「キケンな誘拐」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– キケンな誘拐のあらすじ2

キケンな誘拐のシーン2

画像引用元:YouTube / キケンな誘拐トレーラー映像

そんなダースはケーサヴァンたちに、「俺の仕事を手伝わないか」と提案しました。ダースがしているのは「キッドナップ」つまり誘拐です。

そんなに簡単に言うなと反対するケーサヴァンたちに、ダースは試しにその場で誘拐をしてみせます。

街で見かけた少女・ディヴィヤを車に引き込むと、ダースは早速ディヴィヤの父親に電話をかけます。父が銀行員だと聞いたダースは、娘の誘拐を告げて給料の1か月分を用意しろと言い、15分の猶予を与えました。月の初めの給料日直後なので、父はすぐに現金を用意します。金を受け取ったダースは、すぐに交替で娘を解放しました。あっという間に現金を手に入れます。ダースは手伝ってくれたからと、気前よくその場で金を山分けしました。

ダースは自宅へ3人を連れると、誘拐に関する「5つの最強ルール」をボードを見せながら説明します。

「1つ 有名人は狙わない(有名人の子どもも同様。リスクが高いから)」「2つ 〝殺す〟と脅すな(脅すと映画の真似をして、人質が騒ぎ始めるから)」「3つ 身代金はお手頃に(高すぎず安すぎずの額がよい)」「4つ 武器は使わない(武器を使うことで、自分たちの命も危なくなるから)」「5つ ミスしたらすぐ逃げる(これが最重要。恥でもなんでもない。ヒーローを気取るな)」

先ほどの誘拐の手際のよさを見せられたセーカルとパガラヴァンは、揺れていました。ケーサヴァンは止めますが、立ち去る3人にダースは「明日また誘拐をする」と声をかけます。

家に帰ったケーサヴァンは、ちゃんとした仕事を探そうと言いますが、あとの2人は翌日、ダースのところへ行って誘拐を手伝いました。

セーカルとパガラヴァンはダースに協力し、通行人を片端から誘拐します。老若男女問わず、手あたり次第に誘拐して金を得ました。失敗することもありますが、その場合はすぐに撤退しています。

ケーサヴァンは再就職のためいくつもの会社に面接へ行きますが、ちっとも採用になりません。ある会社で理由を聞いたケーサヴァンは、自分がブラックリストに登録されていると知ります。

やってもいないセクハラ容疑でブラックリストに入っていて、再就職ができないと知ったケーサヴァンは、すっかりやる気を喪失しました。ケーサヴァンも誘拐の仲間入りをします。

4人(視聴者には美女・シャールが見えるので、5人)で誘拐を始めたダースたちは、あるとき賢い少年を誘拐しました。少年は誘拐されても物おじせず、「メッチャヒマ」と言いながら車内でスマホゲームをしているほどです。通常どおり金を得て誘拐を終えたダースたちですが、車内に聞きなれない音楽が鳴るのを聞いて驚きます。それは着信音で、少年の小さな携帯が車内に残っていたのです。

あせりながら電話に出ると、少年の父親・カンナンが「警察には言わない、信じてくれ!」とダースに言って、話を始めます。ダースたちの誘拐を気に入ったカンナンは、ダースたちの力を借りたいと言い出しました。余計なことに頭を突っ込みたくないダースですが「成功すれば2000万ルピー(約2880万円)が手に入る」と聞いて、会うことにします。

カンナンを目隠しして車に乗せ、迂回してアジトに連れ込んだダースたちですが、カンナンは目隠しされていてもアジトの場所を把握していました。カンナンはダースたちに、「復讐のために、大臣の息子を誘拐してくれ」と頼みます。

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