「まともじゃないのは君も一緒」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

まともじゃないのは君も一緒の紹介:2021年3月公開の日本映画。「カツベン!」の成田凌と「宇宙でいちばんあかるい屋根」の清原果耶のW主演の恋愛ドラマ。独身・彼女なしの予備校講師・大野は普通に結婚したいと思うが、普通が何かわからない。恋愛雑学が豊富な教え子・香住に、どうしたら普通になれるのか尋ねるが……。監督は、「婚前特急」の前田弘二。脚本は、「そこのみにて光輝く」の高田亮。

あらすじ動画

まともじゃないのは君も一緒の主な出演者

大野康臣(成田凌)、秋本香住(清原果耶)、君島彩夏(山谷花純)、柳雄介(倉悠貴)、戸川美奈子(泉里香)、宮本功(小泉孝太郎)、その他(大谷麻衣)

まともじゃないのは君も一緒のネタバレあらすじ

【起】– まともじゃないのは君も一緒のあらすじ1

まともじゃないのは君も一緒のシーン1

画像引用元:YouTube / まともじゃないのは君も一緒トレーラー映像

予備校講師の大野康臣が森の中をゆっくりと歩いてくると、立ち止まって上を向きます。目を閉じて耳をすますと、虫の声が聞こえてきます…。(映画タイトル)

秋本香住は、18歳の高校3年生の女子生徒です。同じ学校の女子の友だち4人と学校帰りにお茶していますが、友だちが話す内容は香住にとっては「どうでもいいこと」です。その日の話題は女子たちの憧れの「西校の柳くん」が、自分たちの学校の2組の君島彩夏という女子生徒と付き合い始めたというものです。「電車の楽しみなくなった」と言った友だちたちは、君島のことをブスだと悪口を言い始めました。香住が、君島がやってきたと言うと友だちはしんとします。

柳と君島が話しているのをじーっと観察した女子たちは、あとで「君島がみせびらかしたかったのだろう」と邪推を口にしました。

女子たちのそのくだらない雑談のことを、香住は予備校で講師の大野に話します。「私はこういう人が好き」とスマホで香住が見せたのは、若い実業家の宮本功の画像です。おもちゃメーカーの社長でありながら教育論や生き方について講演会を開いている人物で、香住は宮本のファンでした。出した著作本はすべて読み、細かくチェックしています。

香住は宮本が話す「新しい生き方」について説明しますが、大野は「具体性がない」と退けました。香住は大野を見て「顔もスタイルもいいのに、もったいない」とため息をつきます。大野は数学講師で専門的な知識や学力はあるのですが、世間一般の常識や人との接し方、感情の機微についてはまるで疎い状態でした。すぐ相手におうむ返しの質問ばかりするので、香住はダメ出しをしていました。

授業のあと香住は大野と別れますが、大野は顔がいいので待っていた若い女性に呼び止められて食事に行こうと誘われます。大野は恋愛部門では香住にさんざん「指導」されていたので、香住にどこへ食事に行けばよいか聞きます。香住は急いでいるから、あとでショートメールで教えると言います。携帯の番号を聞いて「携帯持ってるよね」と念押しすると、大野は「今時持ってない人いる?」と答えて変な笑い声を出しました。香住はあぜんとします。

香住が急いで向かったのは宮本の講演会の会場でした。裏手の喫煙所で待ち伏せしていると宮本がやってきたので、香住は話しかけます。ファンであることを告げて和気藹々と話していると、女性が宮本を呼びに来ました。女性は宮本の婚約者・戸川美奈子でした。香住は失恋し、ショックを受けます。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「まともじゃないのは君も一緒」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×