「ベイブ」のネタバレあらすじと結末の感想

ベイブの紹介:1995年制作のアメリカ映画。第68回アカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門でノミネート。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。1998年に続編「ベイブ/都会へ行く」が製作された。

予告動画

ベイブの主な出演者

ベイブの声(クリスティーン・カヴァナー)、アーサー・ホゲット(ジェームズ・クロムウェル)、エズメ・ホゲット(マグダ・ズバンスキー)、フライの声(ミリアム・マーゴリーズ)、レックスの声(ヒューゴ・ウィーヴィング)、メーの声(ミリアム・フリン)、フェルディナンドの声(ダニー・マン)

ベイブのネタバレあらすじ

【起】- ベイブのあらすじ1

養豚場で生まれた子豚・ベイブは幼いころに母親や兄弟から引き離され、ある農村の「体重当てコンテスト」の賞品として牧場主・アーサー氏に貰われました。農場には羊をはじめたくさんの動物たちが住んでいます。牧羊犬の母犬・フライは、母親を恋しがって泣くベイブを他の子犬たちと同じように育ててくれ、牧場にはルールがあることを教えてくれました。フライと行動を共にするうちに、ベイブは牧羊犬の仕事に興味を持ちます。アーサーは鶏を色別に整列させたベイブを見て、目を掛けるようになりました。

【承】- ベイブのあらすじ2

さらに家畜泥棒を知らせたベイブにピンときたアーサーは、ベイブを牧羊豚として育て始めます。フライの夫であるオス犬・レックスは羊を救うため怪我をした過去があり、ベイブに冷たく当たりました。牧場の羊・メーはベイブを気に入り「羊に礼儀正しく接すれば、羊は優しく応える」と教えます。そのメーが野犬に襲われ亡くなりました。ベイブは現場を目撃し野犬に体当たりをして追い払いますが、直後にやってきたアーサーはベイブの体についた血を見て、ベイブの犯行だと早合点します。ベイブを射殺しようとしたアーサーを止めたのは、フライの吠え声と野犬注意を呼び掛ける電話でした。

【転】- ベイブのあらすじ3

アーサーはますますベイブに期待を寄せました。子豚ベイブを家の中に入れて可愛がるアーサーを見て、妻のエズメは「夫がおかしくなった」と思います。また猫のダッチェスは嫉妬して「豚は食べられるために飼われるのだ」とベイブに教え、ショックを受けたベイブは家を飛び出してしまいました。翌朝発見されたベイブは憔悴しきっていましたが、アーサーの必死の看病や励ましがあってベイブは元気になります。そして、エズメが旅行で留守にするタイミングを見計らって、アーサーはベイブを牧羊犬コンテストにエントリーしました。

【結】- ベイブのあらすじ4

体力回復のため、ベイブはコンテストの出番を最後にしてもらいます。会場にはベイブが見たことのない、顔の黒い羊たちがいました。ベイブは羊たちに呼びかけますが言葉が通じません。その時レックスが牧場の羊たちに頭を下げて頼み、全世界の羊に通じる呪文の言葉「バーラム・ユー、バーラム・ユー、羊毛を着た仲間達に変わらぬ忠誠を、変わらぬ愛を」を聞きだし、ベイブに知らせました。ベイブは呪文を唱えて顔の黒い羊にお願いをし、整列してもらうと試技を完璧にこなします。そのすばらしい技術に、会場には割れんばかりの拍手が贈られ、「牧羊豚のエントリー」を「ふざけている」と思っていた審査員たちは、みな満点をつけました。

みんなの感想

  • spn45ze9さんの感想

    牧羊を営む男のもとにやってきた豚が主役。男は豚を牧羊犬にしようとするところがこのお話の主題です。そして共演の動物たちがメインキャスト。人間はあくまでも脇。見た当時は豚が牧羊犬にと設定に驚いた覚えがあります。でも動物の目線で身勝手な人間の行動を皮肉っぽく批判してるところが上手いなと思いました。そして動物たちの絶妙な動きを上手くカメラワークにとらえていました。本当に演技してるように錯覚してしまいました。

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