「ポリスアカデミー」のネタバレあらすじと結末の感想

ポリスアカデミーの紹介:1984年公開のアメリカ映画。警察学校を舞台に、個性あふれる警官の卵たちが起こす騒動を描いた作品。ポリスアカデミーシリーズの第1作目。監督は「タイムトラベラー きのうから来た恋人」のヒュー・ウィルソン。主演は「ショート・サーキット」のスティーヴ・グッテンバーグ。

予告動画

ポリスアカデミーの主な出演者

ケーリー・マホニー(スティーヴ・グッテンバーグ)、カレン・トンプソン(キム・キャトラル)、サデウス・ハリス警部(G・W・ベイリー)、モーゼス・ハイタワー(ババ・スミス)、レスリー・バーバラ(ドノヴァン・スコット)、ラーヴェル・ジョーンズ(マイケル・ウィンスロー)、エリック・ラサール校長(ジョージ・ゲインズ)、ジョージ・マルティン(アンドリュー・ルービン)、ユージン・タックルベリー(デイヴィッド・グラフ)、デビー・キャラハン(レスリー・イースターブルック)

ポリスアカデミーのネタバレあらすじ

【起】- ポリスアカデミーのあらすじ1

アメリカの都市で、女性市長は警官の採用制限を撤廃します。様々な人達が警察学校に入校を求めてやってきます。
元警備員のタックルベリーはすぐに銃を撃つ癖があります。駐車場係で働いていたマホニーは、偉そうな客に逆切れして警察に連れていかれます。
元警官の父親の同僚だったリード警部に、警察学校に行くように命令されます。根性を鍛え直してもらうためです。
マホニーは、警察署で出会ったジョーンズ博士も警察学校に連れて行きます。ジョーンズは様々な音を声で体言できる特技を持ちます。
いじめられっ子のバーバラは、いじめっ子を見返してやるためにも警官になろうと考えます。お嬢様のトンプソンはユニークな人と出会えるかもと警察学校に入ります。
声の小さなフックスや、女性が大好きなマルティン、ドジっ子で眼鏡をかけたファックラーなど個性豊かな人達が入校してきます。
警察学校のラサール校長は歓迎しますが、市長の考えに反対な上司から追い出すように指示されます。ハリス警部補も納得して、早速追い出しをかけることにします。
マホニーはさっさと追い出されて、自由の身になりたいと考えます。バーバラに嘘の案内をしたり、トンプソンをナンパしたりします。

【承】- ポリスアカデミーのあらすじ2

髪を切れと命令されたブランクスとコープランドは、気合を入れ過ぎてボーズにしてしまいます。ハリスは利用しやすいと考えて、二人を班長にすることにします。
マホニー達を訓練するのは、ハリスと鬼教官のキャラハンです。厳しい訓練の後、ハリスは夜中にゲームの音を聞きます。それはジョーンズの声でした。
翌日の講義で、マホニーはジョーンズの声でお願いをします。放送を声で体言して、マホニーは校長室に、ハリスは射撃場に呼ばれることになります。
校長にマホニーは退学させてもらえるように頼みます。しかし、リード警部からの頼みで不可能と言われます。
フックスは体力的に訓練が厳しい様子です。力自慢のハイタワーが、フックスを苛めるハリスを驚かせてやります。
ズボンが破れたと言って、マホニーは補給室に行きます。取ってきた茶色の液体を、ハリスのスピーカーにつけてやります。ハリスは口ひげがついて、校長に笑われます。
バレてしまったマホニーは居残り訓練をさせられます。変装したマルティンは女性寮に忍び込んで、女性達と夜を過ごします。
何名かの脱落者が出て帰って行きます。そして入校してから初めての休暇が訪れます。ハリスは班長の二人にパーティーで羽目を外す様子を報告するように命令します。

【転】- ポリスアカデミーのあらすじ3

班長の二人は、パーティーの場所を聞いてくるようにバーバラに命令します。バーバラは聞くように言われたと、マホニーに伝えます。
ブルーオイスターというバーだと聞いて、班長の二人は向かいます。実はそれは嘘で、ゲイと一緒にひたすらダンスを踊らされます。
マホニー達はパーティーでハッスルしまくります。トンプソンとキスをするマホニーでした。
射撃の試験が始まります。バーバラは誤射をしまくり、タックルベリーは暴走してしまいます。
マルティンがいつものように女性寮に忍び込んでいると、キャラハンに見つかってしまいます。マルティンはキャラハンに襲われて恋をしてしまいます。
班長の二人はマホニーに復讐をするために、娼婦をマホニーの部屋に置いて行きます。マホニーは逆に利用しようと考えます。
校長はお偉いさんに校内を案内させていました。校長が演説する机の中に、娼婦を隠しておきます。演説中に校長はペニスを触られて昇天します。
少ししてマホニーが机の中から出てきたので、マホニーがしたのだと思って落ち込みます。ハリスにマホニーを追い出すように指示します。
本日の実習訓練は、実際の警官と一緒に街に出て行きます。渋滞でパニックになって、ハリスがバイクを借りて暴走します。
車にぶつかって、ハリス自身だけ飛んで行ってしまいます。頭が馬のお尻の中に入ってしまいます。

【結】- ポリスアカデミーのあらすじ4

ハイタワーは翌日の運転試験が不安でした。マホニーに練習に付き合ってもらいます。
使用した車はコープランドのもので、ハイタワーには小さいので座席を取ってしまいます。暴走したハイタワーは警察に追いかけられます。
翌日の運転試験ではバッチリでした。しかし、フックスがコープランドの足を轢いてしまいます。コープランドは差別用語を発します。
怒ったハイタワーがコープランドごとパトカーを転がします。ハイタワーは警察学校を追い出されます。
今度は班長二人がマホニーを追い出そうと企んできます。バーバラが助けますが、殴り合いになってしまいます。
マホニーは最初は退学したかったのですが、今はそうでもありませんでした。しかし、追い出されることが決まってしまいます。
現場の実習をしていたファックラーがリンゴをチンピラに当ててしまいます。するとチンピラがリンゴを持っていた男性を殴り始めます。それがきっかけで街はハチャメチャになり、人々は暴徒となります。
警察学校の研修生達も暴徒鎮圧に加わることになります。校長が間違えて、暴徒の中心部に研修生達を向かわせてしまいます。
ハリスが人質に取られて、マホニーがトンプソンを救う理由もあって助けに行きます。結局ハリスとマホニーは捕まってしまいます。
そこに花屋に戻っていたハイタワーがやってきて、二人を助けます。犯人が持っていた銃は班長のものでした。
マホニーとハイタワーは警察学校で表彰されます。校長がマホニーのスピーチの時に、娼婦を机の中に忍ばせておきます。研修生達が行進をしてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の注目すべき点は、ジョーンズ役のマイケル・ウィンスローの声帯模写です。銃撃音であったり、館内放送、ゲームの音など多種多様な声には驚かされます。
印象的だったのは、最後の暴徒の場面でハリスを人質にとった犯人を捕まえる場面です。裏口から回りこんだフックスが捕まえるのですが、小声だった彼女が大きな声でクソッタレというシーンは印象に残りました。
ストーリーは警察学校に入校してきた人達を追い出そうとして、面白い事件が起こっていくという展開です。追い出したい教官達と、追い出されたいマホニーの不思議な駆け引きが面白かったです。
一番面白かったのはハリス教官が、馬のお尻の中に入ってしまった後です。マホニーに誰にも喋るなよと言うのですが、すでにみんな知っていて笑いを堪えています。その様子が面白かったです。
大ヒットしたことだけあって、安心して楽しめる作品です。コテコテな笑いな感じもしますが、ごろごろしながら見れるので最高です。少々下ネタがあるので、少し大人向けな感じもします。

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