「キューティ・ブロンド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

コメディ映画

2001年制作のアメリカ映画。アマンダ・ブラウンの同名小説を原作とする、リース・ウィザースプーン主演のコメディ作品。第59回(2001年度)ゴールデングローブ賞のコメディ/ミュージカル部門において、作品賞と女優賞にノミネートされている。上院議員を目指す彼氏に「君みたいな金髪の子は妻に相応しくない」という理不尽な理由で振られてしまったエルは、一念発起して彼と同じ、ハーバード大学のロー・スクールに入学する。毛色の違う彼女は学友たちの中で浮いていたが、持ち前の明るさと根性で、徐々に優秀な法学生へと変化していくのだった。

あらすじ動画

キューティ・ブロンドの主な出演者

エル・ウッズ (リース・ウィザースプーン) エメット・リッチモンド(ルーク・ウィルソン) ストームウェル(ホランド・テイラー) ヴィヴィアン・ケンジントン(セルマ・ブレア) ワーナー・ハンティントン(マシュー・デイビス) キャラハン教授(ヴィクター・ガーバー) ブルック・テイラー・ウィンダム(アリ・ラーター) ウィンダム・ヴァンダーマーク夫人(ラクエル・ウェルチ) ポーレット(ジェニファー・クーリッジ) マーゴット(ジェシカ・コーフィール) セリーナ (アラナ・ユーバック)

キューティ・ブロンドのネタバレあらすじ

【起】– キューティ・ブロンドのあらすじ1

キューティ・ブロンドのシーン1

画像引用元:YouTube / キューティ・ブロンドトレーラー映像

CULA(ロサンゼルス市立大学)でファッション・マーチャンダイジングを学ぶエル・ウッズは、ボーイフレンドのワーナー・ハンティントンにプロポーズされることを期待していた。ワーナーとのデートを控えたある夜、「今夜こそプロポーズされるに違いない」と信じるエルは、完璧なヘアセットと化粧をし、選りすぐりのドレスを着て彼を待つ。

高級レストランに着いた二人。エルを見詰めて「そろそろ将来のことを考えたい」と言うワーナーに、エルは既にイエスと返事する気満々だったが、彼の口から放たれたのはまさかの別れの言葉だった。30歳までに上院議員を目指すワーナーはハーバード大学のロー・スクールに進学する予定であり、彼の人生にとってブロンドのマリリン・モンローのようなエルは相応しくないというのがその理由だった。

打ちのめされ、しばらくは何も手につかなかったエル。しかし彼女は一念発起し、ワーナーと同じハーバード大学のロー・スクールに進学すれば、彼の心を取り戻せるのではないかと考える。そこで彼女は猛勉強の末、入学に必要な検定試験の合格スコアをクリアし、見事入学を果たすのだった。

ハーバード大学の学生寮で暮らすことになったエル。派手なファッションに身を包んだその姿は、周囲の堅実で地味な雰囲気のハーバードの学生たちからは非常に浮いていたが、彼女は気にしない。しかし、最初の授業で事前の課題をやってこなかったエルは、ストームウェル教授に教室から出ていくように言われてしまう。

むくれて構内のベンチに座っているエルに、声をかけてきた男性がいた。彼は、教授ごとの授業のスタイルと攻略方法をエルにアドバイスする。そこへ現れたワーナー。はしゃいで声をかけるエルだが、実はワーナーは既にヴィヴィアン・ケンジントンという学生と婚約していたという現実を知らされる。

再び打ちのめされ、傷心のエルは発作的にヘアサロンへ飛び込み、泣きながらネイリストのポーレットに身の上話を繰り広げる。しかしポーレットもまた、8年一緒にいた内縁の男が浮気により去っていった上、愛犬まで連れて行かれたという過去があった。ポーレットは「彼が本当に運命の相手だと思うなら、奪い返せばいいでしょ」とエルに言う。

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