「ビーチ・バム まじめに不真面目」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

ビーチ・バム まじめに不真面目の紹介:2019年製作のアメリカ映画。「スプリング・ブレイカーズ」以来7年ぶりとなるハーモニー・コリン監督作。デビュー作が成功を収めた詩人ムーンドッグ。だがその後は資産家の妻に頼り切り、フロリダで酒とドラッグとパーティの日々。そんなある日、彼の放蕩生活を変容させる事件が起き……。出演は「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー、「アダムス・ファミリー(2020)」のスヌープ・ドッグ、「ノクターナル・アニマルズ」のアイラ・フィッシャー。

あらすじ動画

ビーチ・バム まじめに不真面目の主な出演者

ムーンドッグ: マシュー・マコノヒー – 詩人。 ミニー: アイラ・フィッシャー – ムーンドッグの妻。資産家。 ランジェリー: スヌープ・ドッグ – R&Bシンガー。ミニーの愛人。 フリッカー: ザック・エフロン – 薬物更生施設の患者で放火魔。 ルイス: ジョナ・ヒル – ムーンドッグのエージェント。 ヘザー: ステファニア・ラヴィー・オーウェン(英語版) – ムーンドッグとミニーの娘。 ワック船長: マーティン・ローレンス – イルカツアーのガイド。自称ベトナム戦争の退役軍人。 フランク(リンプD): ジョシュア・リッター – ヘザーの夫。 ジミー・バフェット: 本人 – 歌手。ムーンドッグとランジェリーの友人。 バーティ・ヒギンズ(英語版): 本人 – 歌手。ムーンドッグの友人。 ジョナサン: リッキー・ディアス サマンサ: リア・ヴァン・ダール

ビーチ・バム まじめに不真面目のネタバレあらすじ

【起】– ビーチ・バム まじめに不真面目のあらすじ1

ビーチ・バム まじめに不真面目のシーン1

画像引用元:YouTube / ビーチ・バム まじめに不真面目トレーラー映像

アメリカ・フロリダ州。

ムーンドッグは夜の道を歩いていました。見つけた白い子猫に声をかけ、抱き上げると連れていきます。海辺でみんなが集まっているバーに行くと、ムーンドッグの顔を見た客たちは喜んで迎え入れました。ムーンドッグは白い猫を連れたまま、仲間たちと酒を飲み交わします。

ムーンドッグは詩人です。デビュー作はベストセラーになり、ムーンドッグの名は詩人としてよく知られています。読んだ人たちみんながムーンドッグの才能を確信しています。しかしムーンドッグはお気楽な人間で、いまは詩を書くわけでもなく酒を飲みドラッグをやり、女性を見ては口説く生活を送っていました。気が向けばバーで即興の詩のようなものを唱えますが、はっきりいって才能を腐らせているだけです。それでもムーンドッグ本人はエンジョイしています。

翌日の昼間、ムーンドッグは机に置いたタイプライターのキーを叩いていました。いちおうこうして時折執筆まがいのことをしますが、詩集を出すほど書き溜めているわけではありません。

女性を両脇にふたりはべらせて、ムーンドッグはビーチで釣りをおこないました。船上で竿が引きますが、かかっていたのは長靴でした。酔っぱらったムーンドッグは「地に足のついた女性がいい」と言います。

そんなムーンドッグに妻のミニーから電話がかかってきます。「マイアミに戻ってきて。夫が必要なの」と言われます。

手あたり次第女性を口説くムーンドッグですが、愛しい妻・ミニーが自宅にいます。自宅はマイアミで、ムーンドッグはミニーとのあいだにヘザーという娘がいました。

ムーンドッグがお気楽な生活をしていられるのは、理由がありました。妻・ミニーが資産家なのです。ムーンドッグは働かなくても、妻の財産で生活していけるのでした。

娘のヘザーが結婚するとミニーから聞いて、ムーンドッグは「早すぎる。16歳だろう」と異を唱えました。ミニーは「22歳」と否定します。ヘザーの結婚式のために戻ってこいとムーンドッグは言われます。

電話を切ったあと、ムーンドッグは自分の詩集『キー・ゼスト』を読んですばらしいと悦に入ります。白い子猫を連れて酔っ払い、ふらふら歩きました。冷蔵庫の扉を開けようとして転び、そのまま床に突っ伏して眠ります。翌朝ムーンドッグを見つけた女性が、親切に頭のケガの手当てをしてくれました。

ムーンドッグはボートに乗って、マイアミに移動します。

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