「スペシャルアクターズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– スペシャルアクターズのあらすじ2

スペシャルアクターズのシーン2

画像引用元:YouTube / スペシャルアクターズトレーラー映像

ある時、社長の富士松は「サギ団体から旅館を救ってほしい」という相談を受ける。依頼者は津川祐未という高校生だった。

祐未によれば、姉の里奈は2年前に両親が事故で亡くなったことをきっかけに旅館を継ぐことになったものの、両親を失ったショックと女将としてのプレッシャーからすっかり滅入ってしまったのだという。

そんな時に新興宗教ムスビルの勧誘を受けた里奈は、両親から受け継いだ旅館「めぶき」をムスビルの活動拠点として提供しようとしていた。

卒業後は自分も旅館で働きたいと考えている祐未は、両親の遺産300万円を依頼金として準備していた。

スペシャルアクターズのメンバー達はサギかどうかを確かめるために調査に乗り出した。ネットには悪質な勧誘や寄付金の巻き上げといったムスビルに関する悪い噂があふれていた。

和人は宏樹と共にムスビルが主催する能力開発セミナーに潜入することになった。勧められるままに会員になった二人は、ムスビルの集会に足を運んだ。

会場ではTシャツや怪しげな石、教祖の写真などが法外な値段で販売されていた。教祖の多磨瑠は神から10の力を授かったかわりに声を失い、父の克樹を通じて会員達に教えを広めているのだという。

緊張をほぐすために持ち歩いているボールを落としてしまった和人は、ボールを拾ってくれた女性に目を奪われる。

その女性は祐未の姉・里奈だった。和人には里奈の姿が『レスキューマン』に登場するヒロインと重なって見えるのだった。

しかしムスビルの指示で“断口”という修行をしている里奈は、一言も話そうとしなかった。それは会員に家族や友人と余計な話をさせないための手口だった。

壇上に呼ばれた和人は集会に参加した理由を質問されるが、緊張のあまり気絶してしまう。

目を覚ました和人は、集会を終えた幹部達が儲け話をしている様子を目撃する。幹部達は全国の拠点に勧誘のノウハウを伝えるための『裏経典』を準備していた。

和人の話を聞いたスペシャルアクターズのメンバー達は『裏経典』を世間にさらせばムスビルを追いつめられると考え、田上が書き上げた台本をもとに作戦を開始した。

和人、宏樹、八枝子の三人は集会に潜入。潜入者役の八枝子を取り押さえた和人と宏樹は事務所に向かい『裏経典』が収められたパソコンにUSBメモリを差し込んだ。

八枝子の役柄は、会員だった母が自殺してしまい、教団に恨みを抱いている記者という設定だった。

八枝子が持っていたメモ帳には、ムスビルが旅館「めぶき」を本部にして全国に支部設立を計画していることや『裏経典』の存在についても書かれていた。

和人は緊張に耐えられず気絶してしまうが、宏樹は富士松達が時間稼ぎをしている間に『裏経典』のコピーを入手した。

和人と宏樹はどさくさに紛れて逃げ出した八枝子と合流するが、そんな三人の様子を何者かが物陰から撮影していた。

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