「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!のあらすじ2

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!のシーン2

画像引用元:YouTube / ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!トレーラー映像

さてトゥロたちは早速次の練習の際に、自分たちのオリジナルの曲を作ろうとします。ロットヴォネンが思いつくメロディを弾きますが、そのたびにパシがその演奏は誰かのこの曲にあると連呼しました。すべて誰かが既出のメロディなので、ロットヴォネンは思わず叫びます。それを見ていたユンキがトゥロに、「先に歌詞を書けば」と言います。

曲がうまく作れないロットヴォネンは仕事中に、トナカイの死体を粉砕する機械に詰まらせてしまいます。しかしそのときに「この音だ」とひらめいたロットヴォネンは、すぐさま仲間を呼び出しました。その機械の音を聞かせて「今までにないサウンド」と評し、仲間たちも満足します。ロットヴォネンはそれをヒントに曲を作りました。

トゥロは「あふれ出る分泌物」(腿に垂れるクソ)というタイトルにして、4人は新曲の演奏をしました。演奏を終えた4人は最高の出来だと陶然とし、ユンキはデモテープの完成を喜びます。

演奏を終えて地下室から出て行った4人は、ロットヴォネンの畜殺場に見知らぬ外国人が車を停めているのを見つけます。ロットヴォネンの父親は「EUの調査官か」と警戒しています。

男はフランクと名乗ると、ノルウェーからトナカイの血を買いに来たのだと言いました。ロットヴォネンが父親に通訳します。血ならたくさんあると言って、父は畜殺場に行きます。

フランクはトゥロたちがヘヴィ・メタをしていると気づき、ジャンルを聞きました。「終末シンフォニックトナカイ粉砕反キリスト戦争推進メタル」とパシが答えます。そんな話題をしているときにロットヴォネンが誤って血の入った樽を倒し、フランクはその血を全身に浴びて怒って去りました。去る車には「ノーザン・ダムネーション」という、ノルウェーの超巨大メタルフェスのロゴが貼られていました。

それを見たユンキが何者なのかと知りたがります。ロットヴォネンの父親が名刺をもらっており、見ると「フランク・マッセクラヴ」の名刺にはフェスティバルのプロモーターという肩書が書かれていました。

ユンキはフランクの車を急いで追っていき、デモテープを渡しました。フランクが受け取ったので好感触だと取ったユンキは、「フェスに出られるぞ」と喜びます。

ユンキは大喜びでしたが、トゥロはそう聞いただけで早くも緊張しています。トゥロは席心的なストレスから、自転車に乗って帰りに道で嘔吐します。

その後、トゥロは道でミーアと出会いました。トゥロは軽い気持ちで「ノルウェーでフェスに出るかも」と話題にすると、ミーアは大喜びしました。そこへヨウニが通りかかったので、ミーアがヨウニにトゥロがフェスに出るかもと話します。

ミーアとヨウニに話した内容があっという間に、村のなかで広まりました。それまで鼻つまみ者だったトゥロたちは、地元の英雄としてちやほやされはじめます。

いつもホモ扱いしていた若者たちは、トゥロに謝罪して握手を求めます。トゥロをこき使っていた先輩女性も、心なしかトゥロに優しく接します。

トゥロの働く施設の隔離棟に、危険な入居者が入りました。トゥロがリネン交換に入ると、相手の黒人男性・オウラはさほど危険とは思えませんでした。しかしトゥロが油断して握手しようと手を差し出すと、それを見たオウラが暴れ始めました。トゥロは咄嗟に自分たちの演奏をウォークマンで聞かせて大人しくします。

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