映画:モンスタートーナメント

「モンスタートーナメント」のネタバレあらすじと結末

コメディ映画

モンスター・トーナメントの紹介:2011年に公開されたモンスター映画です。魔女やサイクロプス、ミイラ男やヴァンパイア、フランケンシュタインや狼男などの世界的モンスターが大集合した作品です。モンスターたちが世界最強の座を目指して、プロレス風のトーナメントで戦うという内容です。ジミー・ハート氏やハーブ・ディーン氏などが本人役として出演しているのが特徴的です。モンスターたちがプロレスで戦うというのが最大の見どころで、ストーリーはあってないようなものです。

あらすじ動画

モンスタートーナメントの主な出演者

バズ(デイヴ・フォーリー)、サスカッチ・シド・タッカー(アート・ヒンドル)、ジミー・ハート(ジミー・ハート)、ハーブ・ディーン(ハーブ・ディーン)、フランケンシュタイン(ロバート・メイレット)

モンスタートーナメントのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- モンスタートーナメントのあらすじ1

モンスタートーナメントのシーン1 世界中から選ばれたモンスターたちが、史上最強の座をかけてデスマッチに挑むことになりました。

世界初のモンスタートーナメントの舞台となるのは、ミシガン州中部にある共同墓地ヒルサイドです。

アンデッド部門とクリーチャー部門に分かれ、ミドル級とヘビー級の試合が行われます。それぞれのチャンピオンが戦い、勝利したほうが初代王者となります。

この大会をプロデュースしたのはジミー・ハートという男です。

すべては三流プロモーターのブラック・バーンという男の夢から始まりました。

ブラックは昔からモンスターとプロレスマニアで、その2つを融合させたら面白くなると考えたのです。

ブラックは世界中のモンスターに招待状をばらまき、大会の実現にこぎつけたのです。モンスターの中には話を聞きつけ、自分からやってきた者もいました。そのうえ突然現れた者もいるようなのです。

ブラックへのインタビュー映像が終わり、共同墓地の会場に戻りました。

共同墓地の管理人シビルはこの場所は呪われているといい、解説席に座っているバズとシドに警告します。

レフェリーはハープ・ディーンです。試合にルールは一切なく、どちらかが死ぬまで終わりません。

サイクロプスは誇りを取り戻すため、ウィッチビッチは自分をバカにする村人を見返すため、試合に臨みます。

ウィッチビッチとサイクロプスの戦いは次第に泥仕合になり、魔女のセコンドが乱入するなどクリーンさがなくなります。レフェリーがセコンドを注意したとき、ウィッチビッチが突然包丁を取り出し、切りかかりました。首を切られ、レフェリーは死亡します。

泥仕合に拍車がかかり、ウィッチビッチの反則攻撃に切れたサイクロプスが目からビームを放ちました。

顔をボロボロに焼かれ、ウィッチビッチは敗北します。

【承】- モンスタートーナメントのあらすじ2

モンスタートーナメントのシーン2 ウィッチビッチの敵を討つため、セコンドがサイクロプスに飛び掛かります。しかしサイクロプスも負けてません。飛び掛かってきたセコンドを一瞬のうちに薙ぎ払ったかと思うと、その首を吹き飛ばしまったのでした。

さて続いては、アンデッド部門のミドル級の試合です。対戦者はメトロポリタン美術館の地下から目覚めたミイラ男とトランシルバニアで6世紀以上行き続けるレディ・ヴァンパイアとなります。両者の戦闘力はほぼ互角、どちらが勝ってもおかしくはありません。

いよいよミイラ男とレディ・ヴァンパイアの対決が始まりました。まず両者はリング中央にゆっくりと歩を進めます。そこで互いにがっちりと組合い、激しい肉弾戦が始まりました。両者とも譲らず、一進一退の攻防が繰り広げられます。

このままでは埒があきません。と、ミイラ男がコスチュームのパンツに手を入れたかと思うとそこから白い粉を取り出し、レディ・ヴァンパイアの顔目掛けて投げつけます。これはたまりません。レディ・ヴァンパイアの視界を奪われてしまいました。その隙を突いてミイラ男が攻撃を仕掛け、レディ・ヴァンパイアは気絶、そのままリングの中央に倒れ込んでしまいます。

ミイラ男は墓地から木の杭を持ち出し、不死の体を持つレディ・ヴァンパイアに止めを刺そうとします。その寸前、レディ・ヴァンパイアが起き上がり、ミイラ男に反撃しました。レディ・ヴァンパイアは怒涛の猛攻撃を仕掛けます。ミイラ男がメダルの力で応戦し、顔を焼きます。

顔を焼かれたレディ・ヴァンパイアはミイラ男をリングの外に突き飛ばし、心臓を奪い取りました。心臓を抜かれ、ミイラ男は敗れ去ります。

こうしてミドル級の試合はレディ・ヴァンパイアの勝利に終わりました。

【転】- モンスタートーナメントのあらすじ3

モンスタートーナメントのシーン3 次はヘビー級マッチです。まずクリーチャー部門はニュージャージー州からやって来た狼男、そしてルイジアナ州のスワンプガットの試合となります。この狼男、実は元々は人間でした。まだ人間だった時に恋人を狼男に殺され、自身も襲われたことによって狼男と化してしまったのです。

一方、湿地を住処としたスワンプガットは、口からスライム状の猛毒をまき散らす技を持っています。さらに巨漢で狼男の2倍近くの体重があります。解説者の予想では体が大きく戦いに長けたスワンプガットに分があるというものでしたが、狼男にもスピードがあり、どっちが勝ってもおかしくありません。

かつて恋人を奪った怪物と同じ姿になってしまった元人間の狼男、仲間を追い求める孤独なスワンプガットの戦いの火ぶたが切って落とされました。

狼男がスワンプガットの弱点である腹を攻めます。堪らずスワンプガットが猛毒を吐き散らすものの、ほとんどダメージを与えることができません。なおも攻撃の手を休めない狼男に、倒れ込むスワンプガット。そこへ止めに月面アタックを繰り出し、狼男が勝ちました。

アンデッド部門はゾンビマンとフランケンシュタインの戦いです。両者ともに互角の戦いを繰り広げていましたが、それに業を煮やしたフランケンシュタインのセコンドがリングに乱入します。遅れてゾンビマンのセコンドも乱入し、フランケンシュタインのセコンドを斧で殺害してしまいます。

生みの親でもあるセコンドを殺され、怒りに狂ったフランケンシュタインが、ゾンビマンの頭を踏みつぶし、圧勝しました。

【結】- モンスタートーナメントのあらすじ4

モンスタートーナメントのシーン2 しかしゾンビマンが死んだことで、墓地のゾンビたちが蘇り、解説席にいたシドに襲い掛かります。シドは左手を噛まれてしまったのでした。

いよいよヘビー級の決勝戦、狼男対フランケンシュタインの試合が始まります。試合は体格で勝るフランケンシュタインのペースで進み、狼男は倒されてしまいました。勝者となったフランケンシュタインはチャンピオンベルトを掲げて喜びますが、次の瞬間には立ち上がった狼男がそのフランケンを倒します。

しかし倒れたと思ったフランケンシュタインも立ち上がり、最終的に狼男の顔を引き裂いて、真の勝利を収めたのでした。

その頃、ゾンビに左手を噛まれたことによってシドがゾンビと化します。そこで隣の席に座っていたアナウンサーのバズがシドを撃ち殺しました。

真の勝者となったフランケンシュタインは改めて勝利を喜びますが、そこへゾンビマンのセコンドであったクロック大佐が乱入してきます。そして殺されたゾンビマンの敵を討つつもりなのかフランケンシュタインの前に立ちはだかってギロリと相手を睨みつけます。しばらくは両者のにらみ合いが続きます。

やがてそれぞれが雄叫びを上げ、戦いが始まろうとしたところで……。

会場となった墓地に、バズの「この試合に勝った方が真の勝者だ!」との叫び声が響き渡ります。

みんなの感想

ライターの感想

モンスターたちがプロレスで戦うという設定が面白かったです。一応能力的なものは使っていますが、基本的にただのプロレスです。

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