「ゲットバッカーズ」のネタバレあらすじと結末の感想

ゲットバッカーズの紹介:2014年制作のアメリカ映画。謎の本を巡って起こる騒動を描いている。原題はREACH ME。キーラ・セジウィック、トム・ベレンジャー、シルヴェスター・スタローン、ダニー・トレホなど豪華キャストで贈るクライム・コメディ。

予告動画

ゲットバッカーズの主な出演者

ポール神父(ダニー・アイエロ)、テディ(トム・ベレンジャー)、ケイト(ローレン・コーハン)、ロジャー(ケヴィン・コナリー)、コレット(キーラ・セジウィック)、フランク(トム・サイズモア)、ジェラルド(シルヴェスター・スタローン)、ヴィック(ダニー・トレホ)

ゲットバッカーズのネタバレあらすじ

【起】- ゲットバッカーズのあらすじ1

少し前まで刑務所にいたイラプションは、テレビに出演して正体不明の著者が書いた「Reach me」という本を紹介します。
彼はこの本で人生が変わったと話していて、そのテレビを明日出所のコレットが刑務所で夢中で見ています。チャンネルを変えられて戻そうとしたコレットに、女性囚人が戻すなと怒ってきます。
コレットは吹き飛ばされて、ケツにキスしろと言われます。女性囚人がパンツを降ろしてケツを出していると、コレットは近くにあった椅子で殴って気絶させます。もう一度テレビを見ます。
ギャングのボスのフランクは、映画制作の費用をトミーに貸していました。しかしトミーはデニス・デニスと逃亡します。
現在は映画製作を素人に任せたため、金が無くて困っています。デニス・デニスを連れてくるんじゃなかったとトミーは後悔しています。
銀行強盗犯に潜入した捜査官のウルフィーは、相棒と組んで彼らをハメて殺します。人殺しを続ける人生に後悔して教会で懺悔します。
新人女優のエヴァは、初めての台詞のある演技に興奮しています。監督と相手の男優は服を脱ぐように言ってきます。
動揺しながらも応じて撮影が始まります。相手男優は撮影を利用してエヴァをレイプします。
新聞記者のロジャーは、テレビで話題の著者「Reach me」のテディの記事を書くとボスのジェラルドに話します。
ジェラルドから一蹴されてしまったロジャーは、テディが出演するかもしれない番組に取材に行きます。
テディを良く知るケイトから、ロジャーは本の内容を信じてないと言われます。
こっそりとテディと電話をしている男性にロジャーはぶつかります。その隙に電話番号を見ますが、公衆電話からで電話番号は分かりませんでした。
公衆電話を見張って、ひたすらテディさん?と声をかけまくりますが、ロジャーはお婆ちゃんからスプレーをかけられてしまいます。
そしてついにテディと思われる人物と接触して写メをとります。白を切られますが、ロジャーはそれならネットに公開しても良いよねと脅します。テディは録音もメモもダメだと言いますが、ロジャーのインタビューに答えます。

【承】- ゲットバッカーズのあらすじ2

コレットは出所して妹のいる町にやってきます。姪っ子のエヴァが迎えに来てくれて車に乗り込みます。
運転中にエヴァは、レイプされたことを話し始めて泣き崩れます。前を見てなくて事故を起こします。
相手の車に乗ってたのはウルフィーで血を流して出てきます。エヴァが気絶していて、ウルフィーが車から抱っこして横にします。仮釈放中のコレットはどうしたものかと混乱します。
エヴァが目を覚ましてウルフィーを横にします。警察のバッジを見つけてコレットは更に困ります。ウルフィーが家に運んでくれと頼んできたので、コレットとエヴァは彼を運びます。
フランクの命令で部下のドミニク達は、トミーとデニス・デニスが泊まっているモーテルを探し出します。部屋の前にきて、モーテルの従業員のフリをしてノックします。
デニス・デニス様に緊急の用件があると伝えます。デニス・デニスは母が心臓を悪くしていました。
その件だと思ってドアを開けると、トミーとデニス・デニスは捕まります。ドミニクは白状させるために、口にテープをしてトミーを殴り始めます。
しかしドミニクの相棒は、「Reach me」の本を読んで嫌気がさしてきます。相棒からの説得で、ドミニクはフランクにこの仕事を辞めることを伝えます。フランクはゴルフ場で大声で怒って叫びます。
ウルフィーはエヴァをレイプした男優の家に行って、殴って歯を何本か抜きます。エヴァがコレットの膝の上で寝ていて、ウルフィーはその歯を置いていきます。コレットとウルフィーがニヤリと笑います。
フランクは上司から部下にナメられているのに優雅にゴルフかと怒られます。金を取り戻して、部下の始末をするように銃を渡されます。失敗すれば死んでもらうと言われます。
ロジャーは表舞台に出るようにテディを説得します。しかし、テディは本を読んだ人がまた迷ってしまうと恐れます。ロジャーは今夜の朗読会にこないと暴露すると脅して去ります。
フランクは上司から頬を引っ叩かれたことを根に持ちます。トミーやドミニク達を始末しに車で向かっていると、ムカついてきて荒野を跳ねているウサギを撃ちます。
前を見てなかったフランクは看板にぶつかりそうになって、急ブレーキをかけます。タイヤがパンクしてしまって、フランクは悔しがって大声で叫びます。

【転】- ゲットバッカーズのあらすじ3

フランクがモーテルを訪れるとトミーとデニス・デニスは出た後でした。部下が電柱に「Reach me」の朗読会の案内を発見します。
神父は何度も教会に懺悔してくるウルフィーに、もう来ないで欲しいと言いに家を訪ねます。ウルフィーがエヴァと出かけていたため、コレットは神父と二人でお茶をして仲良くなります。
ウルフィーが戻ってきたので、神父は違う教会に行ってくれと頼みます。共犯者みたいで辛いのです。
テディの朗読会が開かれて、ロジャーはケイトに本人が来るのか聞きます。ケイトは近くのカフェにいると話します。
イラプションが現れて、テディの本に寄付したいと言ってきます。ケイトはホームレスの人たちを見て、彼らに寄付をとお願いします。
トミーとデニス・デニスは、フランクの部下が読んでいた本「Reach me」で命を救われたこともあって朗読会にやってきます。
コレットと神父も朗読会にやってきて、そこでウルフィーと出会います。ウルフィーはエヴァと一緒に朗読会の会場に行きます。ドミニクたちも朗読会にきていて、本のおかげで足を洗えたことを感謝しています。
テディは舞台の上に立つことに緊張します。ロジャーが励ましていると、ジェラルドが現れます。
ジェラルドはロジャーがテディを見つけたのに黙っていたことを追求します。そしてテディが舞台にあがるのをビビっているとゴシップ記事を書くように命令します。
ロジャーが拒否すると、ジェラルドはクビだと言います。ロジャーが去っていき、ジェラルドはテディに餓死寸前になりながらヨーロッパを旅した話しをします。過去に生きるか今を生きるかと語り、思いやりのある美女を見つければいいんだと励まします。

【結】- ゲットバッカーズのあらすじ4

テディが舞台に向かって歩いていくと、観客の歓声が湧き上がります。きつい証明が照らされて、テディが見たのはコレットの姿でした。そして恐怖について話しを始めていきます。
テディにとっての恐怖は皆さんであると言います。小さい頃から群衆恐怖症であることを打ち明けます。ロジャーはケイトの父親が、テディであることに気づきます。
朗読会場では、フランクがトミー達を見つけて外へ連れて行きます。デニス・デニスに、ドミニク達に緊急事態と言って連れてくるように脅します。
ドミニク達はデニス・デニスに言われてついていくと、フランクに銃を向けられます。その様子に気づいたウルフィーが向かおうとすると、神父が銃を預かると言ってきます。
ウルフィーが外に出ると、フランクが銃を向けてきます。ドミニクとトミーはフランクに銃を向けて、フランクはウルフィーとドミニク両方に銃を向けています。
テディが現れて、フランクに何を恐れているのか問いかけます。自分自身であることを教えます。ウルフィーがフランクの右腕をつかむと、左腕の銃で撃たれます。
神父はトミーから愛犬のビージーを預かっていました。ビージーが危機を感じて走り出します。ビージーはフランクの鼻をかじりまくり、フランクは血だらけになります。ウルフィーは防弾ベストを着ていて、エヴァは無事を知ってホッとします。
それから18ヶ月の時が経ち、ドミニク達はレストラン「けんけんぱ」でウキウキしながら働いています。ロジャーは自分の本を出版することができて、ケイトと古本屋で抱き合います。
トミーはビージーと同じ種類の犬の大繁殖に成功します。セクシーなお姉ちゃんのポスターを見て、いかんいかんと思います。
エヴァはウルフィーとラブラブな様子で演技の練習をしています。ウルフィーに銀行強盗の連絡が入ってきます。ウルフィーは必ず戻ると言って仕事に向かいます。
テディはタキシードを、コレットはウェディングドレスを着て二人きりで夜の浜辺を笑顔で歩きます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は豪華な出演陣が魅力的です。ダニー・トレホが銀行強盗役で出演していて、ウルフィーに偉そうにした後に直ぐにやられるので笑えます。
シルヴェスター・スタローンは終盤のテディを励ます場面で決めてくれます。スーツ姿に帽子、髭がワイルドで渋くて格好良いです。
ストーリーは「Reach me」の本が関わりながら、何人かの登場人物の物語が区切られながら展開されていきます。ゆっくりとしていて、シュールな笑いが秘められていて楽しめます。
特にフランクが荒野でウサギを銃撃して失敗した後、ウサギのお尻が映し出されて大声で悔しがるシーンは見所です。
また、美しい街並みや海など色々な景色も映し出されていて、ほのぼのとした印象もあって癒やされます。落ち着いた映画としてお勧めでき、大人向けな印象の作品です。

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