「アナライズ・ユー」のネタバレあらすじと結末の感想

アナライズ・ユーの紹介:2002年公開のアメリカ映画。『アナライズ・ミー』の続編にあたる。マフィアの大物ボスが精神病(パニック障害)を抱えるという設定で、精神科医との奇妙な交流を描いたコメディ映画である。

予告動画

アナライズ・ユーの主な出演者

ポール・ヴィッティ(ロバート・デ・ニーロ)、ベン・ソベル(ビリー・クリスタル)、ローラ・ソベル(リサ・クドロー)、ジェリー(ジョー・ヴィテレリ)、パティー・ロプレスティ(キャシー・モリアーティ)、ルー・リガッチ(フランク・ジオ)、ミラー刑事(ジェームズ・ビベリー)

アナライズ・ユーのネタバレあらすじ

【起】- アナライズ・ユーのあらすじ1

精神科医・ベンは厄介な患者であるポールから解放され、ローラと結婚をし幸せな生活を送っていました。そんなとき、同じ精神科医として尊敬していた父を亡くします。葬儀の席で悲しみに暮れるベンの携帯に、刑務所に服役しているポールから「殺される」と電話がありました。これまでの経緯(「アナライズ・ミー」参照)でポールにこりごりのベンは、すぐに電話を切ります。しかし後日、FBIのミラー刑事がベンを訪問しました。ポールがおかしくなったというのです。刑務所内で突然ウエストサイドストーリーの歌を歌い始め、直後に塞ぎ込んで反応もしないポールは精神障害ではないかとミラーは言います。

【承】- アナライズ・ユーのあらすじ2

ポールの主治医ベンに一度診て欲しいとのことで、ベンはしぶしぶポールの様子を見に行きました。ベンが精神鑑定すると確かにポールは尋常ではありません。FBI長官・リチャードに結果を報告すると、ベンの観察下におくという条件で釈放すると告げられました。ポールの自宅はオハイオ州で、NYと離れていることから、ポールはベンの家に仮住まいすることになります。ベンとの結婚式を台無しにしたポールを家に入れるのをローラは嫌がりますが、他に方法がありません。さて釈放されたポールは突然正常に戻ります。刑務所での奇行は芝居でした。引退宣言しても刑務所で暮らしていても、ポールは大物マフィアのドンですから常に命を狙われます。

【転】- アナライズ・ユーのあらすじ3

どうせ命を狙われるのならシャバに出たいと思い、ポールはひと芝居打ったのでした。ベンはポールが社会復帰するための「まっとうな仕事」探しをします。しかし自動車販売会社では客を脅し、宝石店では販売員としてでたらめの説明をし、ベンが探した仕事先をポールは僅か1日で次々に辞めさせられました。しかし寿司屋でギャング番組の監督と会い、マフィア物テレビドラマのアドバイザーをと依頼されます。適職に思えましたが撮影現場を見たポールは演技にリアリティがないと言い、本物のマフィアたちを現場に呼び付けました。当然、撮影現場は大混乱です。

【結】- アナライズ・ユーのあらすじ4

ところでポールの跡目を継いだパティーは、リガッチファミリーと抗争中で両者ともポールを味方にしようとたくらんでいます。ポールはリガッチ一派と組んで金塊強盗をします。ポールの監視役のベンも参加することになり、悪事に不慣れなベンは強盗現場で情緒不安定になりました。「尊敬する父を亡くした」同じ立場のポールがベンを慰め、2人は強盗の現場にもかかわらず、固く抱き合います。この悪事でリガッチファミリーはFBIに逮捕され、抗争は終わりました。ポールはオハイオの田舎で静かに暮らすことを約束し、波止場で2人は別れます。ウエストサイドストーリーの「サムウェア」を歌いながら…。

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