映画:ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブ

「ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブ」のネタバレあらすじと結末

コメディ映画

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブの紹介:バラエティ番組「ゴッドタン」の人気企画「キス我慢選手権」から派生した映画化作品の第2作目です。前回同様に劇団ひとりを主役に迎え、完全アドリブ演技で待ち受ける数々の誘惑に耐えながら物語を完結させるストーリーとなっています。今回は超能力を持つ少女とのラブストーリーを軸に伊藤英明や近藤芳正といった豪華キャストとともに送る、唯一無二の作品となっています。

あらすじ動画

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブの主な出演者

川島省吾(劇団ひとり)、アイ(上原亜衣)、セイジ(福士誠治)、ジュンペイ(安井順平)、トキオ(柄本時生)、伊藤先生(伊藤英明)、近藤(近藤芳正)、小林(入江雅人)、関(戸次重幸)、アキヨシ(中尾明慶)、みなみ先輩(小島みなみ)、保健室の先生(白石茉莉奈)、ダークネス(マキタスポーツ)、矢作兼(矢作兼)、小木博明(小木博明)、日村勇紀(日村勇紀)、設楽統(設楽統)、松丸友紀(松丸友紀)

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのあらすじ1

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのシーン1 偽の企画説明をされ、とある学校にやって来た「劇団ひとり」こと川島省吾。
ウォッチングルームにいるおぎやはぎ・矢作から「キス我慢選手権」の映画撮影であることを聞かされ、アドリブでの芝居に挑むことになります。
川島が学校の屋上へ向かうと、ふらふらな状態の女子生徒・アイが現れ、川島に助けを求めます。
いきなりキスをせがむアイをやり過ごしていると、アイは「あなたとキスしていれば、こんな未来じゃなかったのに」と言い、屋上へと去っていきます。
屋上には何人もの生徒が血を流して倒れており、その先には仮面をつけた男が立っているのでした。
男の傍らに立つアイは超能力を使い、川島たちの身動きを封じます。
仮面の男によって銃で撃たれてしまった川島はその場に倒れこみ、意識を失ってしまうのでした。
次に川島が目覚めるとそこは保健室で、川島は保健室の先生に起こされます。
どうやら夢を見ていた川島に、先生は予知夢ではないかと指摘するのでした。
保健室の先生からのキスの誘惑を受けながら、川島は迎えに来たアキヨシとともに保健室を出ていきます。
川島の制服のポケットには手紙が入っており、指示された教室へと向かうと、そこには上半身裸となったアイが待っているのでした。
アイは服を誰かに隠されてしまったと話し、兄のセイジはぼろぼろになりながらアイの服を取り戻してきますが、そこへアイたちをいじめているアキヨシたちのグループがやって来ます。
ゲームだと話し、からかうように話すアキヨシたちにセイジは反攻しますが、返り討ちに合ってしまうのでした。
見かねた川島もアキヨシたちに食ってかかります。
劣勢に立たされたことで刃物を持って襲い掛かるアキヨシたちでしたが、アイはそこで不思議な能力を発揮し、手を触れずに教室内のものを動かしたかと思うと、アキヨシたちをも吹っ飛ばしてしまうのでした。
アイの能力を見て呆気にとられる川島の前に、科学実験部の伊藤先生がやって来ます。
そのまま部室へと連れて行かれた川島は、夢の中で見覚えのある部員のジュンペイやトキオたちに出会うのでした。

【承】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのあらすじ2

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのシーン2 アイは伊藤先生に促されるままに超能力を使用しますが、自分の能力をコントロールすることができないでいました。
伊藤先生は川島に、この世界には超能力を持って生まれてくる人間がいることを説明し、化学実験室の部員たちも潜在能力のある子どもたちなのでした。
金に目がくらんだ子どもたちの親は彼らを施設に売り飛ばしたものの、超能力を発現することのなかった子どもたちは施設からも放り出され、その子らを拾ったのが伊藤先生なのでした。
伊藤先生は科学実験室で彼らの能力が開花させ、高く売ろうと考えていましたが、超能力が使えるようになったのはアイだけであり、そのアイも力をコントロールすることができずにいました。
彼らを役立たずとののしる伊藤先生は、川島に口止めをしてアイとともに教室を去っていきます。
アイを助けたいと話すセイジですが、能力のない彼らはどうすることもできないでいたのでした。
そんなとき、アイがいないはずの科学実験室で超能力に反応する「サイコカウンター」が光りはじめます。
それは川島に超能力を使うための潜在能力が眠っている証拠でもありました。
トキオたちはすぐに川島をみなみ先輩のいる能力開発室に連れていき、超能力を覚醒させようとします。
そこで自分の能力の片鱗を見た川島のもとに伊藤先生がやって来て、川島の能力発現を察するのでした。
伊藤先生は持っていた指輪をはめるように言い、それによって能力を抑えることができると話します。
アイを探しているという先生にセイジは嘘の情報を教え、川島に会いに行かせます。
プールで待っていたアイは、自らの能力ののせいでずっと孤独を感じていたことを語り、川島もまた本当の自分の姿をアイに話します。
笑い方を忘れてしまったというアイに川島は無理してでも笑うことを教え、アイは生まれ変わったら大好きな人にプロポーズされたいと話すのでした。
そんな話しをしていたアイと川島のもとに、校舎の屋上から銃声が聞こえてきます。
不審に思って校舎の中に入っていくと、そこにはたくさんの生徒が倒れており、中には武装した男たちが入り込んでいるのでした。
川島たちは修羅場をくぐりながら屋上へとたどり着きます。
そこにいたのは銃を持った伊藤先生で、そばにいたセイジは彼に向かって「殺人鬼」と叫ぶのでした。
セイジは伊藤先生に足を撃たれ、正気を失ったアイは能力を暴発させます。
セイジは一瞬の隙を見て伊藤先生から銃を奪い、彼の足にしがみつくと、川島に銃を撃つようにと叫ぶのでした。
川島は伊藤先生に銃を向け、発砲してとどめを刺します。
しかしそれでもアイの暴走は止まらず、セイジは屋上にあったコールドスリープ装置で川島を眠らせ、川島の力が覚醒させようとするのでした。
「覚醒したらアイを救ってくれ」というセイジの言葉に、川島はコールドスリープへと入り、長い眠りにつきます。

【転】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのあらすじ3

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのシーン3 川島が目を覚ましたところは廃墟の中でした。
まるで様変わりしてしまったかのような世界で、川島はジュンペイに発見され、トキオらかつての部員たちと再会します。
彼らはみな一様に武装しており、仮面の男と戦うレジスタンスとして活動しているのでした。
川島がコールドスリープで眠りについてからすでに5年が経過しており、川島の居場所は仮面の男によって隠されていたのでした。
仮面の男の話しを聞いて、川島はジュンペイたちに伊藤先生を撃った話しをします。
しかし川島が黒幕だと思っていた伊藤先生は仮面の男などではなく、その正体はセイジなのでした。
川島の前に姿をあらわしたセイジは傍らに洗脳したアイを伴っており、アイはセイジの言葉に応じて川島たちを超能力で苦しめます。
しかし川島の姿を感じたアイは一瞬だけその力を緩め、川島たちはその隙に逃げ出すのでした。
川島やジュンペイは廃墟内にとらわれていたみなみ先輩や他の仲間たちを助けます。
そしてみなみ先輩から川島の超能力について記されたメモを見たジュンペイは、その能力に驚愕するのでした。
川島に眠っていた超能力とは、キスをすることでその人の心を操ることができるというものでした。
この能力を使うことでアイをセイジの洗脳から解放することができると知った仲間たちは再び戦意を取り戻し、廃墟から脱出しアイを救出するためにセイジのもとへと向かいます。
廃墟内部には巧妙に仕掛けられた罠が待ち構えていました。
顔認証で侵入者をチェックする関門に遭遇した川島たちは、5年の間に能力が覚醒したというトキオの超能力を使って突破を試みます。
トキオによって顔を田原俊彦に変えられた川島は難なく第一の関門を突破し、続いて顔をビートたけしに変えられた川島は第二の関門も突破することに成功するのでした。
廃墟の出口へと進んでいると、川島たちは満身創痍のみなみ先輩と遭遇します。
彼女は突如として川島たちに襲い掛かり、とっさにかばったトキオはお腹を刺されてしまうのでした。
みなみ先輩も何者かに心を操られており、自分のしていることに困惑している様子でした。
トキオは川島たちを先に行かせ、みなみ先輩とともにその場に残ると、最後の抵抗を行なうのでした。

【結】- ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのあらすじ4

ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE2サイキック・ラブのシーン2 川島とジュンペイはとうとうセイジたちの待つ学校へとたどり着きます。
セイジは川島たちを倒すための兵士を授かったと話し、白衣を着た兵士が川島の前に立ちふさがります。
ナイフを片手に倒されても何度でも立ち上がるその兵士に手を焼く川島でしたが、その兵士はやがて苦しみはじめ、自分を殺してほしいと川島に告げるのでした。
兵士は死に際に川島に指輪を託し、それをはめることで能力を抑えることができると話します。
セイジはアイに川島を仕留めるように命じますが、アイの力は暴走し、攻撃が川島に当たることはありませんでした。
川島はその隙にアイに近づき、指輪をはめます。
左手の薬指にはめられた指輪を見てアイは正気を取り戻すのでした。
川島は5年間の眠りについている間に夢を見たと言い、それは川島とアイが夫婦になっている夢だったと言います。
その夢の中でアイは上手に笑っていたという川島の話しを聞いて、アイは笑顔を見せるのでした。
川島は「自分が見た夢は叶うと評判なんだ」と話し、アイにプロポーズをしてキスをします。
その様子を見て「終了」を告げるおぎやはぎやバナナマンたちですが、部屋には銃声が鳴り響き、見るとセイジが自ら銃で自分を撃っているのでした。
セイジも誰かに操られていたことを知り、キスをしたにも関わらず企画が続行されていることに劇団ひとりだけでなく、おぎやはぎやバナナマンも困惑します。
川島が屋上に上がると、そこには近藤と名乗る人物がおり、彼はプログラムの責任者だと話します。
川島は近藤の話しを聞くことで、今回の一件はすべて番組として世界に配信されており、ここが仮想現実の世界であることを知らされるのでした。
本当の自分や登場人物たちは別の場所にとらわれており、彼らは世界の視聴者のために踊らされているのだと近藤は話すのでした。
仮想空間で溜めた苦しみや憎しみを利用して現実世界に復讐をすると語る近藤に、川島は突然「父さんもうやめてくれ」と叫びます。
思いもよらない川島のアドリブに面を食らうウォッチングルームの一同ですが、その後も芝居は続き、川島は父親である近藤と関係を修復しようと迫るのでした。
しかし息子のことを愛することのできなかった近藤は今さら修復することなどできないと話します。
川島は「自分には人の心を操ることができる」と告げると、近藤にキスをするのでした。

みんなの感想

ライターの感想

前作よりも物語が良く練られていて伏線などもところどころに出てくるようなストーリーになっています。
これはアドリブで芝居をしている劇団ひとりが気づいてくれることを確信していなければできないことだと思うので、アドリブでどこまでの映画が作れるかという挑戦でもあると感じました。
アドリブ芝居ならではのラストシーンなど、見どころの多い作品でもあります。

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