映画:バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜

「バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜のあらすじ3

バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜のシーン3

画像引用元:YouTube / バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜トレーラー映像

1チャン大河「宮本武蔵」、教育番組「しばいとあそぼ」、朝ドラ「べじたぶる」「ちゃきちゃき家族」4チャン「CTO」7チャン「チーム7」「刑事曲者」6チャン「大合併」8チャン「ドクターZ」5チャン「わたしの番です」などのスタジオを歩き回るが、署名集めはまるで上手くいかず自分で名前を書いてしまう始末。天海はそんな菜々緒に礼を告げるとなんとかする、そうだ!風を主役にしてこの撮影所で映画を作ろう!と決意した。熱意にまたまた押された菜々緒は風を連れてくることを決意した。

その頃、汽車セットでは気持ちが入ったカンパネルラこと風と、柄本の撮影が始まっていた。幻想的な映像にするため窓の外ではスモークと星形の照明が輝く…はずだったが、まるで機能していない。すると小さなおじさん出演中の渡辺いっけいや近藤芳正、菅田俊たちがぞろぞろ現われ裏方を手伝ってくれた。熱意に途中、腰が動かなくなったりするハプニングに襲われるが、見ていた芳根や高杉が戻ってきた。

「見てごらん、カンパネルラ、あれが銀河だよ」

その言葉の裏では、必死に裏方として支える星が輝いていた。

さて、菜々緒の風探しは続いていた。

しかし彼は濱田組の主役だ、それでも菜々緒はなんとか風を連れて行こうとしたが必死に止められてしまう。すると何か風は不穏な雰囲気を感じたのかスタジオを走って逃げてしまった、必死にで追いかける濱田たち。

風は宮本武蔵の本番中に真ん中を走り抜けて撮影を止めてしまった、怒りの表情を浮かべる主演の北村一輝。しかし急な雷雨に強風がバイプレウッドに襲いかかった。風は皆に伝えるように撮影所を走り抜けた。宮本武蔵のロケを行っていた山間でも土砂崩れが起きて、撮影を続けていたら巻き込まれていたかもしれないと北村は思っていた。

その頃、さざなみ庵では雷により停電となった。いまだに戻らない風のことを心配する濱田たち、そんな彼らに彼らが撮っている「月のない夜の銀河鉄道」はかつてバイプレウッドの”所長”だった彼が提案したものだった、しかし企画倒れとなってしまった幻の作品だったと言う。風は嵐の夜、バイプレウッドで震えていたところを所長が見つけその日から世話し始め共に暮らすことになった。さざなみ庵の2階に松重たちに案内された濱田たちは、風と共に撮られた俳優たちの写真の真ん中に、小さな犬を抱いた温和そうな男性が映った写真があった。

現場を愛し愛され、暇さえあれば色々なスタッフに話しかけ場を明るくし愛犬家でサッカー好き、そして子供のような心を忘れなかった名バイプレイヤーが”所長”だった。

そしてその頃、線路を走っていた風は鉄の板の下敷きになってしまっていた。

風は嵐を皆に告げるため、走り回っていたのだろうと光石はぽつりと告げた。

嵐が去り、バイプレウッドの周りはセットが崩れ木々なども飛んできてとても撮影再開は無理だった。すると片付けに立ち上がったのは、普段スタジオで演じる俳優たちだった。

「小さなおじさん」の強面メンバーも自ら片付けに立ち上がった。それを見つめていた濱田たちに

「ほら!手伝えよ!おじさん絶滅させる気か!?」

と発破をかけ共に機材を戻していく。スタジオもバイプレウッドも滅茶苦茶、主役の風も戻ってきていない。

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