「シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

スウェーデンの男子シンクロチームが世界選手権で成功した実話をベースに作られたフランスのコメディ映画。 其々に何某かの問題を抱えるうだつの上がらない中年男たちがシンクロチームを結成し世界選手権で優勝するまでを描く。

あらすじ動画

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢の主な出演者

ベルトラン(マチュー・アマルリック) ロラン(ギヨーム・カネ) マルキュス(ブノワ・ポールヴールド) シモン(ジャン=ユーグ・アングラード) ティエリー(フィリップ・カトリーヌ) ジョン(フェリックス・モアティ) デルフィーヌ(ヴィルジニー・エフィラ) アマンダ(レイラ・ベクティ)

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢のネタバレあらすじ

【起】– シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢のあらすじ1

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢のシーン1

画像引用元:YouTube / シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢トレーラー映像

ベルトランは朝起きると、シリアルにうつ病の治療薬を放り込み、牛乳を注ぎ込んだ朝食をスプーンで食べ始めた。

今日はベルトランの就職面接の日である。

働けなくなって2年が経ったベルトランは背広に着替え面接に出かけたが、採用ならず。

そんな彼を妻のクレアは「まだ早すぎたのかも」と慰めキスをした。

ある日ベルトランは娘を通わせていたプールで、“初心者歓迎”と書かれた男子のシンクロチームのメンバーの募集広告を見つける。

男子シンクロは、水泳教室とか水球が使わない時間帯に練習していると、プールの用務員として働いているティエリーが説明してくれた。

ティエリーは男子シンクロのメンバーでもあり、ベルトランの応募を歓迎した。

練習を見学に来たベルトランに、男子シンクロのコーチである元シンクロ選手の女性、デルフィーヌは、“チームに入るためには、意思、優美、リズム感、健康意識が必要”だと言い、あなたにあるかと尋ねた。

それでも“分からない”と答えるベルトランはチームに入れることになった。

チームのメンバーはそれぞれに問題を抱えていた。

マルキュスはプールを販売する会社の社長であるがプールは売れないし、従業員は時間通りに出社してこない。

ロランは気性が荒く、妻や言語障害の息子に悩んでいた。

シモンは25年以上音楽活動をやっていて、成功を夢見てはいるが、老人客を集めたビンゴ大会の余興に演奏する程度で、別れた妻との間にできた娘からも軽蔑されていた。

このメンバーが集まった練習後のロッカールームはそれぞれの不幸話に花が咲くが、ベルトランはうつ病の自分を受け入れてくれる心地よい空間だった。

ベスト16が競う地域対抗の水球大会が催され、男子シンクロチームの演技が試合前に披露されることになった。

残念ながら新人のベルトランはチームの演技に入れず、クレアと一緒に客席で観賞した。

そして観客席には、ロランの妻と息子も来ていた。

演技が始まった。

眼を輝かせ食い入るように演技を見つめるベルトラン。

観客は見慣れない男子シンクロに何とも評価しがたい表情を浮かべるが、コーチのデルフィーヌは歓喜し、ベルトランはチームの演技に感動の拍手を送るのだった。

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