映画:レオン(2018年日本)

「レオン(2018年日本)」のネタバレあらすじと結末

レオン(2018年日本)の紹介:2018年2月24日公開の日本映画。事故がきっかけで、地味な派遣OLと女好きなワンマン社長の心と心が入れ替わり、騒動を巻き起こす、知英&竹中直人主演のコメディ。大ヒット作のパロディや竹中直人の珍妙なコスプレ姿など笑いを誘う仕掛けに加え、人気ミュージカル俳優の山崎育三郎がプレイボーイの税理士、社長秘書をミッツ・マングローブが演じるなど、個性豊かなキャストにも注目。

あらすじ動画

レオン(2018年日本)の主な出演者

小鳥遊玲音(知英)、サリナ(大政絢)、一条徹(吉沢亮)、朝比奈政夫(斉藤慎二)、猫田(ミッツ・マングローブ)、インタビュアー(原幹恵)、愛梨(河井青葉)、日下(山崎育三郎)、朝比奈玲男(竹中直人)

レオン(2018年日本)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①朝比奈フーズのワンマン社長・玲男と、派遣女子社員・小鳥遊玲音が事故に遭遇、中身が入れ代わってしまう。玲男の身体は意識不明のままなので、玲音の中に入った玲男は、女性の姿でプロジェクトを成功させようと奮闘。 ②甥の政夫は税理士の日下に操られていた。途中で玲男(玲音)も回復したことで、中身の入れちがいに気付いた2人は、協力して日下の陰謀を暴く。玲男と玲音は親子だった。巨大パネルの下敷きで元の身体に戻ったが、今度は玲音の親友・サリナと恋人・一条が入れ代わりに!

【起】- レオン(2018年日本)のあらすじ1

1987年。
朝比奈玲男(あさひな れお)は、利益優先の食品業界に嫌気がさしていました。
そんな折に田舎へツーリングした玲男は、地方産のトマトを食べて感激します。
安全で身体が喜ぶ食品を食卓に届けたいと考えた玲男は、会社を辞めて2年が経過していました。
玲男は小さな会社、朝比奈フーズを立ち上げます。
その朝比奈フーズは、順調に成長を続けました。
有機野菜との出会いが朝比奈フーズを飛躍させます。

1990年、株式上場。
1994年、自社経営レストラン『あさひな』オープン。
1997年、年商500億円突破。
    ・
    ・
    ・
2017年、自社農場オープン予定。
2020年、廃棄食品をゼロへ、が、朝比奈フーズの目標です。

(以上、朝比奈フーズのCMから)


玲男が自ら出演してのCMに、猫田がダメ出しをしました。確かにそのCMはちょっとダサいものです。

2017年。
玲男が経営する会社・朝比奈フーズは、創業30年を迎える老舗の食品会社となっていました。
玲男は社長として君臨していますが、性格は横暴で、特技はセクハラです。見る女性すべてのスリーサイズを服の上から計算する、トンデモ社長です。
朝比奈フーズのロゴマークは、すずらんとトマトをあしらったものでした。
玲男は独身で、子どももいません。そのため、甥の政夫を会社の副社長に据えています。


その朝比奈フーズの経理部には、地味で目立たない女性がいました。
派遣契約を結んだ小鳥遊玲音(たかなし れおん)は、眼鏡をかけて髪の毛を地味に三つ編みにし、猫背で歩く女性です。
巨乳なのですが性格がネガティブなので、男性社員からは「ムダパイ」というアダナをつけられていました。
玲音自身も自分に自信がありません。おしゃれにも無縁です。
玲音の親友・サリナは玲音と無二の親友で、ふたりは同居していました。

そんな玲音にも、思いを寄せる男性社員がいます。日下樹という、イケメン税理士です。
日下と初体験を済ませた玲音は、すっかり恋人の気持ちで、日下へ弁当を作りました。
昼食時に玲音は日下に声をかけようとしますが、そこで残酷な現実を知らされます。

日下は玲音とベッドインした時の写真を隠し撮りしており、「玲音のムダパイ」を他の男性社員に見せて回っていたのです。
日下は玲音が好きだったのではなく、単に身体目当てだったと知り、玲音の失恋が確定しました。
ショックのあまり、玲音はお弁当を広げたまま、立ち去りました。それをほかの男性社員・一条徹が見つけ、持ち帰ります。

つらいことは重なります。
玲音は派遣契約を今月で打ち切られました。契約の延長はありません。


社長室では重役の西岡が、朝比奈フーズが5年連続で赤字であることを話題にしていました。
他の重役や、社長・玲男の甥である副社長・政夫はそれを聞いて、問題視します。

玲男は会議を早びけして、ある場所へ向かおうとしていました。
手にはすずらんの花束を持っています。すずらんは、朝比奈フーズのロゴマークにも使われています。
(どこへ向かおうとしていたかは、後で判明)
駐車場に向かった玲男は、自分を取材した女性インタビュアーが待ち受けていて、自分のホッペにキスしたのを喜び、「俺もまだまだいけるな」と自信を持っていました。
本当は女性インタビュアーは、ほっぺにキスした際に玲男のワイヤレスイヤホンを交換したのですが、玲男はそれに気づきませんでした。


帰り道、玲音は失恋の嘆きをサリナの留守電に残します。
玲男は重役会議中の政夫に、ある用件について「それは全部、政夫に任せるぞ」と言いました。
その直後、ワイヤレスイヤホンが不具合を起こし、電気で感電した玲男は接触事故を起こします。
玲男が轢いたのは、玲音でした…。


病室で目覚めた玲男は、自分が生きていることに気付きますが、次の瞬間、違和感に襲われます。
自分に胸が、しかも巨乳ができているのです。
自分の手をにぎっているのは魅力的な女性・サリナで、「こいつがあんたのことを轢いたんだよ」と見せた雑誌の写真は、まごうことなき自分です。
玲男は、自分が女の身体の中に入っていると知り、動転しました。
事故の被害者・玲音と身体が入れ代わったのです。

…以後、「外見(中身)」表記で書き記します。

玲音(玲男)が自分の身体を探しに行くと、自分の身体も別室に運ばれていました。
玲音(玲男)はなんとか戻らないかと考え、玲男の身体の上に重なってみますが、そんなことでは無理でした。
医者たちに「俺はこいつ、俺はこいつ」と訴えた玲音(玲男)は、窓から外へジャンプしてみますが、夢ではないので醒めません。
玲男(玲音)は意識不明の状態が続きました。


玲男は新プロジェクトを立ち上げるところだったので、仕事の進捗状況が気になります。
会社へ行った玲音(玲男)は、甥の政夫を受付で呼びますが、外見は玲音のままなので、まあ当然のこと、相手にされません。
通りすがりの女子社員が、玲男のセクハラ悪口を言っているのを聞いて、玲男は陰で自分がそんなことを言われていると、初めて知りました。

【承】- レオン(2018年日本)のあらすじ2

玲音(玲男)はサリナと同居するアパートに、案内されます。
女性の身体で着替えをするのは初めてで、ブラジャーなど「取ることはあっても、つけたことなどない(ある意味、とんでもないセクハラ発言?)」と言い出したために、サリナに着替えを手伝ってもらいました。
玲音の持つ服のセンスが悪すぎなので、ましなものを探したのですが、玲男的にいいものがありません。

サリナに「あんた、ちゃんとすれば綺麗よ」と言われた玲音(玲男)は、眼鏡をはずして素の玲音の素材のよさに気付きます。

店に行った玲音(玲男)は、片っ端から試着して、どんどんイケイケギャルになります。
「女って、おもしれー」と言いながらセクシーな服を購入しますが、代金を払ったのはサリナでした。
サリナに洋服代金を返すため、玲音(玲男)はキャバクラで働くことにします。
玲音(玲男)を心配して、サリナも副業につきました。

玲音(玲男)が選んだキャバクラの店は、自分の常連の店でした。甥の政夫も常連なので、いずれ政夫が客としてやってくるのを待とうと考えます。
その時に身分を明かし、新プロジェクトの様子を聞こうと考えていました。
最初についた男性客に「遠慮なんかしないで」と言われた玲音(玲男)は、どっかりとリラックスしすぎて、バックヤードに外されました。


待っていると、やがて店に政夫がやってきました。副業がバレるとまずいので、サリナは外れます。
(玲音は派遣社員で、このたび契約が切れてクビになったので、関係ない)
政夫は日下も連れていました。
社長である玲男が意識不明の重態なので、政夫は早くも店で「社長」と名乗っています。
玲音(玲男)は政夫に近づいて「2人っきりで話したい」と言います。
女性インタビュアーがやってきて、日下に接触したのが気になって、玲音(玲男)は席を外して日下と女性インタビュアーの話を聞きに行きます。

女性インタビュアーが日下に、とんでもない話を報告していました。
なんとインタビュアーは駐車場にいる玲男に接触し、ワイヤレスイヤホンを取り換えたというのです。
イヤホンに電流を流した…つまり事故に導く陰謀工作をしていたと知り、玲音(玲男)は驚きます。
税理士の日下は、玲男が唱えていた新プロジェクトをつぶし、会社を一新させたいと考えていました。

それを聞いた玲音(玲男)は、猛烈に腹を立てます。
玲音と玲男の外見が入れ代わっていることの問題は後回しにし、まずは会社を取り戻すことから始めようと決意しました。


甥の政夫の好みを熟知している玲音(玲男)は、あっという間に手練手管で政夫の秘書になります。
しかし…大きな問題が立ちはだかりました。
ぽっと出の若い女性がいきなり社長代理・政夫の秘書になったことで、女性社員の反発を買ったのです。
「どうせ色仕掛けで政夫に取り入り、手に入れたのだろう」と思われた玲音(玲男)は、猫田たちにこき使われました。

誤解はすぐに解けます。
仕事終わりに会議室で迫られた玲音(玲男)は、政夫を言葉巧みにごまかしてうまくかわし、なんにも手を出させなかったのです。
(注:「本来はこんな感じ」というマークがついて、女装した玲男が政夫に迫られているシーンが出てくる。映画では何か所か、そういうシーンが登場して笑いを誘う)

これを裏で見ていた猫田たちは、「みごとだった!」と感心します。
いかにしてセクハラを回避すべきかと、玲音(玲男)は「お知恵拝借できませんか」と、女性社員の信望を集めることになりました。
玲音(玲男)のアドバイスが適確なので、玲音(玲男)は一転して女性社員の信頼を集めることになります。
玲音(玲男)自身が男らしく振る舞う(中身は男なので…)ところも、女性受けしました。


ところで政夫は、税理士の日下にだまされて、新プロジェクトをやめて会社を一新しようとしています。
役員会議まであと6日でした。それまでにどうにかして政夫を説得し、プロジェクトを進めさせねばと玲音(玲男)は考えます。

そんな折、玲音(玲男)にある男性が接近してきました。社員の一条です。
一条は玲音が残した弁当を食べたと言い、以前から玲音が気になっていたと話します。

【転】- レオン(2018年日本)のあらすじ3

一条と会話した玲音(玲男)は、一条が自社農場プロジェクトを評価しており、玲男がめざす方針をきちんと理解していることに感激しました。
玲音(玲男)は一条から、勇気をもらいます。


玲音(玲男)は裏工作を始めました。
重役連には匿名でメールを送信し「新社長就任を阻止しなければ、『あの情報』を暴露する」と脅します。
みんな後ろ暗い、思い当たる節があるようで、重役連は動揺します。

一方で、玲音(玲男)と一条の付き合いは続いていました。
弁当を褒めてもらった玲音(玲男)はお礼に弁当を持参し、一条に渡します。
一条は玲音(玲男)に、プチトマトの形をしたクッキーをくれました。
中身は男でありながら、同じ男の一条にどきどきする玲音(玲男)は、混乱します。

日下は玲音(玲男)を見て「どこかで見覚えがある」と思いました。
元の玲音はメガネで地味な装いだったので、派手になった玲音とのギャップに、すぐには正体が見破れずにいます。


その頃、玲男の病室に、眼帯の女性看護師が侵入し、あやしい薬を点滴に入れようとしていました。
ちょうど猫田が見舞いに来たために、女性看護師の企みは失敗します。
玲男が目覚めました。
猫田は感激しますが、玲男の中身は玲音なので、「うそ、おじさんくさい」とショックを受けます。
眼帯の女性看護師経由で、日下や政夫に、玲男が意識回復の連絡が回りました。
玲男(玲音)も病室から外へ出て、警察官に訴えますが、不審者扱いされます。

玲男と玲音が向かい合った時、互いに入れ代わっていることに気付きました。

〔第一部 完〕


〔第二部〕

相手の玲男(玲音)が目覚めたことで、やっと玲音(玲男)は中身が変わっていることをサリナに証明できます。
玲男(玲音)がサリナの質問に答え、細部にわたって答えられることで、サリナは信じました。
2人は、サリナという協力者を得ます。

まずはベタな階段落ちをやってみますが、駄目でした。
役員会議まであと3日しかないので、玲音(玲男)はあせります。

玲男(玲音)は、すっかり派手になった玲音の姿を見て、嘆きました。
玲音(玲男)は、持てるものは有効に活用すべきだとポジティブに言いますが、玲音は「おし外見をよくしても、うまくいかなかった場合には、中身が駄目ってことになるじゃない」とあくまでネガティブ思考です。

玲男(玲音)のネガティブに苛立ちを感じた玲音(玲男)は、「お前を守れるのは、お前だけなんだから」「外見が俺なんだから、俺の権力を利用しろ!」と言います。
玲男(玲音)は玲音(玲男)に「教えてください、あなたを利用する方法を」と教えを乞い、2人は手を組むことにしました。


サリナ、玲音(玲男)、玲男(玲音)は玲男のセカンドハウスへ行きます。
用意しておいた資料を玲音(玲男)は玲男(玲音)に渡すと、役員会議の前に暗記しろと言いました。

会社に戻ると、また玲音(玲男)に政夫が迫ってきました。
(注:「本来はこんな感じ」という映像が入る)
玲音(玲男)がかわすと、政夫は一条と玲音(玲男)が親しげにしている写真を突きつけ、ほかに男がいるんだろうと責めます。
玲音(玲男)は「私は日下に遊ばれて捨てられた。一条にも」と告げました。
「だから、クビにするなら日下を」と要求します。

人の言うなりにしかできない政夫は、自己嫌悪に陥り、思わず「俺は、誰かの言いなりになるしかない男なんだ」とぼやきました。
それを聞いた玲音(玲男)は、「政夫、自分の心の奥底にある信念を大事にしろ」と言います。
同じ言葉を、政夫は何度も玲男から聞かされていました。
社長のことを思い出した政夫は、思わず「おじさん、もう誰にも頼らない。決めたよ!」と、自分の意志を重視すると決意します。


政夫がしっかりしたことで、会社方面の問題は解決したかと安堵した玲音(玲男)ですが、身体の問題が残っています。
とはいうものの、仕事問題は解決したので、セカンドハウスで玲音(玲男)、玲男(玲音)、サリナの3人でお祝いしました。
サリナは気をきかせて、一条も呼んでいました。
玲男と玲音の親しげな様子を見て誤解しかけた一条ですが、すぐにサリナが訂正します。

【結】- レオン(2018年日本)のあらすじ4

玲音(玲男)は玲男(玲音)が母子家庭で育ったと聞いて、脳裏に一瞬、かつて愛した女性・木村愛梨の姿を思い浮かべました。
玲男(玲音)も、セカンドハウスに自分の母・愛梨の写真があるのを見て、父親が玲男である可能性に思い至ります。
そこへ、政夫が交通事故に遭遇したという知らせが入りました。


政夫は交通事故で、意識不明でした。
単独事故なので、別に誰かと中身が入れ代わっているわけではありません。


玲音(玲男)に、一条が愛の告白をしました。
玲音(玲男)も同じ気持ちでした。
(注:またもや、「本来はこんな感じ」映像が流れる)
一条と玲男がキスしようとしている時に(玲男バージョンの時)、日下が登場します。

政夫が事故を起こしたのは、日下が絡んでいるだろうと踏んだ玲音(玲男)は、日下につかみかかろうとしました。
しかしそこへ、母を捨てたのが玲男だと理解した玲男(玲音)が現れると、玲音(玲男)を蹴ってプールに突き落とします。


…玲音(玲男)は玲男(玲音)に、真相を話します。
玲男は愛梨と恋人同士でした。ところが当時、玲男は朝比奈フーズを立ち上げて軌道に乗せるのに奮闘していました。
ちょうどその頃、愛梨は妊娠しており、玲男に話そうかと思います。
しかし玲男が会社のことを「自分の子どものようなものだから」と表現したために、愛梨は妊娠を切り出せなくなり、身を引くことにしました。
玲男の前から、愛梨は姿を消します。

いきなりいなくなった愛梨を、玲男は忘れられませんでした。
玲男の方は次に会った時に愛梨にプロポーズするつもりだったので、最後の約束の日だった2月2日は、玲男は予定を空けてすずらんの花を買い、待ち合わせのベンチに行っていたのです。
(これが事故日。すずらんの花束は、愛梨に再会できた時にプロポーズするために持っていたもの)

玲音は、自分側の事情を話します。
母・木村愛梨はシングルマザーとなりました。しかし若くして亡くなり、玲音は養子に出されて育てられました。
お互いの事情は呑み込めたものの、すぐには心が受け止めきれず、玲男(玲音)は玲音(玲男)を遠ざけます。
娘の気持ちも分かる玲音(玲男)は、自分ひとりで役員会議の対決に臨もうと考えました。


役員会議、当日。

社長の玲男の意識は回復したものの、挙動不審な行動を繰り返しているという噂は、広まっています。
副社長の政夫は、事故に遭って意識不明です。
税理士の日下が、「何かあった時には自分を指名する」と、ひそかに副社長の座を日下に譲っていたと重役連に言い出しました。
そこへ玲音(玲男)が乱入します。

玲音(玲男)は日下の陰謀を重役連に説きますが、日下の方も玲音に不都合な写真(政夫に迫っているように見える写真)を見せ、重役連を説得し、玲音(玲男)を追い出そうとします。
そこへ玲男(玲音)が現れ、「今日の会議は無効だ」と宣言しました。社長の鶴の一声です。

会議は中止になりかけますが、そこで玲男(玲音)はおかしなことに気付きました。
会社を一新する説得のために、日下が示していたデータを見た玲男(玲音)は、データが改竄されていることを指摘します。
グラフでは、プロジェクトは赤字のように示されていましたが、それは5年以降の利益を計算に入れられていないからでした。
実質は15%以上の黒字になっていると、元経理部の玲男(玲音)は指摘します。
日下はそれに対し、答えに窮しました。

さらに追い打ちをかけるように、今まで日下に言い寄られ、利用されてきた女子社員がロビーに集まり、日下を糾弾し始めます。
そのうちのひとり、眼帯の看護師が「私は日下さんに命ぜられて、社長殺害に関与しました」と告白しました。

万事休すの日下は、玲男(玲音)を個室にひきずり込み、刃物で脅そうとします。
玲音(玲男)、一条、サリナも個室へ飛び込みました。
玲男(玲音)が日下にまたがり、股間を日下の顔に押し付けます。
57歳男の股間を押し付けられたので、日下は気絶しました。


玲音(玲男)と玲男(玲音)は、仲直りします。
そこへ展示用の巨大パネルが、倒れかかりました。
玲音(玲男)と玲男(玲音)は下敷きになり、2人を助けようとした一条とサリナも、巻き添えになります…。


…後日。
パネルの下敷きになった拍子に、玲音と玲男の身体が元に戻りました。
2人は元に戻ったことを喜び、玲男は「お前と入れ代われて、よかった」と言いますが、玲音は「私は、全然よくなかった」とこぼします。

これでハッピーエンドだ~、と思った玲音と玲男ですが、サリナと一条の様子がおかしいことに気付きます。
パネルの下敷きになった一条とサリナが、今度は入れ代わりを起こしていました。

(エンドロール)玲音のダンス。

(エンドロールの途中で)意識不明だった政夫が意識を回復、曲にあわせて踊る。
玲音と玲男のダンス。

みんなの感想

ライターの感想

入れ代わりの映画は昔からよく作られているけれど、この作品も面白かった。
予告にもあるかな。迫られるシーンなどで、「本来はこんな感じ」って挿入されるので、笑える。
うまーいことコンパクトにまとめているのも、好印象。
肝である「入れ代わったあとの演技」も双方うまかった。だから違和感なく見られた。

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