「キケンな誘拐」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– キケンな誘拐のあらすじ3

キケンな誘拐のシーン3

画像引用元:YouTube / キケンな誘拐トレーラー映像

カンナンの兄は、公共事業を請け負う建設業者でした。請求されて州のニャーノーダヤム財務大臣に賄賂を持って行ったのですが、大臣はそれをはねつけます。「クリーンな政治家」であることをアピールするための、大臣の選挙戦略だったのです。カンナンの兄はそれに利用されて、贈収賄の罪で逮捕されました。

カンナンは兄の復讐のため、大臣を困らせたいと思っているのです。大臣の息子・アルマイを誘拐してくれと、カンナンはダースたちに頼みます。

ルールに反する内容にダースたちは悩みますが、失敗しそうになればすぐに逃げればいいと考え、仕事を請け負うことにしました。

同じ頃。

大臣の息子・アルマイは、典型的な金持ちのぼっちゃんでした。自分の息子を溺愛する母親のもとで育てられて、のほほんと暮らすアルマイは、大学に7年間も通っています。(一概には言えませんがインドの大学は2年制)

親のすねをずっと齧っているので、父から就職しろと言われています。それでもアルマイは「では起業する金をくれ」と思うほどです。

大臣から金をもらえないアルマイは、一計を案じました。そして狂言誘拐を企みます。

ダースたちがアルマイを誘拐しようとすると、なんと目の前でアルマイが別の車に引き込まれたので、ダースたちは驚きます。こっそり尾行したダースたちは、アルマイが運び込まれたアジトらしき場所を突き止めました。アルマイは仲間たちと連れ立って家に入り、拘束もされていないので、ダースたちは、アルマイが狂言誘拐をしようとしていると気づきます。

アルマイを横取りしようと思ったダースは、警官の格好をしてその建物に近づきます。アルマイの仲間は本物の警官だと思い込んで退散し、ダースたちは優雅に寝ているアルマイを連れて誘拐を果たします。

目覚めたアルマイは少々焦りながらも、いっしょに誘拐のプランを果たそうと言って手を組む案を出しました。ダースたち4人(シャールを入れると5人)に、アルマイも誘拐プランに仲間入りします。

当初はダースが主導で誘拐計画を練り、電話をかけました。しかし父親である大臣は、息子のアルマイが誘拐されたと聞いてもちっとも心配せず、さっさと電話を切ってしまいます。大臣はテレビ出演の最中でしたが、「誘拐犯に屈しない」というスタンスを取りました。息子が誘拐された事件すらも、選挙のアピールに使ったのです。

それを知ったダースは身代金を取るのをあきらめようとしますが、アルマイが反対します。アルマイ主導で誘拐計画は続行になりました。

アルマイはパガラヴァンに首を締めろと言い、公衆電話から自宅に電話をかけます。自分に甘い母親に電話をかけて、アルマイは助けを求めました。首を締められながら話すので、苦しそうな声です。いったん電話を切りました。

アルマイの声を聞いた母は、テレビに出て息子の救出を訴えました。同時に、選挙のためには息子の命を見捨てる夫のことも、糾弾します。

事態を重く見た首相は大臣を呼び、息子を助けろと命じます。

アルマイの母の兄は、警察の副総監でした。身代金の受け渡しの話し合いに乗り出します。副総監は受け渡し場所で犯人を捕まえようと考えますが、アルマイやダースの方が上手でした。アルマイの母が受け渡し場所に金を置くと、ラジコンヘリが金を運びます。警察は空中までチェックを入れていなかったので、金は犯人側に盗まれました。

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