映画:オフェンダーコソ泥珍道中

「オフェンダーコソ泥珍道中」のネタバレあらすじと結末

オフェンダー 〜コソ泥珍道中〜の紹介:2016年のアイルランド映画で、事実に基づいて制作された青春コメディ。海岸に漂着したコカインのニュースを聞いて、探しに旅に出た2人の少年の珍道中を描いている。

あらすじ動画

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オフェンダーコソ泥珍道中の主な出演者

コナー(アレックス・マーフィ)、ジョック(クリス・ウォーリー)、マイリード(ヒラリー・ローズ)、ヒーリー巡査(ドミニク・マクヘイル)、レイ(P・J・ギャラガー)、ビリー(シェーン・ケイシー)、農夫(パスカル・スコット)、ジョックの父(マイケル・サンズ)

オフェンダーコソ泥珍道中のネタバレあらすじ

【起】- オフェンダーコソ泥珍道中のあらすじ1

アイルランドの北部に住んでいるコナーは、現在15歳で中学を卒業したばかりです。母親は市場の魚屋を営んでおり、バイトで手伝うこともあります。
コナーの母は、息子を16歳で産んだこともあり、子育てが苦手でした。コナーの服に頑張って名前を刺繍します。
コナーと母は喧嘩ばかりしていました。コナーが4歳の時に、ハンマーが落下してきて、父は亡くなりました。
コナーは親友のジョックと見晴らしの良いベンチに座りながら、100万ユーロあったら何をするか話し合います。
ジョックは以前、ネットで仮面を作れる店を見つけ、地元の狂人ビリーとなって自転車泥棒をしました。
自転車泥棒が嫌いなヒーリー巡査は、ビリーを逮捕に行って、自転車ではなく大麻を見つけて連行します。
ジョックは都会に行くために貯金していました。しかし父に盗まれて喧嘩となります。ジョックの母は去年亡くなりました。
ある日、テレビのニュースでコカインの押収によって、海に落ちたと流れていました。
州史上最大の宝探しとなり、警察とトレジャーハンターの戦いが繰り広げられていました。
コカインは1袋700万ユーロの価値があります。ジョックは16歳未満なので犯罪者とならないことから、コナーに人生をかけて挑もうと声をかけます。

【承】- オフェンダーコソ泥珍道中のあらすじ2

休日、ジョックは自転車を盗んで、コナーと共に遠く離れたコカインの袋が落ちた、スリーキャッスルヘッドに向かいます。その自転車にはGPSが取り付けられていました。ヒーリー巡査は彼らを追いかけます。
双眼鏡を盗んだジョックは、カフェに入ったヒーリー巡査を見かけ、映画「ヒート」にちなんで、1対1で話して犯罪者と警官でルールを決めようとします。
偽ビリーとなったジョックは、ヒーリー巡査に話し合いに行きますが駄目でした。彼はヒートを見てないのでしょう。
逃げ出したコナーとジョックは、1人の老人に匿ってもらえます。その後、GPSを見つけたコナーとジョックは、手作りの小さな船に取り付けて川に流します。森の中まで追いかけたヒーリー巡査は雄叫びをあげます。
ようやく目的地に到着したコナーとジョックでしたが、既に警察がコカインを拾い集めていました。そう歩いていた人から聞いて、ジョックは雄叫びをあげます。
その後に、コナーが大きい方をしたくなり、人気のない遺跡らしき建造物にやってきます。手にタトゥーをしている男・レイが倒れており、コナーとジョックはギャングの人だと思います。
彼は袋を抱えていました。コカインだと思ったジョックは盗むことにします。しかしコナーは反対します。なぜなら彼の手と足の形が異質で、障害者の人ではないかと思ったからです。

【転】- オフェンダーコソ泥珍道中のあらすじ3

それでもジョックは盗む道を選びます。レイが凍えていることから、コナーは服をかけてあげます。
レイが目覚めたため、コナーとジョックはバッグを盗んで急いで逃げます。コナーの自転車の荷台にバッグを乗せて、2人は意気揚々と帰宅していきます。
しかし袋に穴が開いており、中身は全て落ちていきました。気づいた時には空っぽで、コナーとジョックは喧嘩します。
その頃、警察署に戻っていたヒーリー巡査は、コナーの母親と会います。コナーの母は、息子が行方不明なことから、写真を持ってきていました。
写真にはコナーとジョックが写っていました。ジョックのつけていた指輪から、偽ビリーが彼だと気づくヒーリー巡査でした。
そしてビリーは釈放されます。刑務所にいた時、ビリーは牢屋が同じ男から、偽ビリーの正体がコナーと聞いていました。
その男の妹とジョックは肉体関係を持っていたのです。ジョックは冗談半分で、偽ビリーの仮面を被りました。その時に、ジョックはパンツを忘れていきます。そのパンツはコナーのもので、名前が刺繍されていたのです。
レイは服に書いてあったコナーの名前から、インターネットで住所を調べます。そして拷問のため、釘銃を店で盗みます。

【結】- オフェンダーコソ泥珍道中のあらすじ4

自宅に帰ったジョックは、父にボコボコにされた後、知り合いの少年からレイが来ていることを聞きます。そして急いでコナーに知らせに向かいます。
コカインがないことから、コナーとジョックは小麦粉を詰めて帰ってもらおうとしますが、呼び鈴が鳴ってしまいます。鳴らしてきたのはヒーリー巡査でした。
コナーの母が玄関を開けると、レイがヒーリー巡査を人質にして入ってきます。ジョックはコカインラインの世界記録を破ったと、全て落としたことを話しますが、信じてもらえませんでした。コナーたちは足など、釘を撃たれまくります。そこへビリーが復讐にやってきます。
コナーとジョックは、ビリーが麻薬でこの間捕まったことなどを話します。そしてコカインの所在を知っている人物がビリーだと、レイに思わせていきます。
レイが釘銃を落としたところで、バトルが開催されます。コナーとジョック対ビリー、そしてヒーリー巡査対レイのバトルです。勝者は鍋で殴り倒したコナーの母でした。
その後、コナーとジョックは、ヒーリー巡査が守ってくれたとインタビューに答えます。それによって署のイメージがあがることから、ヒーリー巡査は昇進します。
ジョックは父からの虐待で刑を免れて、里親の元に行きます。里親はコナーの母でした。ジョックが家に来てくれたので、コナーは怒られるのが自分だけでなくなって感謝します。
ビリーは刑務所に逆戻りしました。コナーは魚屋にきた女性のナンパに成功します。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、同じ髪型をした大小コンビのやんちゃな少年が、あれやこれやと問題を起こしながら、楽しませてくれる作品です。アイス棒を尻を冷やすために使って、パンツがぐちゃぐちゃになって海に飛び込んだり、警官に追いかけられたりなど、その珍道中に笑ってしまいます。
旅の途中で映しだされる景色は絶景が多く、その美しさに癒やされる映画でもあります。
コナーとジョックは頭が悪いように思えますが、視野狭窄など深いことを話す場面もあります。視野狭窄とは、何かに集中しすぎて、明確なことを考えられなくなっていることを指します。
その説明をする姿に、彼らは大事なことを既に知っているのではと思ってしまいます。恵まれない環境だからこそ、自ら考える力がついたのかもしれません。
ただやはり、母ちゃん強しの最後です。スローモーションになりながらの鍋の一撃に、男たちは負けてしまうのです。
やんちゃな少年たちのおもしろ珍道中を見たい時は、これで決まりです。

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