映画:マギーズプラン幸せのあとしまつ

「マギーズプラン幸せのあとしまつ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつの紹介:2016年に公開されたアメリカ映画で、レベッカ・ミラーが監督を務め、グレタ・ガーウィグやイーサン・ホーク、ジュリアン・ムーアらが出演した恋愛コメディ。ニューヨークを舞台に、男女3人の奇妙な三角関係を描いている。

あらすじ動画

マギーズプラン幸せのあとしまつの主な出演者

マギー(グレタ・ガーウィグ)、ジョン(イーサン・ホーク)、ジョーゼット(ジュリアン・ムーア)、トニー(ビル・ヘイダー)、フェリシア(マーヤ・ルドルフ)、ガイ(トラヴィス・フィメル)

マギーズプラン幸せのあとしまつのネタバレあらすじ

【起】– マギーズプラン幸せのあとしまつのあらすじ1

ジョアナことマギーは、今までお付き合いが半年以上続いたことがありませんでした。そうは言ったものの、元恋人のトニーとは2年続きました。

マギーはこの先続く恋人が現れないと思っており、ピクルス屋を起業したガイから精子をもらって、1人で子供を産もうと考えていました。

4ヶ月後に決行しようと思っており、マギーはトニーに反対されます。

マギーはガイと相談して、産んだ後に全く関わり合いを持たないことにします。

ある日、給料の用紙が2枚届いて、マギーはビバリーに話しに行きます。すると用紙が届いてないと、文化人類学者のジョンがやってきます。名字が似ていたことから、間違えて届いた模様でした。

ジョンは委員会で女殺しと呼ばれており、専任の教授ではありませんでした。それは鬼嫁である妻が原因で、彼の妻のジョーゼットは、コロンビア大学の教授で、終身雇用されていたのです。

そういうこともあって、ジョンは非常勤で小説でも書こうと思っていました。子供が2人いることなど、ジョンはベンチに座ってマギーと話します。

マギーは、ジョンから小説を読んで欲しいと頼まれ、早速読んでみます。とても面白くて、マギーはジョンを褒めるのでした。

再びベンチで会って、2人は話しが弾みます。その流れて、マギーはジョンを家に誘うのでした。そして子供の頃の話しをします。

マギーは16歳の時に母が亡くなり、淡白な父の元に行きました。

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