「スターリンの葬送狂騒曲」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– スターリンの葬送狂騒曲のあらすじ3

スターリンの葬送狂騒曲のシーン3

画像引用元:YouTube / スターリンの葬送狂騒曲トレーラー映像

策略家ベリヤはその混乱に乗じて、モスクワの警備を部下のNKVDに一任させていた。

ベリヤは幹部情報まで把握していたため、マレンコフ以外にも暗躍をしていた。

一方、フルシチョフも他の官僚たちを取り込み、粛清リストにあった人物も外し捕まっていた人物も極秘釈放するなど行動を起こしていた。

スターリンの死を悲しむ暇なく、国葬として丁重に埋葬するため遺体をトラックに積めていた。

我先にと側近達はそのトラックに必死で着いていった。皆が掃けていった後でNKVDが別荘へ。するとスターリンを診察した医者たちや、屋敷のメイド、使用人、なぜか影武者としてのスターリンのそっくりさんを集めてまとめて粛清してしまった。

モスクワに到着したフルシチョフ一行は一旦、解散し自宅に戻っていった。

その頃、ベリヤが暗躍し密かに解放していた女性が家族と再会していた。そうして彼は確実に自らが有利になるように網を広げていっていた。

その後、側近たちは集まり死後、どうするか机を囲むが正式に次期書記長に指名されたマレンコフは側近にベリヤを指名した。

すでに後釜になろうとしていたフルシチョフはそれを阻止しようとする。しかしそのまま会議は進み、フルシチョフは国葬委員長という任務を押し付けられてしまう。

ベリヤは優柔不断なマレンコフを囲い込むと、自らの評判をあげようと画策しはじめた。

彼はスターリンの死を理由に粛清予定だった囚人たちを解放し、粛清リストも破棄した。

国葬当日、大勢の市民たちが集う中、ロシア清教会から司祭がやってきた。スターリンは宗教指導者たちも激しく弾圧した歴史があった、しかしなぜ司祭が参加するのか?

側近たちもあっさり集まった司祭たちに強く警戒感をあらわにした。

実はこれはベリヤが裏で動き、スターリンの時代は終わったと世界へアピールするためにわざと、憎しみや嫌がらせも込めて招待した結果であった。

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