映画:バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜

「バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜のあらすじ2

バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜のシーン2

画像引用元:YouTube / バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜トレーラー映像

濱田は役所に出演してもらえることで、見栄として「ラストシーンは役者100人が映る感じで終わりたい」と勝手に豪語していた。

そして役所は途中で会った光石たちと合流し話をする。すると田口は先ほど、役所が言った「大きな石」の話をし出した、思わず同じ話に顔が固まる役所。

菜々緒はそんな予算も人も集まっていないと抗議するが濱田はまるで聞く耳持たなかった。5人は小さな駅で汽車を使い撮影をしようと思ったが、どうやら少し前に汽車は撮影に来たおじさんたちの撮影時の暴走でボロボロにされてしまったらしい。

「考えるだけでぞっとしますよ、もう汽車は誰にも貸しません」

駅員が凍った顔でそう告げていた。

撮影はストップしてしまう、芳根はなぜそこまで100人にこだわるのかと聞くと「監督の意向は言わずとも読み取れ」と偉そうに告げ、他の3人の逆鱗に触れる。呆れた3人は映画を降りて自分たちの仕事へ向かって行った、ちなみに主演の犬もこんな現場つきあってられるかと動物プロに去って行った。

残されたのは監督の濱田と、柄本だけ。二人はとぼとぼとバイプレウッドにある食堂「さざなみ庵」へとやってきた。するとそこに光石たちもおり、2人の話を聞いてくれ台本を見る

と3人の顔色が変わった。

ちなみに遠藤憲一は国際俳優スターを目指すべくフィリピンに留学していた、女優を目指す元大杉漣マネージャー、さざなみ庵の給仕のジャスミンも一緒だ。

そして光石たちは何も言わず「小さなおじさん」で使用しているSL内部のセットを無償で貸してくれると言ってくれた。

しかし、二つだけ条件を出す。ひとつは「小さなおじさんがスタッフ不足のため、手伝うこと」そして「犬の風の世話をすること」だった。

翌日から2人は癖の強いおじさんたちの手伝いをすることに。時には大きなビスケットを抱えワイヤーに吊られて風に煽られたり、銃などを手渡す時にいじられたり…と散々だった。

おじさん、ふざけてばかりだしやる気あるのか?と濱田たちは疑いながら現場を見ていたが、完成映像を見ると貧しい子供たちのためのプロジェクトで映像が作られていたことを知り、映像とは作るとは何かを感じ取った濱田。

そして2つ目の条件である看板犬の風の世話をする、風はいつもスタジオの端っこにいつもいて、現場が大好きで、放っておくとすぐどこかの現場にふらっと現れる。

しかし風自身は非常に賢く、すぐに濱田、柄本の心を掴んだ。濱田は風をカンパネルラにして映画の撮り直しを決意した。

その頃、仕事の撮影でバイプレウッドを訪れていた菜々緒はカメラを背負いバイプレウッドを歩き回る濱田たちを見ていた、そんな彼女を一人の女優が話しかける。自らキッチンカーを借り、俳優やスタッフに差し入れを振る舞っていた天海祐希だった。今日も彼女は手製のガパオライスを菜々緒に手渡すと、どうやらバイプレウッドが海外企業に買収されるかもしれないと告げたそして何とか阻止したいと熱く語った、それに感化された菜々緒は各スタジオから署名を集めてくると息巻いて訪ねて行った。

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