「やっぱり契約破棄していいですか!?」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

2018年イギリス公開。死にたい青年が暗殺者を雇い、一件落着のはずがすんなりと上手くいかないブラックコメディです。”契約破棄”したいけれどできない理由とは?”死”をテーマにしているけれど、ほのぼのと観られる作品です。

あらすじ動画

やっぱり契約破棄していいですか!?の主な出演者

レスリー・オニール(トム・ウィルキンソン)ウィリアム・モリソン(アナイリン・バーナード)エリー・アダムズ(フレイア・メイヴァー)ペニー・オニール(マリオン・ベイリー)

やっぱり契約破棄していいですか!?のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

人生に絶望し自殺を繰り返しては失敗に終わる青年が、とうとう暗殺者と契約を結びます。しかしその途端人生は好転し始め、やっぱり契約破棄したいと思いますが、それはできない理由がありました。

【起】– やっぱり契約破棄していいですか!?のあらすじ1

やっぱり契約破棄していいですか!?のシーン1

画像引用元:YouTube / やっぱり契約破棄していいですか!?トレーラー映像

橋の上で、真っ黒な川を見下ろして震えている青年がいます。「押そうか」の声に驚いて振り返ると、男性がすぐ側で青年を見ていました。「なぜ飛び降りるんだ」と聞きながら、止める様子はありません。興味深そうに見ていましたが、青年がなかなか飛び降りないので痺れを切らして、名刺を置いて帰っていきました。直後飛び降りた青年は、通りかかった船の上に着地して無事でした。

怪我ひとつなく、またしても自殺に失敗した青年はウィリアム。人の命を救う監視員の仕事をしていましたが、この仕事には向かないとクビになりました。

小説家志望のウィリアムは出版社に原稿を送っていましたが、「複雑すぎて読むに耐えない」と返却されてしまいました。はぁ。睡眠薬だ。切らしているようです。ガス栓を開けます。ガスは止まっているようです。はぁ。”喫煙は死を招く”せめてタバコを吸います。

ポケットに”暗殺者レスリー・オニールと書かれた名刺を見つけました。

カフェではレスリーが「11時の約束だ」と怒っていました。明るい店内でよく見ると、タートルネックの老人はとても暗殺者には見えません。それでもプロを自負するレスリーからシステムの説明を受け、最も安い”即死”を選び、殺人の契約が成立しました。子どもを助けて代わりにトラックにはねられて死ぬ”英雄死”に憧れていましたが、予算の都合上諦めました。英国暗殺者組合の口座に2千ポンドを送金後、1週間以内には苦痛なく死ねるとのことでした。

ウィリアムはこれまで中止も含めて10回も、あらゆる方法で自殺を図ってきました。どうしても死ねない自分は不死身なんじゃないかと最近思い始めたところでした。

レスリーは、ウィリアムの一件でなんとかノルマを達成しました。組合で銃を借りて帰宅すると、妻に頼まれていた買い物を忘れたことを指摘されます。この頃ちょっと物忘れが多いかもしれません。妻は嬉しそうに”世界一周クルーズ”のパンフレットを見ています。今年こそ引退して夫婦2人で旅をする約束です。しかしレスリーはまだ心の準備ができていないと言います。レスリーにとって殺しは職業ではなくて、人生そのものなのです。

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