「ビーチ・バム まじめに不真面目」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– ビーチ・バム まじめに不真面目のあらすじ4

ビーチ・バム まじめに不真面目のシーン4

画像引用元:YouTube / ビーチ・バム まじめに不真面目トレーラー映像

またふらふらと移動したムーンドッグは、ジミーとランジェリーに会います。ランジェリーはムーンドッグに、ミニーと何年も浮気していたことを告白しました。ムーンドッグも「知ってたよ」と答え、ふたりでミニーの思い出話をします。

ランジェリーはムーンドッグに、女装をしていれば見つかりにくいと言いました。ムーンドッグは女性用のドレスを着て過ごします。

警察がやってきました。ムーンドッグは更生施設から脱走しているので、いわばおたずね者です。ムーンドッグはランジェリーから、手土産にドラッグをもらいました。老人・ラスターの飛行機に乗せてもらってキーウェストまで逃げようとします。操縦かんを握るラスターは「目がほとんど見えない」と言いました。目が白濁しているのですが、それでも飛行機は無事にキーウェストまで到着します。

ムーンドッグはキーウェストで、また仲間たちと会いました。どこへ行っても笑顔で迎え入れられます。酒を飲み、白い子猫を抱き、気が向いたらタイプライターを叩く…という気ままな生活を繰り返しましたが、それでもきちんと詩は書いていました。『渚のろくでなし(THE BEACH BUM=浜辺の尻)』というタイトルにするつもりです…。

1年後。

ムーンドッグのところへ記者がインタビューにやってきました。記者はムーンドッグのことを「言葉のゴッホ、あるいはウォルトディズニー」と表現します。

ミニーの遺言を果たすため、ムーンドッグはなんときちんと詩集を出したのです。しかもそれが高く評価されて、ピュリツァー賞の候補になりました。やりとげたムーンドッグは授賞式に奇天烈な衣装を着て現れると、ミニーに対する愛をうたった詩を朗読します。

授賞式のあと、娘のヘザーは父親をほめたたえました。ヘザーは夫のフランクと早々に別れていました。

ミニーの遺産を相続したムーンドッグは、弁護士に「船を買ってくれ。そして残りの金をその船に積んでくれ」と頼みます。

仲間たちといつものようにどんちゃん騒ぎをおこなったムーンドッグは、「船をおりてくれ」と頼みます。ひとりで沖に出たムーンドッグは、その船に火をつけました。船が燃えるのを見て、仲間たちはびっくりします。

やがて船は爆発し、お札が舞い散りました。燃える札を見た仲間たちは、興奮ぎみにつかもうと手を伸ばします。

それを尻目にムーンドッグはボートに乗り、白い子猫を抱いて「楽しかった」と言いながら海を進んでいきました。

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