映画:アンダーカバーじーさん

「アンダーカバーじーさん」のネタバレあらすじと結末

コメディ映画

アンダーカバー・じーさんの紹介:2017年公開。憧れの女性を誘拐されてしまった少年が、元情報部員の祖父と共に助けに向かう姿を描いている。特殊部隊、デビル・スカムのおじいちゃん軍団と、孫世代とで挑むコメディ作品。

あらすじ動画

アンダーカバーじーさんの主な出演者

ルー・クロフォード少佐(ジェームズ・カーン)、マディー(ジェシカ・ウォルター)、マザー(ルイス・ゴセット・Jr)、ジェイク(ディラン・エヴェレット)、ジョバンニ(ポール・ソルヴィノ)

アンダーカバーじーさんのネタバレあらすじ

【起】- アンダーカバーじーさんのあらすじ1

ジェイクは学校に遅刻寸前で急いでいました。そんな状況なのに、母は落ち着いていて、お弁当を手渡しです。
テレビのニュースでは、肥料の中に隠れていたコメンコ大将が、捕まえられたと報道されています。彼は戦犯容疑で裁判にかけられることになります。
ジェイクは、同じクラスで幼馴染のアンジーに想いを寄せていました。授業中も先生の話しより、アンジーの絵を描くほうが大事です。アンジーにはトッドという彼氏がいましたが、2週間前に別れていました。
ジェイクが昼食をとっていると、アンジーが絵を見せてと話しかけてきます。ドキドキしながら話すジェイクは、親友のウェンデルの助言もあり、今夜のパーティーに誘います。快く応じてくれたアンジーに、ジェイクのハートはホットです。
自宅に帰ってきたジェイクはテレビを見ます。コメンコ大将が心臓発作で倒れた様子です。
今夜はデートだと言うのに、これから祖父のルー・クロフォードがやってくることになります。祖父は介護施設に入っていて、月に2回だけ来ることが出来ました。
軍にいたことから、祖父の変人ぷりにジェイクは困っていました。今日も外に停まっている車に見張られているからと、車から中々出てきませんでした。
祖父のためにも、家のテレビとブラインドを隠します。ようやく車が行ったので、祖父は家に入ってきます。
祖父の話しはいつもホラばかりでした。ナチスのゾンビがいたとか、「アルゴ」の話しはでたらめだとか、ジェイクは空想話しばかりでうんざりします。
アンジーとパーティーに行く予定でしたが、ジェイクは祖父を施設まで送らなければならなくなります。アンジーを迎えにいけなくなり、断りの電話を入れておきます。家族を大事にするのは大切なことだからと、アンジーは快く応じます。
夜になり、ジェイクは祖父を乗せて車を走らせます。祖父は怪しげな救急車と車が気になります。
アンジーからの電話が鳴ります。車が途中で動かなくなったことから、ジェイクに迎えに来て欲しいとの内容でした。襲われそうな場所であることから、ジェイクは祖父を乗せたまま向かうことにします。
しかし、アンジーの姿はありませんでした。祖父はスプレーを取り出し、地面に吹きかけます。複数の足跡を見つけ、アンジーが誘拐されたと考えます。
ジェイクは信じようとしませんでした。近くを捜索していると、タイヤ跡が見つかります。このタイヤをつけていたのは、あの救急車と車だと祖父は言います。

【承】- アンダーカバーじーさんのあらすじ2

ジェイクは、アンジーがパーティーに行ったのだと思います。ウェンデルに電話して聞いて、もしもアンジーが来ていなければ、自分を信じるようにと祖父は言います。電話をしたところ、パーティーは中止になっており、アンジーは来ていませんでした。
タイヤ跡がついていた場所には、トカレフの薬莢も落ちていました。祖父が知っている武器屋に向かいます。
筋肉ムキムキな男たちに連れられて、ボスらしき男のいる部屋に到着します。トカレフのことを祖父が聞いても、ボスらしき男は話すメリットがあるのか、と応じようはしませんでした。
祖父は言わなければ、部下共を蹴散らすと脅します。祖父の見た目からして、それはないとボスや部下共は笑います。祖父は自分が正気であることを説明し、筋肉ムキムキ男を杖を使って張り倒します。
祖父が銃で脅して、ボスらしき男から話しを聞こうとしていると、ASPICの兵士がやってきます。そのうちの1人は、ジェイクの家の前で張り込みしていた人物でした。
ジェイクと祖父はASPICに行くことにします。現在、ASPICを指揮しているのは、祖父と共に戦ったマディーです。
マディーは、クロフォードが病気なのだとジェイクに説明します。何かと拾う癖があって、薬莢も手に入れたのだとも話します。マディーは本当のことを知らせてはならないため、このように説明します。
別室に閉じ込められていた祖父は、孫がホラ話しにしか思ってないから大丈夫だと話します。マディーは、この後にクロフォードを隠れ家に連れて行くことにします。
祖父は、マディーとハグした時に、ポケットに入っていた端末を手に入れます。隠れ家に移動させられる前に、祖父は端末を調べます。そこには911に電話をしていたアンジーの声が録音されていました。
アンジーはコメンコ大将らに誘拐されていました。コメンコ大将は、心臓発作で死んだふりをしていたのです。
アンジーは部屋から抜け出して、隙をついて自撮りをしていた見張りを背後から殴って気絶させます。そして携帯を手に入れて、911に電話をしていました。しかし見つかってしまい、再度コメンコ大将に拘束されるのでした。

【転】- アンダーカバーじーさんのあらすじ3

アンジーの危機を知り、祖父はジェイクに助けに行くぞと呼びかけます。マディーから話しを聞いて、ジェイクは祖父のことを信じませんでした。
祖父は証明する事が出来ませんでしたが、それで良いのかとジェイクに呼びかけます。ジェイクは、アンジーを助けに向かいます。
マディーは監視カメラで2人の様子を見ていました。警備を1人倒されますが、それ以上追うようにとは指示しませんでした。
アンジーの居場所を突き止めるため、祖父は911のシステムに侵入することを提案します。ジェイクは、パソコンオタクのウェンデルに頼むことにします。
がちがちのセキュリティのため、ウェンデルは侵入できないと言います。ならば政府の端末から入れば良いと、祖父はアドバイスします。
向かったのは、デビル・スカムのメンバーでもあるスーパー諜報員のハリーの隠れ家です。ハリーはwifiすら知らない科学者でしたが、巨大なシステムを作り上げていました。
これを使って911のシステムに侵入します。逆探知をして、アンジーが捕らえられている場所を突き止めます。
お次にやってきたのは、デビル・スカムのメンバーで、クライムに関して右に出るものはいないマザーの家です。マザーは眠っていましたが、久しぶりにクロフォードに会って喜びます。
お次は爆弾専門のウルフの家です。今は司祭をしていて、名前がウルフなことから、今日も女性をひいひい言わせていました。
最後に武器に関して頼りになるジョバンニの家に行きます。デビル・スカムが全員集合となります。
クロフォードの指揮の下、作戦タイムが開かれます。ジョバンニが手榴弾の形をしたライターを取り出し、皆は恐怖しましたがライターだと気づいて落ち着きます。ウェンデルはジョバンニがいなくなった後、そのライターをこっそり貰っておきます。
作戦を聞いた後、皆は年齢的に無理だと帰ることにします。ジェイクはそんなものなのかと、彼らに問いかけます。
自分たちが呑気にフェイスブックをできたり、つぶやけるのは貴方方のおかげなのだと言います。もっとクロフォードの世代の人から学ぶべきなのだと、自分の心の内を話します。
話しを聞いた後、デビル・スカムのメンバーは作戦に参加することにします。

【結】- アンダーカバーじーさんのあらすじ4

作戦開始となり、まずは監視カメラを取り付けます。マザーは屋上にいる兵士2人を眠らせ、得意のクライムで隣りのビルからワイヤーで滑っていきます。
さすがに年なので、下を見てしまって恐怖し、着地によって腎臓がやられたと痛がります。
ジョバンニは草で全身を覆って、スイッチを切ることで注意を引く役目です。あと少しでスイッチを押せそうでしたが、ぎっくり腰で動けなくなります。
ハリーは潜水服を着て、川から侵入を図ります。しかし酸素ではなくて、笑気ガスを吸って笑いが止まらなくなります。
泡がボコボコ出だして、コメンコ大将は部下からの連絡で、緊急事態を発令します。
台車を押して爆弾を運んでいたウルフでしたが、見つかってしまって捕まります。ハリーもジョバンニもマザーも捕まります。
クロフォードは皆を助けに出ていきます。彼はコメンコ大将の父を知っていました。コメンコ大将の父がウランを購入したことから、クロフォードが任務にあたって始末しました。
皆のピンチを知って、ジェイクはウェンデルの持っていたライターで閃きます。奴らの前に手榴弾のライターを投げてやります。
コメンコ大将らは手榴弾だと思って逃げます。その間に、デビル・スカムは戦闘態勢を整えます。
ジェイクが皆に武器を渡して、激しい銃撃戦が繰り広げられます。埒が明かない状況下で、ハリーは最強の兵器の準備をしていました。彼の持っていた両手で使える杖の先からは、特大の電磁波が出るのです。それを発射して、コメンコ大将らの部下を蹴散らします。
コメンコ大将は、アンジーを人質にして2階へと逃げます。アンジーは隙をついて、コメンコ大将の足にナイフを突き刺します。逃げていくコメンコ大将をクロフォードが追います。
クロフォードとコメンコ大将の格闘戦となります。そこへジェイクが駆けつけて、特大の地雷を投げて設置します。どうせはったりだと思うコメンコ大将でしたが、それは大きな勘違いで、特大の煙幕を発生させる装置でした。
周りが見えないコメンコ大将に、クロフォードが近寄って、1階へ投げ飛ばします。コメンコ大将の叫び声がこだまします。
マディーらが駆けつけて一軒落着に思えますが、クロフォードは心不全を起こしてしまい、病院に運ばれます。
クロフォードのお葬式が執り行われます。ジェイクは、デビル・スカムのメンバーから真実を聞くことになります。
本当はスイスのような場所に、祖父は隠れる予定でした。しかしジェイクの成長を見守りたいことから、介護施設に身を隠し事にしたのです。病気になったと思えば、コメンコ大将らに狙われないと考えたからです。その話しを聞いて、ジェイクは涙を流します。
晴れて恋人同士となったジェイクとアンジーの元に、1台の車が停まります。車から出てきたのは、まさかの祖父でした。マディーの協力もあり、死んだことにしてもらったのです。ジェイクは祖父が生きていて喜びます。
祖父はマディーと共に、メキシコの農場で暮らすことにしました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、おじいちゃん軍団の戦いぶりが面白いです。みんな強くて、特にハリーの兵器の威力は迫力満点です。それだけではなくて、膝が痛かったり、ぎっくり腰になったりと笑える場面も多いです。
クロフォードとジェイクの間に溝がありましたが、最後はなくなります。ハッピーエンドな終わり方に、ハッピーな気持ちになれます。
おじいちゃん軍団が特殊部隊にいたこともあり、武器だったり隠れ家が色々登場します。ハリーの隠れ家の作りは本格的ですが、どこかコテコテで笑えます。
見所はジェイクが皆を焚き付ける場面でしょうか。あの台詞は、世代間の確執を埋めてくれると感じました。大切なことを伝えてくれる熱い場面です。家族そろって楽しめる映画でお勧めです。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「アンダーカバーじーさん」の商品はこちら