「一度死んでみた」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

一度死んでみたの紹介:2020年製作の日本映画。『犬と私の10の約束』『ジャッジ!』などで知られる澤本嘉光のオリジナル脚本を、テレビCM「三太郎」シリーズを手掛けた浜崎慎治監督のメガホンで映画化。広瀬すずが反抗期をこじらせたデスメタル女子に扮し、初めてコメディ映画の主演を務める。広瀬演じる主人公・七瀬の父親で製薬会社の変人社長・計を堤真一が、存在感の薄い計の秘書・松岡を吉沢亮が演じる。

あらすじ動画

一度死んでみたの主な出演者

野畑七瀬(広瀬すず)、松岡卓(吉沢亮)、野畑計(堤真一)、火野(リリー・フランキー)、渡部(小澤征悦)、田辺(嶋田久作)、野畑百合子(木村多江)、藤井さん(松田翔太)、オタク(加藤諒)、ちゅ~か地獄屋・店主(でんでん)、野畑製薬社員(柄本時生、前野朋哉、、清水伸、西野七瀬、志尊淳)、警備員(城田優)、掃除のおばさん(原日出子)、田辺の手下(真壁刀義、本間朋晃)、野口聡一(本人役)、ボーイ(佐藤健)、あかね(池田エライザ)、計の元同僚(古田新太)、ジェームス布袋(大友康平)、坊主(竹中直人)、クラウンホテル支配人(妻夫木聡)、桃子(安藤ニコ)、念持(スズキリクオ)、ほのか(鈴木つく詩)

一度死んでみたのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①娘の七瀬は父・計が大嫌い。ある日その計が「少しだけ死ねる薬」を飲んで死亡、会社のスパイを探るためであると知った七瀬だが、スパイの渡部の陰謀で計は火葬されそうになる。 ②七瀬は秘書の松岡と協力し、父の火葬を阻止した。計は生き返りライバル会社との合併話はなくなった。七瀬と計も和解。

【起】– 一度死んでみたのあらすじ1

一度死んでみたのシーン1

画像引用元:YouTube / 一度死んでみたトレーラー映像

野畑七瀬は、慶明大学薬学部3年の女子大学生です。

就職活動をする七瀬は、父親が社長を務める製薬会社「野畑製薬」の面接を受けます。

「1分間で自己PRを」と言われた七瀬は、好きなものはシウマイ弁当で、弁当のおかずの食べ方まで説明します。嫌いなものはスマイル0円と父親だと答えた七瀬は、デスメタルをやっていると答えました。

父親が社長をしている野畑製薬に入るつもりはないと言うと、人差し指を立てます。

(本来は中指を立てるのだが、この映画では人差し指を立てる。七瀬が勘違いをしている設定)

七瀬のバンドは「魂(たましい)ズ」というデスメタルバンドで、一部の熱狂的なファンがいるものの、世間的には売れていません。

七瀬が歌を作っているようで、死んでくれという歌を熱唱します(『一度死んでみた』という曲)…。

七瀬の父親・野畑計は、「世の中、実験と観察だ」というのがモットーです。

徹底的な研究者気質で、娘・七瀬にも幼少期から徹底的に科学のことを教え込みます。

七瀬は、かつてはそんな父親が好きでした。

父親にならって、花火を見ると元素名を挙げたり、元素記号を暗記したりしていました。

七瀬と父・計の親子関係はうまくいっていたのです。

親子関係にひびが入ったのは、母・百合子の死がきっかけでした。

母・百合子は5年前、病気で他界しました。

百合子の臨終の際、父・計は研究室で仕事をして病院へ顔を出しませんでした。

父が母親よりも研究を取ったことを七瀬は怒り、それが憎悪の念に変わったのです。

以来、七瀬は父を毛嫌いするようになりました。

七瀬は父の会社の面接を受けたものの、会社に入るつもりはないようです。

デスメタルのバンドも、どちらかというと父へのあてつけでやっているようでした。

野畑製薬には先日から、計に新たな秘書・渡部がつきました。

アットホームな雰囲気の残る野畑製薬の業績をあげるための秘策があると、渡部は言います。

計は渡部に期待を寄せていました。

その渡部が計に、ライバル会社の「ワトスン製薬」との合併の話を持ち掛けます…。

〔12月23日→12月21日〕

〔2日前〕

日にちは2日前に巻き戻り。

七瀬は父・計のことを毛嫌いしており、計が姿を現した朝食の席から「象のフンのにおい」と連呼します。

計は、思春期の娘が父のことを臭いと思うのは、近親相姦を避けるためなのだと説明するのですが、七瀬は聞く耳を持ちません。

七瀬には計の命令で、社員の松岡卓が張り付いていました。娘の監視をしろと言われている松岡は、七瀬のライブにも顔を出しています。

ライブで冷静に七瀬を見ていた音楽ディレクター・ジェームス布袋は、七瀬の歌には魂がこもっていないと評します。

バンドの合間に七瀬に話しかけた松岡は、七瀬のファンクラブの男たちに捕まりました。

松岡は飲みに連れて行かれますが、ファンクラブの人のほうが先に酔いつぶれ、松岡の弟子になります。

渡部は、ライバル会社のワトソン製薬の社長・田辺と通じていました。

野畑製薬では何年も、若返りの薬「ロミオ」を研究しています。

田辺は計に会うと、互いに協力して研究開発をしようと言います。しかし計は断ります。

野畑製薬の「ロミオ」の情報が、ワトソン製薬に漏れていることに気づいた計は、会社内にスパイがいると気づいていました。

しかしだれが内通者か分かりません。

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