映画:ペットソン&フィンダス2

「ペットソン&フィンダス2」のネタバレあらすじと結末

ペットソン&フィンダス 2の紹介:2016年制作のドイツ映画。スウェーデンのスヴェン・ノードクヴィストの絵本が原作。クリスマスを待ち望む猫のフィンダスとペーターソンの物語。

あらすじ動画

ペットソン&フィンダス2の主な出演者

レジー(アリ・サマディ・アハディ)、ペーターソン(シュテファン・クルト)、グスタブソン(マックス・ヘルプレヒター)、ベーダ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)、フィンダス(ロクサナ・サマディ)

ペットソン&フィンダス2のネタバレあらすじ

【起】- ペットソン&フィンダス2のあらすじ1

毎年、クリスマスの日は晴れが続いて美しい景色でした。しかし今年は違って、吹雪がやみませんでした。
ある家にペーターソンというお爺さんと猫のフィンダスが住んでいました。吹雪がやまないので、外に買い出しに行くこともできず、ツリーを切りに行くことも出来ませんでした。
フィンダスは、クリスマスは友達と一緒に盛大にお祝いしたいと考えていました。一方、ペーターソンは、年の瀬であるクリスマスは、自分たちだけで祝うべきと考えています。
試しにフィンダスがドアを開けてみると、雪がたくさん入ってきます。雪合戦をしたかったので、フィンダスはペーターソンと雪を投げあって遊びます。
翌朝、ついに吹雪はやみます。喜ぶフィンダスは早速出かけようとします。しかしまずは雪かきをしなければなりません。扉の前は雪で埋まっていました。
雪かきが終わると、ご近所のベーダがやってきます。ベーダはジンジャーブレッドを見つけて、つい止まらなくなってしまいます。最後の一切れも少しだけ残して食べてしまいます。
ペーターソンの家の前は雪で滑りやすくなっていました。ベーダは枝をまくと良いから、分けてあげることにします。
しかしペーターソンは迷惑をかけらないこともあり、これから自分でとりに行くから大丈夫と遠慮します。
ペーターソンの隣人のグスタブソンは、愛犬のハッポと氷に穴を開けて釣りをしていました。コイを釣ろうとしていましたが、こっそり狐がやってきて食料を食べられます。
そのことに気づかないグスタブソンは、ハッポが食べたのだと思って叱ります。

【承】- ペットソン&フィンダス2のあらすじ2

ベーダとグスタブソンには家族がいるので、クリスマスは独りではありませんでした。しかしペーターソンは独りなので、ベーダは心配します。
グスタブソンにとってペーターソンは、猫といつも喋ってる変な奴でした。
ペーターソンとフィンダスは森にやってきます。枝を持って帰るためにもソリを持ってきていました。フィンダスがついソリを押してしまって、ペーターソンは乗ってしまいます。そのまま雪の斜面を駆け下りて行きます。雪の積もった場所にぶつかって止まりますが、ペーターソンは足をくじいてしまいます。
これでは買い出しもツリーを切りに行くことも出来なくなります。落胆しているフィンダスを見て、ペーターソンはサンタにお願いをしようと提案します。
イグルーを作って、中にロウソクを灯します。そしてサンタへの願いを書いた紙をイグルーの中に入れておきます。これでサンタが願いを叶えてくれます。フィンダスの願いは、最高のクリスマスにすることでした。
ペーターソンは、フィンダスにバレないように、プレゼントのスキー板をこそこそと作ります。
翌朝、イグルーが壊れていて、フィンダスはサンタが来たことに喜びます。
しかしペーターソンは歩けないままでした。昨日、ペーターソンは明日になれば歩けると言ったのにと、フィンダスは落ち込みます。
牛乳がないので、せっかくの朝食も美味しくありませんでした。

【転】- ペットソン&フィンダス2のあらすじ3

心配しているベーダは、再びペーターソンの家を訪ねます。しかしペーターソンは怪我をしていることや、クリスマスのパーティーのお誘いも迷惑をかけると思っていて断ります。
フィンダスは自分から拒絶していたら、助けてくれる人も助けることができないよとペーターソンに言います。
諦めきれないフィンダスは、自分で何とかしようと思います。壊れかけのスキー板を履いて、グスタブソンの家に行きます。
そしてハッポに協力を頼んで、グスタブソンを連れ出します。ハッポが暴走するので、グスタブソンはひたすら追いかけます。
家までグスタブソンを連れて行きたいフィンダスでしたが、つい滑りすぎて氷の穴に落ちそうになります。スキー板のおかげで、何とか落ちずに済んでいました。
ハッポはフィンダスを助けるために、グスタブソンを連れてきます。スキー板が少し外れてしまい、フィンダスは上半身が水の中に入ってしまいます。何とかグスタブソンが助けてくれます。
グスタブソンは震えているフィンダスをペーターソンの家に送り届けます。
突然の訪問もあり、ペーターソンは足を怪我していることに気づかれます。グスタブソンが何かできることはないかと問いかけます。

【結】- ペットソン&フィンダス2のあらすじ4

ペーターソンは断ろうとしますが、フィンダスの訴えもあり、牛乳を買ってきてくれないかと頼みます。グスタブソンはそれぐらい手間にならないよと応じてくれます。
牛乳を買いに行く途中、グスタブソンはベーダと会います。歩けないことを聞いて、ベーダは牛乳だけで良いのか考えます。
ツリーを切りに行けないので、ペーターソンは自分で作ることにします。木の板に穴を開けて、そこに拾ってきた枝を取り付けるのです。フィンダスも手伝います。
次に食事です。小屋に入れられて、ストライキをしていた鶏たちが卵を産んでくれます。
後は人参があったので、卵と人参の料理が出来上がります。なぜかフォークが無いので、スプーンで食べることにします。中々の絶品でフィンダスは喜びます。
クリスマスなので、ペーターソンとフィンダスはプレゼント交換をします。フィンダスはスキー板に喜びます。
常々、ペーターソンは背中が痒くてかくのに困っていました。フィンダスはフォークをつなげ、孫の手を作ってあげてプレゼントします。ペーターソンは喜びます。
外ではオーロラが見えていました。とても美しくて、ペーターソンもフィンダスも見とれてしまいます。
するとドアをノックする音が聞こえてきます。グスタブソンが牛乳を買ってきてくれたのです。
牛乳を渡して帰るはずのグスタブソンでしたが、家に帰ればご馳走があることを何度も言います。何度言っても帰りませんでした。
そしてベーダもやってきます。ベーダはご馳走を持ってきていて、家族と来ていました。他にもスヴェンソン一家も来ていて、皆でクリスマスを祝うことにします。
フィンダスが待ち望んでいたチョコプティングも女の子が持ってきてくれていました。
ペーターソンとグスタブソンは、メリークリスマスといってハグします。皆は盛大に踊りながら、食事をテーブルに並べていきます。フィンダスの願いである最高のクリスマスが実現しました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画では、個性豊かな動物たちが登場します。犬のハッポや狐、うさぎに鶏たちなど、喋ったり喋らなかったりと色んな動物が登場して楽しめます。さすがにフィンダスだけはCGになっています。
今作は、コメディ要素がふんだんに取り入れられていて面白く仕上がっています。ベーダの滑る姿には、早すぎて笑ってしまいました。
また、グスタブソンの話し方が面白いので、子供たちに物真似してあげると喜ぶと思います。
フィンダスの心が塞ぎがちなペーターソンを救った作品で、見ていて心温まるストーリーです。皆でお祝いすることの大切さや、助け合うことの大切さを伝えてくれます。ご家族で楽しめる良作で、ぜひお子さんと一緒に見て欲しいです。

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