映画:バタリアン2

「バタリアン2」のネタバレあらすじと結末

バタリアン2の紹介:「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のパロディである「バタリアンシリーズ」の第2弾です。「バタリアン」というのは日本独自の邦題となります。ジャンルはホラー映画ですが、コミカルな要素が強いのが特徴です。本作最大の特徴はゾンビにあります。知能を持っているため喋ることもでき、頭を破壊されても死にません。そのうえガンガン走ります。個性的なゾンビが多数登場するのも本作ならではの特徴だと言えるでしょう。

あらすじ動画

バタリアン2の主な出演者

ジェシー(マイケル・ケンワーシー)、ルーシー(マーシャ・ディートレイン)、トム(ダナ・アシュブルック)、ジョーイ(トム・マシューズ)、エド(ジェームズ・カレン)、ブレンダ(スザンヌ・スナイダー)、マンデル医師(フィリップ・ブランズ)

バタリアン2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- バタリアン2のあらすじ1

バタリアン2のシーン1 雨の日、陸軍車両がタンクを運んでいます。タンクの中には「トライオキシン」という危険なものが入っています。陸軍所有のタンクには「緊急時は下記の番号へ連絡」と書かれていました。
ですが陸軍車両の運転手はタンクの危険性を知らず、脇見運転すらする始末です。タンクは揺れ、ついには荷台から落下してしまいました。
しかし運転手は音楽に夢中だったため、タンクが落ちたことにまったく気づいていません。タンクは川に落ち、そのままどこかへと流れていきました。

一方別の場所では小学生のジェシーが、2人の不良に連れられて墓地にやってきていました。その墓地には古い家があり、不良たちはその家を根城にしています。家に連れ込まれそうになったため、ジェシーは逃げ出しました。
ジェシーは川まで逃げ出しますが、すぐに不良たちに追いつかれ捕まってしまいます。
すると彼らの前にタンクが流れ着きました。不良たちはタンクに興味を惹かれ何だろうかと近づきます。彼らはタンクをいじりました。その瞬間、タンクからゾンビが現れたのです。不良とジェシーはまだ子供だったため、ゾンビの存在に慌てふためき逃げ出しました。
ジェシーは警察に通報しようとしますが、不良たちに邪魔されてしまい、古い家の中に閉じ込められてしまいます。

その頃、陸軍は「トライオキシン」のタンクを捜索していました。タンクは川に流されて遠くのほうに行ってしまったため、陸軍は見つけることができず、焦っています。それもそのはずで「トライオキシン」は人をゾンビ化させる恐ろしいガスだったのです。

【承】- バタリアン2のあらすじ2

バタリアン2のシーン2 その頃、ジョーイとその恋人ブレンダ、中年のエドは墓地で墓荒らしを行っていました。墓を暴いては金品を盗んでいたのです。
時を同じくして、不良に閉じ込められたジェシーが脱出に成功しました。

別の場所では不良たちがタンクの元へと戻り、またもや触っています。不良たちは管理ボタンを押してしまい、タンクが開き、中から「トライオキシン」が漏れ出しました。もろに「トライオキシン」を吸った不良たちは、みるみるうちに顔色を悪くしていきます。彼らはふらふらしながら家に帰りました。
この「トライオキシン」のガスが漏れ出した場所の近くに墓地があったため、大量のゾンビが発生しました。雨が降っていたため浸透率も高く、墓からどんどんゾンビが出てきます。

一方のジェシーは顔色が明らかに悪い不良たちの姿を見て、ふたたびタンクがある場所へとやってきていました。その目的は陸軍へ連絡することです。ジェシーは電話番号を控えます。
するとゾンビが現れ、ジェシーは教われました。ジェシーは必死で逃げ、なんとかゾンビを川に落とすことに成功します。そのまま家族が待つ家へ逃げ帰りました。

そして墓荒らしを行っていたジョーイたちもゾンビに遭遇していました。ジョーイ、ブレンダ、エドはゾンビに襲われながらも必死で逃げます。ゾンビたちはまるでからかっているかのごとく、余裕の表情で後を追いかけました。
ジョーイたちは一軒の家を見つけ、藁にも縋る思いで勝手に中へと入ります。そこにいたのはジェシーと、その姉のルーシー、電気工事のトムでした。

【転】- バタリアン2のあらすじ3

バタリアン2のシーン3 突然の乱入者に、ジェシーたちは驚きました。ジョーイたちは「ゾンビに追われているから助けてくれ」と懇願します。ルーシーは最初信じませんでしたが、ジョーイたちが墓荒らしでゲットした頭部が動き出したため、パニック状態に陥ります。ようやくルーシーは状況を理解したもののときすでに遅く、とうとうゾンビが家の中に入ってきました。
ジェシーとジョーイたちは一緒になって逃げます。ゾンビたちはなぜかテレビに映っていたエアロビ女性の映像に目を奪われ、その場に留まりました。その隙を突いて、ジェシーたちは車を持っている医者の家に行きます。ジェシーたちは車を借り、医者と共にその場から離れました。
その道中、ジョーイとエドの体調が悪くなり、彼らは病院へと向かいます。ですが病院に人気はなく、医者が設備を使って、ジョーイとエドの体調を見ることになりました。
その間、ジェシーとルーシーの姉弟は警察署へ助けを呼びに行きますが、ここにも人の気配がありません。
ルーシーは祖父の家に立ち寄り、そこでコレクションの銃器をかっぱらい、ゾンビと戦うための装備を整えます。
彼らが病院に戻ったとき、ジョーイとエドは手遅れだと診断されていました。ジョーイとエドは「トライオキシン」のガスを浴びていたため、もはや死人同然の体になっていたのです。その事実を受け止めきれないブレンダは恋人のジョーイと墓荒らしのエドを助けるため、医者の車を盗み、その場から去っていきました。

【結】- バタリアン2のあらすじ4

バタリアン2のシーン2 ブレンダは車を走らせた先で、陸軍に出会います。ジョーイとエドを助けて欲しいとお願いしますが、陸軍でもどうにもできません。エドはゾンビと化し、人々に襲い掛かります。
ブレンダは恋人を連れて逃げますが、その道中、ジョーイもゾンビになってしまいます。ジョーイはブレンダに襲い掛かり、脳みそをバクバクと食べました。

その頃、ジェシーたちは救急車に乗って、町外れに向かいます。途中でゾンビの群れに遭遇し、トムが1人を殴り飛ばしました。ゾンビは高圧電流が流れている線に触れ、そのまま動きを止めます。なんとゾンビは高圧電流が弱点だったのです。

こうして弱点を知った彼らは町外れに到着しました。いよいよ脱出できると思ったとき、軍が彼らの前に立ちはだかります。軍は町を閉鎖しており、感染の疑いがある以上、町の人々は誰も外に出さないと言い出したのです。
軍に銃を向けられ、すごすごと退散したジェシーたちは一計を案じます。
まず彼らはトラックを奪い、牛の脳みそを大量に集めました。牛の脳みそをばらまきつつ、彼らは発電所に向かいます。牛の脳みそに興味を惹かれたゾンビがどんどん集まってきました。ゾンビをゲートの中に閉じ込め、ジェシーたちは高圧電流のトラップを仕掛け始めます。
そう彼らの作戦とは高圧電流でゾンビを一網打尽にすることだったのです。その作戦は見事に成功し、ゾンビをやっつけることができました。
こうしてジェシーたちとゾンビの戦いは幕を閉じたのです。

みんなの感想

ライターの感想

個性の強いゾンビが魅力的です。人よりもゾンビのほうに愛着が湧くのはバタリアンくらいでしょう。特に印象が強いのは頭だけになって喋っていたゾンビです。

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