映画:ビーバップハイスクール高校与太郎音頭

「ビーバップハイスクール高校与太郎音頭」のネタバレあらすじと結末

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭の紹介:1988年に公開された映画で、大人気不良漫画を実写化した「ビー・バップ・ハイスクールシリーズ」の第5弾です。本作ではヒロシ役の清水宏次朗氏がコンサートツアーで撮影に参加できなかったため、トオルのみの出演となっています。またこれまで菊リン役を務めていた石井博泰氏は坊主頭になることがイヤで、本作から降板しています。その代わりに高橋秀治氏が2代目菊リンとして出演しました。

あらすじ動画

ビーバップハイスクール高校与太郎音頭の主な出演者

中間徹(仲村トオル)、三原山順子(宮崎萬純)、兼子信雄(古川勉)、大前均太郎(上野隆彦)、前川新吾(小沢仁志)、工藤(殺陣剛太)、菊永淳一(高橋秀治)、郷ミノル(土岐光明)、柴田(小椋正)、西(永田博康)、如月翔子(立花理佐)、鬼島(地井武男)

ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のあらすじ1

ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のシーン1 ヒロシが喧嘩で拘留され、トオルは暇を持て余していました。
北高のサダと街中で出会い、ガンの飛ばし合いの末、トオルがあっさりと勝ちます。サダは同じ2年の工藤やナベにトオルのことを話しました。

北高1年のカクはトオル、立花の菊リンやミノルは順子を探しに愛徳にやってきます。
カクの話を盗み聞いた菊リンはトオルの振りをして、工藤たちのアジトに行き、捕まってしまいました。
工藤とサダはトオルを見つけ、タイマンと言いながら、5人がかりでぼこぼこにして捕えます。
工藤たちがトオルを連れてアジトに行くと、ロープを外した菊リンが北高の恵美や早苗を逆に拘束していました。
トオルと菊リンが工藤たち相手に暴れまわっていると、北高の頭、新吾が子連れの人妻と共に現れます。新吾は先約みたいだからホテルに行こうと言って、すぐに立ち去りました。

その後、愛徳では教師に焚きつけられたトオルが、クラスの実力テストの成績を上げようと徹夜で勉強し、その結果テスト当日に居眠りしてしまいます。

その頃、工藤たちは各高校の下っ端を集めて下克上を企んでいました。愛徳のトオルとダチだから喧嘩をしない北高の新吾に見切りをつけたのです。
集まったメンツの中には、愛徳の均太郎たちや立花の1年の姿もありました。

下校途中、ノブオたちは工藤たちと出会い、喧嘩に発展します。このままでは愛徳と北高の全面戦争になると危惧し、トオルは新吾と話し合いの席を設けることにしました。

【承】- ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のあらすじ2

ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のシーン2 新吾は下のもんがやられたため、トオルの下のもんに詫びを入れろと言います。トオルはそんなことできるかと一度は突っぱねますが、最終的には提案を受け入れました。
それからトオルはノブオたちに詫びを入れに行けと言いますが、彼らは工藤たちから喧嘩を仕掛けてきたのに謝るのは納得がいかないと抵抗します。

その後、トオルらは工藤と均太郎たちが一緒につるんでいるところに出会います。
なんで愛徳が北高とつるんでいるんだと一触即発の状態になります。そこへ城東退学組の柴田と西がやってきました。工藤が助っ人として呼んでいたのです。彼らは大乱闘に発展しました。
鬼島刑事たちがやってきたため、トオルたちは逃げます。逃げた先に工藤たちが待ち受けていました。
トオルは工藤たちに捕まり、ボコボコにされます。その姿を見ていられなくなった柴田と西が助けに入りました。
トオル、柴田、西は警察に捕まる前にその場を去ります。

警察に検挙されたことで、銀一はもうトオルには関わりたくないと去って行きます。にもかかわらず、銀一は工藤たちにやられ、病院送りにされました。

ヒロシがいない今、立花のミノル、元城東の柴田と西が助っ人につきます。工藤たちの一派から抜け出した均太郎たちは、もう顔を見たくないとトオルに追い出されました。

好き勝手やっている工藤と北高のトップである新吾が揉めます。そこに均太郎たちが殴り込みを仕掛け、やられてしまいました。
実は工藤の策略で、均太郎たちを利用して、愛徳と北高の全面戦争が免れないような状態に持って行こうとしたのです。

【転】- ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のあらすじ3

ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のシーン3 工藤の策略によって、トオルと新吾は友達同士でありながら、お互いに引くに引けない状態になります。それぞれ相手校に舎弟を潰されたため、男のメンツをかけて、全面戦争を決意したのでした。

トオルと柴田、西が集まっている店に、北高から追われたミノルが駆け込んできます。その後、北高も乗り込んできて、いよいよ全面戦争が勃発しました。
乱闘の場はプールに移ります。新吾は戦いの行く末を見守っていました。愛徳側は人数の問題で不利な状態に陥り、追い詰められます。
そこに鬼島刑事がやってきて、ケン坊とミノルが検挙されました。

警察から逃げおおせた柴田と西は北高の恵美と早苗におびき寄せられ、工藤たちの手によって全治1か月の重傷を負ってしまいます。

その頃、ノブオも北高に捕まり、ぼこぼこにされてしまいます。そして工藤たちにトオルの居所を吐けと脅されるも、最後まで口を割りませんでした。

やがて工藤たちから解放され、ぼろぼろになったノブオとトオルは再会します。そこで「兄貴の居所は最後まで吐かなかったっす」とノブオに笑顔で言われ、トオルはこの敵は必ず討つと改めて決意したのでした。
仲間をやられたトオルも覚悟を決め、新吾を拉致ります。新吾を餌にして、工藤たちを誘き出すつもりでした。
この拉致によって、トオルと新吾の溝はより深まることになり、どんどん険悪なムードになっていきます。

一方、呼び出された工藤は、前川新吾が北高の大将であることにはそもそも納得しておらず、その場にいた3年の矢内を今日から新しい大将にしようと提案します。

【結】- ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のあらすじ4

ビーバップハイスクール高校与太郎音頭のシーン2 工藤たちはトオルと新吾が待つ駐車場へやってきました。新吾はもう大将ではなくなったから関係ないと言って、工藤たちは人質を見捨てます。
トオルは車を暴走させ、工藤たちを追い回しました。爆竹を投げて、工藤たちを翻弄するもタイヤをパンクさせられ、周りを囲まれてしまいます。
人質の価値はなくなったとして、トオルは新吾を解放しました。新吾は手を縛られた状態で、自分を大将から引きずり下ろした工藤をぼこぼこにします。
そうして愛徳と北高の決着をつけるため、トオルと新吾のタイマンが始まりました。そこへノブオや均太郎、銀一もやってきます。
トオルと新吾の喧嘩は激しいものになりました。北高が漁夫の利を狙って、トオルと新吾に襲い掛かりますが、返り討ちにされます。
ノブオや均太郎はタイマンを邪魔させないため、北高と戦います。

トオルと新吾の勝負に工藤も乱入しました。トオルはビルの窓を突き破り、工藤ごと下に落下します。工藤は気を失いました。
新吾はトオルに挑発され、窓から飛び降ります。再び喧嘩を始めるも鬼島率いる警察が一斉検挙に踏み込んできました。

逃げた先でトオルと新吾は意地の喧嘩を始め、ようやく決着がつきます。新吾が負けを認め、トオルと友情の握手を交わし、元の関係に戻りました。
鬼島は今回は何も見なかったことにしてやると、トオルと新吾を見逃します。

トオルはノブオたちの元へ戻り、喧嘩に勝ったことを報告しました。警察に捕まっていたケン坊も解放されます。
こうして愛徳には平和が戻りました。

みんなの感想

ライターの感想

ヒロシが出ていないのでちょっと物足りないかなと思っていたのですが、その代わり北高の前川新吾や元城東の柴田と西、立花の菊リンやミノルが活躍してくれたので、オールキャスト勢揃いといった感じで楽しめました。

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