「コンフィデンスマンJP プリンセス編」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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コンフィデンスマンJP プリンセス編の紹介:2020年製作の日本映画。ドラマ「リーガル・ハイ」シリーズなどヒット作を多数手掛ける脚本家・古沢良太による人気作「コンフィデンスマンJP」の劇場版第2弾。伝説の島・ランカウイ島を舞台に、大富豪が遺した10兆円の遺産を巡るだまし合いが繰り広げられる。長澤まさみ、東出昌大、小日向文世らおなじみのキャスト陣に加え、柴田恭兵、北大路欣也、滝藤賢一、関水渚ら新キャストが参加。

あらすじ動画

コンフィデンスマンJP プリンセス編の主な出演者

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、五十嵐(小手伸也)、リチャード(小日向文世)、アンドリュー・フウ(白濱亜嵐)、コックリ(関水渚)、クリストファー・フウ(古川雄大)、ブリジット・フウ(ビビアン・スー)、ホテルの支配人(滝藤賢一)、ユージーン(濱田岳)、ヤマンバ(濱田マリ)、元某国大統領夫人(デヴィ・スカルノ)、スタア(竹内結子)、ジェシー(三浦春馬)、韮山波子(広末涼子)、赤星栄介(江口洋介)、モナコ(織田梨沙)、城ケ崎善三(石黒賢)、バトラー(マイケル・キダ)、ちょび髭(瀧川英次)、鈴木さん(前田敦子)、ホウ・ナムシェン(生瀬勝久)、謎の男(客)(GACKT)、トニー・ティン(柴田恭兵)、レイモンド・フウ(北大路欣也)、(ジャッキーちゃん)、(小坂なおみ)

コンフィデンスマンJP プリンセス編のネタバレあらすじ

【起】– コンフィデンスマンJP プリンセス編のあらすじ1

コンフィデンスマンJP プリンセス編のシーン1

画像引用元:YouTube / コンフィデンスマンJP プリンセス編トレーラー映像

ダー子、ボクちゃん、リチャードは様々な手口を使い、悪徳な方法で大金を稼ぐ者から巨額のカネをだまし取る、詐欺師(コンフィデンスマン)です。

〝他人より優れていることが

高貴なのではない

本当の高貴とは

過去の自分自身より優れていることにある

     アーネスト・ヘミングウェイ〟

〔台湾〕

手のひらサイズの燃えているプリンセス人形が、踏みつけられます。

フウ一族が買った土地だとして、住んでいた老人が追い出されました。老人は憤りを覚えます。

〔シンガポール〕

レイモンド・フウは世界的な大富豪です。

120年前、福建省から入植して海運業で財を築き、かのリー・クアンユーを支えてシンガポール独立を成したのが、マオ・フウです。

レイモンド・フウはその孫にあたります。

世界中の基幹産業に支配を広げ、総資産はビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾスに次ぐ世界第3位です。

強引な手法から恨む者は数知れず、テロ予告などは日常茶飯事の一族なのが、レイモンド・フウでした。

その世界的な大富豪、フウ一族の当主レイモンド・フウが亡くなりました。

フウには3人の子どもがいます。

フウの右腕として長らく仕えていた執事トニー・ティンは、遺言を読み上げます…。

〔東京〕

ダー子とスタアは手を組んで、製薬業界のドンを釣り上げようとしていました。

ダー子は「世界から花粉症がなくなる新薬」を開発した…という設定でドンをだまそうと持ち掛けますが、みごとに失敗しました。

ダー子とスタアは互いを罵り合い、けんか別れします。

その帰り道、スリに失敗して叱られるコックリという少女を、ダー子は見つけます。

コックリはヤマンバという悪事のボスに指示されたものの、スリに失敗していじめられていました。

ダー子はコックリを連れ帰ります。コックリとは、何を言われてもうなずくだけだからです。

〔6ヶ月後〕

〔マレーシア ランカウイ島〕

ランカウイ島のホテルに、フウ一族がやってくる日が来ました。

ホテルの支配人が忙しくしていると、娘から電話がかかってきます。

支配人の幼い娘はお姫様に憧れており、父親が忙しくしている原因のフウ一族はお姫様なのか、もしそうならサインが欲しいと父親にねだりました。

フウ一族がやってくるのは、チャリティー・ガラパーティーのためです。

長女のブリジット・フウは、一族のグループの広告塔の役目を担っており、セレブのアイコンとして活躍しています。

私生活でブリジットは3人のイケメンマッチョと結婚し、3回離婚しています。現在は独身の、わがままな王女様でした。

長男のクリストファー・フウは、冷酷無比な性格をしています。

父の業績を越えようと、お金儲けに必死になっていました。金関連のことなら非情で、もちろん独身です。

次男のアンドリュー・フウは兄とは対照的に、落ちこぼれでした。自由奔放で遊びが好きなため、一族のビジネスには関わっていません。

〔5ヶ月前〕

フウ家の3人きょうだいはもちろん、あまり仲がよくありません。

そしてダー子は今回、フウ家の遺産に目をつけました。リチャードとボクちゃんにその話をします。

フウ家の当主・レイモンドが亡くなったものの、その遺言書にはとんでもないことが書かれていたのだそうです。

それは、10兆円ともいわれるフウ家の遺産の相続人として、当主のレイモンドは「ミシェル・フウ」という、誰もが知らない隠し子に譲ると遺言書に書いてあったのです。

遺言書に記載がないため、ミシェルの国籍、性別、年齢などは不明でした。

そしてそのことを知った世界中の詐欺師たちが、次から次へと「隠し子だ」と名乗り出てきます。

それを捌いたのは、執事のトニーでした。偽物と見抜いて追い払います。

今回ダー子は、コックリをミシェルに仕立て上げて、フウ家に連れて行くつもりでした。ダー子はコックリの母親役をするつもりです。

相続をするのが狙いではなく、目当ては「手切れ金」でした。

手切れ金だけでも相当な額を出すであろうと、ダー子は踏んだのでした。

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