「スウィンガーズ」のネタバレあらすじと結末の感想

スウィンガーズの紹介:1996年制作のアメリカ映画。ロサンゼルスを舞台に、若者たちの恋愛模様を描いている。ダグ・リーマンが監督と撮影を担当した作品で、ジョン・ファブローが脚本と主演を務め、彼の実体験を映画化した青春コメディ。

予告動画

スウィンガーズの主な出演者

マイク(ジョン・ファヴロー)、トレント(ヴィンス・ヴォーン)、ボブ(ロン・リヴィングストン)、スー(パトリック・ヴァン・ホーン)、チャールス(アレックス・デザート)、ロレイン(ヘザー・グレアム)、クリスティ(ディーナ・マーティン)、ニッキ(ブルック・ラングトン)、リサ(キャサリン・ケンドール)

スウィンガーズのネタバレあらすじ

【起】- スウィンガーズのあらすじ1

売れないコメディアンのマイクは、6年付き合っていたミシェルが新しい恋人・ピエールを見つけ、失恋のショックから、半年間つらい日々を送っていました。
友人のトレントは、マイクを励ますためにも、ラスベガスに行こうと誘います。
乗り気でないマイクでしたが、カジノにやってきて、300ドルを両替します。100ドル単位のテーブルに座ってしまい、早速負けてしまいます。安いテーブルに行ったマイクは、少しだけ取り戻すことができます。
トレントはウェイトレスに話しかけて、友人を誘って遊ぼうと約束をとりつけます。さっきまで怒り気味なマイクでしたが、機嫌が良くなります。
約束の時間になって、マイクとトレントは、ウェイトレスと彼女の友人と会います。マイクはコメディアンであることを紹介しますが、あまり有名でないので、あたふたしながら説明します。
トレントはプロデューサーと紹介します。ここでは飲めないことから、ウェイトレスのトレーラーハウスで飲むことになります。
トレントはウェイトレスとベッドに行くことになります。マイクはミシェルのことをウェイトレスの友人に話します。そしてどうしてもミシェルに電話したくなり、トレントたちのいる部屋の電話を借ります。
途中でトレントとウェイトレスは邪魔されてしまいます。
マイクはプリペイドカードで電話をかけますが、ミシェルは出ませんでした。
トレントは、どちらにしろ相手も自分も、そんなに好みでなかったことから、気にしていませんでした。

【承】- スウィンガーズのあらすじ2

ロサンゼルスに戻ることにして、今度こそマイクは立ち直ってみせると言います。
マイクは、役者志望のロブと会って、ゴルフ対決をします。ロブはグーフィー役を受けようか迷っていました。
その後、マイクとトレントは、スーの家に行きます。トレントは、スーとアイスホッケーのゲームで対決します。
デリバリーがやってきたので、一時中断にしますが、トレントは勝手に再開してしまいます。スーはそれに対して激怒し、2人の喧嘩が始まります。
マイクたちは、ハリウッドにある看板のないバーに行きます。禁酒法時代の名残で、渋いバーには看板が出ていないのです。
チャールスと会った後、マイクたちはモデルが来るパーティーに向かいます。
トレントは、自分を見ている女性を見つけ、見ないようにします。そして時を伺って、彼女に話しかけますが、その猛烈な喋りっぷりに、もらった連絡先のメモを破ります。
一方、マイクも頑張って声をかけますが、何の車に乗っているか聞かれ、正直に答えると相手にしてもらえませんでした。
次のバーに向かって、マイクはカウンターで酒を飲んでいるニッキと出会います。ニッキは、マイクをどこかで見たことがあると言います。
マイクはコメディアンであることを自慢し始めます。しかしニッキは、2週間ぐらい前に、スターバックスで履歴書を渡したことを思い出します。マイクは職探しなんて…と言い訳して去ります。

【転】- スウィンガーズのあらすじ3

トレントに活を入れられたマイクは、赤っ恥をかいたにも関わらず、ニッキに再び声をかけて、連絡先を教えてもらいます。
皆からは2日後いや3日後、6日後に電話するべきとアドバイスされます。
バーから帰ることにして、スーはガラの悪い連中と肩がぶつかり、喧嘩になりかけます。向こうが威嚇してきたので、スーは持っていた銃を向けます。彼らは逃げていきます。
チャールスもロブも、それを見て帰ることにします。マイクとトレントは、銃を持っていたスーに理由を尋ねながら注意をします。怒り出したスーは、いつまでも失恋を気にしているマイクに、女々しすぎるんだと言い始めます。
トレントに止められますが、マイクは1人歩いて帰ります。
自宅に帰ったマイクは、夜遅いにも関わらず、ニッキに電話をし、自分の連絡先を留守電に入れます。しかし途中で留守電が終わってしまい、再度マイクは電話をします。
今度こそ電話番号を伝えきろうとしますが、無駄な話しをしてしまって、時間切れとなります。3度目の正直で、電話番号を伝え切れます。
マイクは電話し過ぎたことが気になって、6年の恋が終わったからと言い訳するため、再び留守電を入れます。
そして今度は、会って直接話しがしたいと留守電に入れます。途中で留守電が切れて、マイクはまた電話をかけます。
ニッキは実はずっといて、マイクにもう電話してこないでと告げるのでした。
それからマイクは、窓を締め切り、ミシェルとの思い出の写真を眺めていました。
ロブが家を訪ねて来て、グーフィー役をとられたことを話してきます。その後、マイクはトレントから誘われ、スーの家に行くことにします。

【結】- スウィンガーズのあらすじ4

スーの家には、あの時絡んできたガラの悪い奴らが遊びに来ていました。スーはトレントに言われ、彼らに謝罪しに行きました。トレントが気に入られ、すっかり仲良しとなっていました。
マイクとトレント、スーの3人はバーに遊びに出かけます。表が行列になっていたことから、裏口から入れてもらいます。
そこでマイクは、カウンターに座っているロレインという女性と目が合います。そして近づいていき、彼女に声をかけます。
2人が良い雰囲気で、トレントもスーも、マイクがイケると思います。
マイクとロレインは、バンドの演奏に合わせてダンスを踊ります。もう遅いことから、ロレインが帰ることになり、マイクは車まで送り、連絡先を交換します。
その後、マイクたちはダイナーに行きます。トレントは、マイクが大人になったと、テーブルの上に立ってはしゃぎます。
自宅に帰ったマイクは、夜遅いことから、電話をかけるのを我慢します。翌朝、彼女からもらった連絡先のメモを、カレンダーに貼ります。
すると電話がかかってきます。相手はミシェルからでした。
ミシェルは、マイクのことばかり考えていて、ピエールは悩みの種にしかなっていませんでした。
するとキャッチが入って、マイクはボタンを押します。相手はロレインからで、マイクは直ぐに戻るからと、待っておいてもらいます。
ミシェルとの電話に戻り、マイクはかけ直すと説明します。ミシェルが1週間留守にすると言うので、マイクはその頃に電話すると伝えます。最後にミシェルが愛してると言っているのに、マイクは途中で切ります。
ロレインとの電話に戻り、マイクは彼女に夢中になっていました。すると今までの辛さが嘘だったかのように、マイクは忘れてしまっていました。そのことをトレントに話します。
この時、ダイナーで2人は会っていました。トレントは、違う席に座っている女性が、自分と顔によるゲームをしていると思います。
その女性が立ち上がって、こっちにやってくると思いますが、彼女は席に座っていた赤ちゃんと顔を使って話していただけでした。
トレントやマイクの席からは、赤ちゃんは背が低くて見えませんでした。トレントは恥ずかしくて戸惑います。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ぐーたらした会話やフランクな雰囲気が素晴らしく、見ていて楽でたまりません。
殺伐としていない昔の空気感が全面に出ており、温かくほのぼのとしながらも、若者たちのエネルギッシュなパワーも感じ取れます。
元気な登場人物が多く、トレントがはしゃぐ姿なんて、とても生き生きしており、人の魅力が存分にでています。
面白い場面も多くて、度々笑ってしまいます。ニッキに何度も電話するマイクの姿には笑わせてもらえます。
全体を通して、バーが舞台の場面が多くなっています。出会いの場ともなっているバーで、若者たちが好きな人を見つけ、楽しくはしゃいでいる姿は、なんとも羨ましい限りの映画でした。

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