「一度も撃ってません」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

【結】– 一度も撃ってませんのあらすじ4

一度も撃ってませんのシーン4

画像引用元:YouTube / 一度も撃ってませんトレーラー映像

ある日、石田が中国系のヒットマンから命を狙われます。向かいのビルの屋上にヒットマンの周雄を見た石田は、長年の親友であり、サイレントキラーだと思っている市川にどうにかしてくれと泣きつきます。

市川は周雄について調べました。周雄は50歳の男で、中国海軍の特殊部隊に所属していたつわものです。除隊後、上海のマフィア暗殺要員でもあり、今は東京連合会の舎弟でした。

石田の危機を救おうと動く市川ですが、不運なことに同時期に、妻の弥生が声をあげます。

弥生は夫・市川がこそこそ不審な行動をしていることを疑い、怪しんでいました。書斎の扉にフィルムを差し込んでいることも知っており、弥生は市川の浮気を疑っていました。問い詰められた市川は、しどろもどろです。

業を煮やした弥生は、街に出て夫の市川の立ち回り先を調べ始めます。

ヒットマンの周雄がよく出没するという中華料理店へ行った市川は、石田を狙う相手が東京連合会の組長・連城孝志だと知りました。連城が周雄に指示しています。

市川はそこで、石田が脳腫瘍らしいと連城から聞きました。殺し屋のサイレントキラーをあぶりだすために周雄を遣わしていることも知ります。

市川はひかるに連絡を取って喫茶店で会うと、しばらく姿を消してくれと頼みました。馴染みの喫茶店に入ってきた弥生は、入れ替わりに出ていく市川とひかるを見て、ひかるが市川の浮気相手だと誤解します。

市川は今西を探しますが、今西はアジトにいません。困った市川は、とりあえず今西が保管している冷蔵庫から銃を出し、身に着けました。

今西は居酒屋で飲んでいました。今西はすでに泥酔しており、市川の顔を見ると喜んで、自分が好きな女性を紹介します。その女性には幼い娘がおり、彼女たちを守るために自分はもう殺し屋の仕事をしないと、今西は言いました。酔っての発言なので真偽は定かではありませんが、今は泥酔していて頼りにならないので市川は落胆します。

『Y』の店へ行った弥生は、ひかるに詰め寄りました。ひかるはのらりくらりと交わします。

その店へ周雄がやってくると、「イチカワ」と声を上げました。「イチカワ、クル?」と見渡して発言するので、よからぬ事態を予想した常連客は潮が引くように去ります。

ポパイ、ひかる、弥生だけになったとき、市川が店へやってきました。周雄は直感で市川がサイレントキラーだと気づいて銃を向け、市川も今西宅から持ってきた銃を向けます。

…しかし、周雄も市川も銃を向け合うだけで、両者とも凍り付いていました。マスターのポパイが2人に近寄ると銃を奪い「撃てない奴はすぐ分かる。お前、人を撃ったことがないだろう」と周雄に銃を向けました。周雄は逃げるように去ります。(どうやら周雄も市川同様に、「一度も撃ってません」の人だったようです)

周雄が去ったあと、ポパイは店を閉店しました。閉店後の店に石田が来ました。市川、石田、ポパイ、弥生、ひかるの5人で飲んだあと別れます。

『Y』は閉店しましたが、今後は『Z』として活動するようです。

店を出たあと石田、ひかるらと別れた市川は、弥生を問答無用でタクシーに乗せると、自分ひとりで真夜中の街を歩きます。まだ時間は午前0時で、夜はこれからだと市川は思います…。

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