「ウォーターボーイズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

コメディ映画

埼玉県立川越高校の水泳部が男子だけでシンクロナイズドスイミング公演を文化祭で行ったことを知った、映画監督・矢口史靖が映画化に着目し制作した一作。シネコンの広がりと、地方プロモーションを粘り強く行ったこと、口コミで徐々に広がり「男子のシンクロ」という新たなジャンルを確立し大ヒットした。唯野高校には水泳部はあったものの、部員は佐藤という男子ただ一人、パッとした成績も出せず鬱屈した日々。そんな折、佐久間という若く美人の教師が赴任する、彼女の希望で水泳部顧問となる。佐久間は「シンクロ!しよっ!」と呼びかけるが、男性のシンクロなんて見た事ない生徒達には逃げられていた。佐藤は一人、なんとかシンクロで一発逆転を狙うが…。2001年公開作品、91分。

あらすじ動画

ウォーターボーイズの主な出演者

鈴木 智:妻夫木聡 佐藤 勝正:玉木宏 早乙女聖:金子貴俊 太田 祐一:三浦哲郁 金沢 孝志:近藤公園 木内 静子:平山綾 佐久間 恵:眞鍋かをり 杉田:杉本哲太 尾崎校長:谷啓 磯村:竹中直人 バー「ともしび」のママ:柄本明 チィママ:徳井優

ウォーターボーイズのネタバレあらすじ

【起】– ウォーターボーイズのあらすじ1

ウォーターボーイズのシーン1

画像引用元:YouTube / ウォーターボーイズトレーラー映像

静岡県にある、県立唯野高校にある水泳部。

ただ一人の部員、鈴木智は高校最後の水泳大会に出場していた、見た目も地味、成績も地味だった鈴木はふがいない結果に、ロッカーのシャワーを浴びながら一人涙を流していた。

水泳部は、廃部寸前の崖っぷち。

だが彼は帰り際に同じプールで行われていた、シンクロナイズドスイミングが行われていた。その美しさに目を奪われ、感動する鈴木。

彼の3年間は終わったかに思えたが、一人の教師が唯高に赴任してくる。

佐久間恵、若く美しい健康的な明るい性格で、一気に男子生徒達のマドンナとなる。彼女は元々シンクロを大学では学んでいた。彼女は水泳部顧問になり、この高校でシンクロを教えようとしていたが、部員は鈴木と、元バスケ部の適当な中途半端男、アフロの佐藤、筋肉をつけたいガリガリ男太田、カナヅチ克服と水の力学を解明したいガリ勉の金沢、どこか女乙女っぽい早乙女の5人だけ。他の入部希望者はシンクロに怖じ気づき逃げていった。逃げ後れた5人は佐久間にロックオンされた。シンクロの魅力を熱く語られ、映像を沢山見せられると、なんとなくやってもいいかなぁ…なんて思えてきた鈴木。舞台は学園祭でのパフォーマンスを目指す事になった。

ところが新婚だった佐久間は急に倒れ込む、こみ上げる吐き気。

実は佐久間は妊娠しており、早々に産休で、鈴木たちにシンクロを任せ学校を去って行った。

残された鈴木達はどうするべきか考えるが、既にバスケ部が顧問の居ない水泳部などいらないと、学園祭で釣り堀をしようと勝手にプールに魚を放流していた。

5人は話し合い、夜中にプールに忍び込むと水を抜き魚を一掃しようとしたが、失敗に終わる。翌日、水泳部顧問だった杉田にこっぴどく叱られ、抜いた水道代と魚の弁償をするように言われてしまった。

弁償する金は、文化祭のシンクロ公演のチケット代で払いますと約束をせざるを得ず、5人は本気でシンクロに取り組むこととなった。

チラシを作り、5人は地元の商店街で配ろうとするが「男子のシンクロ」なんて誰も相手にしない、落ち込んだ彼らを慰めてくれたのはバー「ともしび」のママ(男性)だけだった。

ママとチィママは力強く、頑張るのよ!と5人を激励した。

さて、シンクロを練習したい5人だったがやり方を知っているはずの佐久間はいない。試行錯誤で「男だからできるシンクロ」を探ってゆく。本を見つつ、そのまま練習するが、まるで掴める事もできないまま、バラバラのコンビネーションで、成果発表として杉田と、魚の持ち主である磯村という男に見せるが大失敗、ついでに曲を掛けていたラジカセの不調で佐藤が思わず乱暴に扱うと、ラジカセに火花が散り、佐藤のアフロに火が着いた。髪の毛を燃やされた佐藤はそのまま悲鳴を上げ、プールにダイブ。色々と散々な結果。杉田はあきれ果て5人をプール使用禁止とした。

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