「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

2019年アメリカ公開。Long(長い距離)Shot(発射)は、当たる可能性が低い、勝ち目のない大穴といった意味に使われます。保守とリベラルの対立というアメリカ政治を舞台にしながら、立場、境遇の違う男女の恋をユーモラスに描いています。コメディが得意なセス・ローゲンと、思わずため息がもれる美しさのシャーリーズ・セロンの息がぴったりです。

あらすじ動画

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋の主な出演者

シャーロット・フィールド(シャーリーズ・セロン)フレッド・フラスキー(セス・ローゲン)ランス(オシェア・ジャクソン・Jr)パーカー・ウェンブリー(アンディ・サーキス)マギー・ミリキン(ジューン・ダイアン・ラファエル)チェンバーズ大統領(ボブ・オデンカーク)ジェームズ・スチュワート首相(アレクサンダー・スカルスガルド)トム(ラヴィ・パテル)

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

才色兼備でまったく非の打ち所がないシャーロットは、女性初の大統領を目指しています。パーティで20年ぶりに再会したフレッドの文才を買ってスピーチライターに起用し、行動を共にします。政治の世界に不慣れなばかりか、風采が上がらないフレッドですが、忘れそうになっていた信念を思い出させてくれるシャーロットの大切な仲間になっていきます。まさかの恋の予感まで?

【起】– ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋のあらすじ1

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋のシーン1

画像引用元:YouTube / ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋トレーラー映像

大胆不敵なジャーナリストのフレッド・フラスキーは、白人至上主義組織に潜入しています。勇気と才能は認めますが、型破りでいつも少々やり過ぎてしまいます。ユダヤ人であることがバレそうになり、慌ててタトゥーまで入れてごまかそうとするも、記者として取材のために集会に参加していることまでバレて、命からがら逃げる羽目になりました。

フレッドの勤務先である地方紙「ブルックリン・アドヴォケイト」がメディア王ウェンブリーに買収され、彼の思想には反発しかないフレッドは上司と口論の末、勢いで会社を辞めてしまいます。

シャーロット・フィールドはチェンバーズ大統領の右腕として国務長官を務めています。いま最も影響力を持つ女性の一人と噂され、才色兼備でファッショナブル、なにより世界を変えたいと真摯に願っています。大統領は「次は君を推薦するよ」と言っており、夢に一歩近づいたところです。

チェンバーズ大統領は、次の選挙には出馬せずなんと映画界にデビューするんだそうです。シャーロットはもちろん出馬を決めます。マギー、トムらスタッフを集め、勝利に向けて戦略を立て始めます。

仕事を辞めたフレッドは友人のランスとあるパーティーに参加します。このパーティーにはシャーロットも出席していました。世界的R&BグループのボーイズⅡメン(本人)の演奏が始まり、引き寄せられた二人は再会します。シャーロットはなかなか思い出せませんが、フレッドにとっては忘れたことのない初恋の人でした。3歳年上のシャーロットは13歳のフレッドのベビーシッターでした。当時から高嶺の花すぎて全く手の届かない存在だったのです。

ようやくシャーロットに思い出してもらい気分が良くなったフレッド。しかしウェンブリーの姿を見つけ、散々悪態をついた挙げ句に盛大に階段から滑り落ちて、周囲の笑いものになってしまいました。

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