「リザとキツネと恋する死者たち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– リザとキツネと恋する死者たちのあらすじ3

リザとキツネと恋する死者たちのシーン3

画像引用元:YouTube / リザとキツネと恋する死者たちトレーラー映像

壁にマルタが残した浮世絵の額縁が飾ってあった。

ずっとここに飾ってあると言うその絵を見てみると、本から切り取られたその絵の裏にはこう記されていた。

“スンガチは恵まれたキツネである。将軍の家来タナエはスンガチを愛した。彼の命を懸けた愛に触れた時、呪いが溶けた。キツネの呪いは無私の愛によって溶けるのだ。スンガチはタナエと幸せに暮らした”と。

これを読んだリザは自分にかかった呪いも、無私の愛を捧げてくれる人を見つけることで溶けることを知った。

数週間ぶりにインゲの部屋を訪れたヘンリクはインゲの部屋に入れて貰えず、リザの部屋を訪ね勝手にトイレを借りた。

ヘンリクは美しくなったリザに見とれてしまい、リザもヘンリクがトイレ修理した際ゾルダンが置き忘れていたペンチを持っていたため、家中の故障個所はヘンリクが修理してくれていたのだと勘違いしてしまう。

ダンスホールでデートしてアパートに帰ってきたリザとヘンリクだったが、ヘンリクは靴を脱ごうとしてそのまま倒れ込み死んだ振りをする。

音楽をかけ抱き合って踊り始めた二人だったが、ヘンリクがリザの背中のジッパーを降ろそうとした時、リザが拒んだ。

一旦そのまま帰ろうとしたヘンリクを帰らないでとリザが止め、マルタの葬儀で自分を守ってくれたこと、家の中の故障した個所を忍び込んでなおしてくれたこと、そのために合鍵を渡したくないから自分をメックに置き去りにして合いかぎを渡さなかったことにお礼を言い、「あなたはいい人ね。これからも無私の愛をお願いね」と頼んだ。

そうすればヘンリクは死なずに済むからである。

その晩ヘンリクはリザの膝枕で眠った。

翌朝目覚めたヘンリクは、ホッケー選手の嫉妬深い亭主はヘルシンキに遠征して不在だと言う女に、20分でいくと電話しアパートを出た。

それを見ていたゾルダンは、愛のメッセージを書いたノートの切れ端をリザの部屋のドアの隙間に差し込んだ。

紙片を見たリザはヘンリクからだと思いそれを抱きしめた。

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