映画:ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE

「ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE」のネタバレあらすじと結末

コメディ映画

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIEの紹介:テレビ東京の深夜バラエティ番組「ゴッドタン」の企画として生まれた「キス我慢選手権」を、劇団ひとりの全編アドリブ芝居によって映画化した作品です。「砂漠の死神」と呼ばれる暗殺者を主人公に、次々と襲いかかる展開に巻き込まれていくようにストーリーが進行していきます。主題歌には番組のファンでもあるサンボマスターの「孤独とランデブー」が起用され、映画に華を添えています。

あらすじ動画

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEの主な出演者

川島省吾(川島省吾)、岩井信太郎(岩井秀人)、みひろ(みひろ)、つかさ(葵つかさ)、まな(佐倉まな)、松井警部補(渡辺いっけい)、後藤刑事(斎藤工)、ダークネス(マキタスポーツ)、ミカエル(窪田正孝)、情報屋(ミッキー・カーチス)、レッド将軍(竹内力)、葵博士(京本政樹)、グリフォン大佐(武蔵)、日村勇紀(日村勇紀)、設楽統(設楽統)、小木博明(小木博明)、矢作兼(矢作兼)、松丸友紀(松丸友紀)

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのあらすじ1

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのシーン1 とある温泉地の連れてこられた「劇団ひとり」こと川島省吾。
旅ロケと聞かされていた川島はロケバスでモニタリングをしているおぎやはぎ、バナナマンらから本当の企画を知らされます。
次々と巻き起こる展開にアドリブで演技を行い、キスの刺客から24時間逃れなくてはならないことを聞かされ、物語はスタートするのでした。
物語のスタート地点となった温泉には川島の彼女役である「つかさ」がおり、2人は追手から逃げるようにいろいろな場所を転々としていました。
落ち着いた暮らしができるようにとつかさは仕事の面接に行き、それを見送った川島の前に2人組の女性客がやって来ます。
キスを迫る彼女たちをかわす川島ですが、しばらくすると彼女たちはナイフを振り上げ、川島に向かってくるのでした。
川島は2人を返り討ちにすると、逃げていく彼女たちは何者かによって撃たれてしまいます。
それは川島を追ってやって来た武装集団でした。
「砂漠の死神」として恐れられた凄腕暗殺者の川島は、向かってくる敵を次々と倒していきますが、銃で撃たれた敵たちはゾンビのようになって立ち上がり、何度も川島に向かっていくのでした。
成す術のなくなった川島の前に、戦友である岩井信太郎とみひろが助けにやって来ます。
川島と信太郎は幼少期から同じ施設で育ち、暗殺者として育てられていました。
仕事として製薬会社の令嬢であるつかさを狙った川島でしたが、川島はつかさを愛してしまったことで姿をくらまし、自身が狙われる立場となってしまったのでした。
信太郎たちは自分を育てた組織「赤い闇」に復讐をしようとしていました。
川島は信太郎たちのアジトへと向かい、同じ反攻作戦を企てている仲間たちと出会います。
一方で警察も変死体の捜査に動き出していました。
松井警部補と後藤刑事は事件の容疑者として砂漠の死神を追っており、若さゆえに無鉄砲で単独で捜査をしようとする後藤刑事を松井警部補はたしなめるのでした。

【承】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのあらすじ2

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのシーン2 川島は信太郎のアジトで妹のまな、そしてつかさと再会します。
ここでもキスの誘惑にさらされる川島ですが、そこでアンデット化した人間を発見し、それが赤い闇による仕業であることを知るのでした。
松井警部補と後藤刑事は霊安室で2人の女性の死体が動き出すのを目撃します。
それは冒頭で川島を誘惑していた2人組で、松井警部補は銃を撃って反撃し、後藤刑事とともにその場から逃げるのでした。
一方で信太郎のアジトでは仲間割れが発生していました。
赤い闇のアンデット兵士の前に勝ち目がないと悟った仲間たちは、まなやつかさを人質にとり、川島を赤い闇に引き渡そうとします。
しかしそこへ捜査の末にアジトを発見した後藤刑事が乗り込んできたことで、現場は混沌とし始めます。
撃ち合いとなり、銃弾を受けた後藤刑事はその場で倒れ、その隙をついて信太郎がまなたちを取り返します。
形勢が逆転した川島たちですが、撃たれた仲間が起き上がり、川島はアンデット化したゾンビに噛まれてしまうのでした。
そしてまなとつかさは、寝返った仲間のミカエルによって赤い闇のもとへ連れ去られてしまいます。
アンデットに噛まれた者は同じようにアンデット化してしまうと言われていましたが、川島はなぜかその症状が見られませんでした。
信太郎とみひろは連れ去られたまなたちを追いかけ、廃墟で夜を明かすのでした。
川島は夜更けにみひろと話し、みひろが赤い闇によってひどい仕打ちを受けていたことを聞きます。
自分の出自を呪い、涙するするみひろを川島はかばい、みひろは川島にキスを迫ります。
川島は自分にはつかさがいることを伝え、みひろに「愛してくれる人にきっと出会える」と話すのでした。
そのとき、横で寝ていた信太郎が起き上がり、川島とみひろは急いで離れます。
スタートから今までずっとアドリブ芝居が続いていた川島に、今日の分の撮影は終了し、ここからはガチで寝ることを伝えると、再び横になって眠りにつくのでした。

【転】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのあらすじ3

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのシーン3 夜を明かした川島たちは「赤い闇」のアジトへ向かい、潜入を試みます。
アジトの入り口にはアンデット兵士を作るために人質となった民間人がバスによって集められており、入口で列を作っているのを発見すると、3人はその中に紛れ込みます。
アジトの入口には中国語を話す面接官がおり、少しでも変な口をきくと殺されてしまうのでした。
125か国の言語をマスターしたと言われる「砂漠の死神」こと川島は、中国語を巧みに操り、入口の突破に成功します。
さらに奥に進むと赤外線装置が行く手を阻みます。
ルーブル美術館に潜入し、何も盗らずにただ帰ってくるという離れ業を成し遂げたこともある川島は、糸のようにも見える赤外線をぎりぎりでかわしていき、解除スイッチに近づいていきます。
最後には肩の関節を外すことで腕を伸ばし、見事解除スイッチを押すことに成功するのでした。
レーダーを頼りに先へと進んでいた川島たちでしたが、たどり着いた先にまなたちはいませんでした。
すべては赤い闇による罠であり、それを悟った信太郎は川島を人質にとることで、どこかで見ているであろうレッド将軍と直接会おうとします。
将軍は信太郎の要求を受け入れ、川島たちを自分のもとへと案内するのでした。
川島たちを暗殺者として育てた「親」でありながら言うことを聞かない川島たちに、レッド将軍はグリフォン大佐を呼び出し、川島はアンデット兵士たちと戦うことになります。
強さを見せてアンデット兵士を倒す川島ですが、レッド将軍はそこでアンデット化されたまなを見せ、信太郎たちは絶望するのでした。
怒りに任せてグリフォン大佐に向かっていく川島、しかし鍛え抜かれた体を持つグリフォン大佐は川島の攻撃をことごとく跳ね返します。
倒されても何度でも向かっていく川島に、大佐は「なぜそこまでして立ち上がる」と尋ね、川島は「守りたいものがあるからだ」と答えるのでした。
川島のパンチはグリフォン大佐の顔面をとらえ、大佐は思わずぐらつきます。
川島は愛の力によってこれまで以上のパワーを発揮してグリフォン大佐を圧倒し、アンデット化したまなの加勢もあって、グリフォン大佐を倒すことに成功するのでした。
レッド将軍は不思議な力を使って信太郎たちの動きを止めると、持っていたナイフで信太郎の腹を刺します。
血を吐いてその場に倒れてしまう信太郎ですが、レッド将軍の持っている杖を奪うと将軍を羽交い絞めにし、川島に将軍を撃つようにと命じます。
信太郎まで傷を負ってしまうため躊躇する川島ですが、最後には引き金を引き、レッド将軍を倒すのでした。
川島とみひろは信太郎のもとへ駆け寄り、彼の最期を看取ります。
そこへ松井警部補が姿をあらわし、川島に逮捕状を突きつけるのでした。

【結】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのあらすじ4

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIEのシーン2 松井警部補は逮捕状をその場で破り捨て、この先にあるアンデットの製造研究所の存在を伝えます。
ゾンビに噛まれてもアンデット化しない川島に、松井警部補は「その抗体でアンデットの大元を断ってくれ」と頼むのでした。
研究所へ向かおうとする川島たちでしたが、レッド将軍は最後の力をふりしぼり、アンデットたちを呼び集めます。
群がるように集まってきた大量のアンデットたちに動揺する川島でしたが、松井警部補はナイフを川島に刺し、その血に染まったナイフで戦うことでアンデットに対抗できると話します。
川島はナイフを使ってアンデットを次々と倒していきますが、群がってくるアンデットはみひろのもとにも迫り、噛まれそうになるみひろを松井警部補が身を挺して守るのでした。
みひろの代わりに致命傷を負った松井警部補は、「これ以上若いお嬢さんの死ぬところを見たくない」と話し、1枚の写真を取り出して川島たちに見せます。
それは娘と写っている写真であり、川島が初めに温泉で出会った2人組の女性のうちのひとりでした。
松井警部補はアンデット化してしまった娘のような人を増やさないためにアンデット事件を追っていたのでした。
松井警部補は川島に「未来はアドリブで変えられる」と話し、「ハッピーエンドにしてくれ」と言い残して息を引き取るのでした。
川島とみひろはアンデットの研究施設へとたどりつき、そこでとらわれているつかさを発見します。
つかさは父である葵博士が作った装置に括り付けられており、すべてのアンデットはつかさの血液から生成されていたのでした。
葵博士は人間に対して失望しており、アンデットによる世界を作ることを望んでいました。
つかさは川島に自分を殺してほしいと頼みます。
つかさは死ぬ前の最後の望みとして、川島にキスをしてほしいと涙ながらに訴えるのでした。
川島はそんなつかさに、これまでの想いを切々と語ります。
そんななか、みひろは突然痛みに苦しみはじめ、アンデットに噛まれたことによるアンデット化の症状が出てしまうのでした。
みひろは自分がアンデットになってしまう前にキスしてほしいと川島に頼み、川島は2人の女性を前に悩まされることになります。
「こうするしかない」と叫んだ川島は、つかさとみひろ、2人の女性と交互にキスをしてモニタリングしていたおぎやはぎは慌てて「終了」の合図を送ります。
終わったと思っていたところにミカエルがやって来て、「五賢者」の存在を口にします。
五賢者の使いだというミカエルはテレビモニターを示し、そこに映し出されたのはモニタリングをしていたおぎやはぎとバナナマン、そして松丸アナウンサーの姿なのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

主演がどのような展開になるのか全く分からないままアドリブで演技を続けていくという斬新な設定は実験を見ているようで、バラエティ番組から生まれた新しいエンターテイメント作品なのではと感じました。
劇団ひとりのアドリブに対応するまわりの役者陣の様子など、裏側が見たくなる映画でもあります。

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