映画:バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー

「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– バッドマン 史上最低のスーパーヒーローのあらすじ4

バッドマン 史上最低のスーパーヒーローのシーン4

画像引用元:YouTube / バッドマン 史上最低のスーパーヒーロートレーラー映像

【ヴォークレッソン城】

城に潜んだセドリックは、監視カメラを切りたいと思ってブレーカーをいじっていました。スプリンクラーの作動で一部の電源が落ち、庭にいた大きなワシを逃がしてしまいます。

セドリックは屋敷に入ってピエロの帰還を待ちます。ヴォークレッソン城はピエロ役のアラン・ベルモンが所有していました。映画の話題づくりにと、撮影場所に提供していたのです。

アランが帰宅しますが、その日は彼の誕生日でした。部屋にはセドリック以外に隠れていたおおぜいのアランの友人たちが出てくると、サプライズパーティが始まります。

なんとアランの妻が、映画ではセドリックの妻役でした。妻がピエロとキスしているのを見て、セドリックは傷つきます。

気を取り直して奥の部屋へ行くと、息子・テオがいました。「パパじゃない」と言われますが、洗脳されたのだと思いながらセドリックは少年を連れて行きます。2階から下のプールにダイブして逃げると、アランが追いかけようとしました。しかしマントがひっかかって宙づりになり、そのあいだにプールの蓋が閉まりました。飛び降りたアランは満身創痍になります。

アランの息子が誘拐されたことで、大騒ぎになります。

セドリックは少年を連れて城の中の納屋に隠れようとしますが、ワシが少年を連れ去ってしまいました。そこへ警官隊がやってきます。父・ミシェルがバッドマン(セドリック)に気づいて格闘しました。バッドマン(セドリック)の持つナイフがセドリックに刺さりますが、飛び出しナイフでした。ミシェルはマスクを取り、相手が息子だと気づいて愕然とします。セドリックのほうは相手が父親と知りません。

そこへ警官隊が駆け付けました。ミシェルは咄嗟に納屋の2階からセドリックを落として逃がしますが、息子が悪事に加担していると知って動揺します。

逃がしてもらったセドリックが歩いているのを、スキゾーが見つけました。しかしその前にエレオールらの乗った救急車が止まると、セドリックを連れていきます。

パリの旧タイヤ工場倉庫に連れて行くと、エレオールたちはセドリックに本当のことを話します。エレオールはそこで誤って緑の粉をかぶりました。セドリックにスマホを渡して指紋認証で解除させると、アルバムにはセドリックの写真がたくさん入っていました。それを見たセドリックは、役者志望だったことやセブ、アダムとの思い出を思い出していきます。

先ほど格闘していた刑事が、自分の父・ミシェルであることも気づいて愕然とします。

そこへセドリックを追ってきたスキゾーがやってきます。セドリックだけでなくエレオール、アダム、セブも立ち向かおうとします。アダムはゴミの蓋を持ち、セブはバーナーを両手に持ち溶接のマスクをつけました。セドリックはハンマーを手に持ちます。

ハンマーの先がすっぽ抜けてアダムに当たり、アダムの持つゴミの蓋がエレオールに当たりました。セブがはずみで吹き飛び、花火の箱に落ちました。バーナーが引火して花火が爆発します。花火はノートルダム大聖堂復活の話をしている司祭の後ろにあがり、またノートルダムを燃やしていました。(ノートルダム大聖堂は2019年に大火災に遭っています)

セドリックはスキゾーと1対1で戦って、なんとか勝利をおさめました。

警察に「パリの旧タイヤ工場に強盗がいる」という通報があり、警官隊が駆け付けます。ミシェルはひやひやしながら現場に行きました。倉庫には縄で縛られたバッドマンの格好をした者が、座っています。

マスクを外すと、それはスキゾーでした。現場には一筆あり、「ダンドン」という者が逮捕に貢献したと知ってミシェルは感激します。ダンドンとは、父がセドリックを呼ぶ愛称でした。

一件落着したあと、セドリックは今回の件で知り合った記者・ロールの家へ訪問します。部屋から出てきた犬・グルートと出くわしたセドリックは、ロールの部屋にある花を見て「ロールが3年付き合った元カノ」だったことを思い出します。ロールとは互いに行き違いが発生していたからでした。

ロールがセドリックに記憶をなくしたことを責めると、セドリックは「記憶はないが、君への愛はある」と言いました。2人はキスして復縁します。

…後日。

セドリックとスキゾーらが戦った場所は、トム・クルーズが出演する映画ロケ地のすぐそばでした。戦いで紛れ込んだ本物の拳銃がロケで使われて、トム・クルーズは尻に被弾して病院に運ばれます。

アラン・ベルモンの息子は後日、なんとか見つかりました。ビルの高層階にぶら下がっており、助けようとした男性が負傷する事態となりました。

セドリックの主演映画『バッドマン』の試写会が行われます。映画は当初から「連続強盗犯のスキゾーが逮捕時に、同じデザインのコスチュームを着用していた」ことで、大きな話題を呼んでいます。マスコミの質問を笑ったセドリックは、壇上でのインタビューに答えて「刑事である父こそが誇りだ」と言いました。

スクリーンではバッドマンとピエロの戦いのシーンが出てきます。激しいアクションを展開するバッドマンですが、ピエロに押されてピンチです。そのとき、物置にケルヒャーの掃除機を見つけたバッドマンは、それを武器に戦い始めました。すばらしいパワーと吸引力を誇る掃除機に、ピエロは逃げ出しました。バッドマンは妻子を取り戻しました。

『完』という字が出ます。

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