「エージェント・ゾーハン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

2008年公開のアメリカ映画(日本では劇場未公開)。アダム・サンドラーが演出と主演を務めたコメディ作品。イスラエルの凄腕諜報員・ゾーハンは、密かに美容師になることを夢見ていた。戦いの日々にうんざりしたゾーハンは、パレスチナのテロリスト・ファントムとの戦いによって死んだと見せかけ、単身ニューヨークに渡る。憧れの美容業界で働き始めたゾーハンだったが、彼が生きていることをやがてファントムに知られてしまう。

あらすじ動画

エージェント・ゾーハンの主な出演者

ゾーハン(アダム・サンドラー) ファントム(ジョン・タートゥーロ) ダリア(エマニュエル・シュリーキー) マイケル(ニック・スウォードソン) ゲイル(レイニー・カザン) オーリー(イードゥー・モセリ) サリーム(ロブ・シュナイダー) ウォルブリッジ(マイケル・バッファー) ハムディ(サイード・バッドレヤ) タクシードライバー(クリス・ロック) その他、マライア・キャリー、ジョン・マッケンロー、ジョージ・タケイ、ブルース・ヴィランクらが本人役としてカメオ出演

エージェント・ゾーハンのネタバレあらすじ

【起】– エージェント・ゾーハンのあらすじ1

エージェント・ゾーハンのシーン1

画像引用元:YouTube / エージェント・ゾーハントレーラー映像

ゾーハン・ドヴィルはイスラエル軍における最強の戦士・諜報員として、人々の尊敬を一身に集めるヒーロー的存在の男だった。ある日、ビーチで酒池肉林の休暇を楽しむ彼の元に、政府から突然の任務が下る。それは、パレスチナのテロリストであるファントムと、彼の指揮するテロ組織の討伐だった。

嫌々ながら任務を請け負うゾーハン。実のところ、彼は永遠に終わる様子のないイスラエルとパレスチナの戦いの日々に嫌気がさしており、密かにアメリカでポール・ミッチェルのような美容師になることを夢見ていた。ある夜、ゾーハンは自分の両親に夢を告白するが、父と母は彼の言うことをまともに捉えず彼をからかう。その態度に深く傷ついたゾーハンは、一人枕を濡らすのだった。

作戦決行の日、ファントムの組織のアジトを襲撃したゾーハンは、驚異的な破壊力で敵を蹴散らしながらファントムを海まで追い詰める。そして一対一の勝負になるが、ゾーハンはファントムに殺されたと見せかけて、密かに行方を眩ます。

ゾーハンはニューヨーク行きの飛行機の貨物室に侵入し、そこで髪をポール・ミッチェルのヘアカタログ(かなり昔のもの)を参考にしながら自分でカットする。彼と共に貨物室にいた二匹の犬、スクラッピーとココから名前を借り、ゾーハンは自らの名を「スクラッピー・ココ」と名乗ることにする。

ニューヨークに到着したゾーハンは、真っ先にポール・ミッチェルのヘアサロンへ赴き、自分を雇ってくれるよう求める。しかし、時代遅れの髪型と服装をしたゾーハンは相手にされず、美容師たちから笑われて立ち去ることとなる。

ポール・ミッチェルの店を後にし、あてもなくニューヨークの街を彷徨うゾーハンは、往来で車と接触事故を起こしてトラブルになっているマイケルを見かける。マイケルの乗っていた自転車を壊した横柄な運転手を懲らしめるゾーハン。騒動の後、マイケルと話していたゾーハンは通りかかったタクシーの中に、かつて自分とトラブルになったパレスチナ人の運転手を見つけて焦る。運転手に見つからないよう、ゾーハンはマイケルを担いで家まで送る。

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