「俺たちスーパーマジシャン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

コメディ映画を得意とするスティーヴ・カレルと、個性あふれる演技が特徴のスティーヴ・ブシェミが人気マジシャンコンビを演じた、2013年製作のコメディ映画です。主役2人の宿敵となるキワモノマジシャンを、ジム・キャリーがキワモノ感タップリに演じています。また、本物の有名マジシャン、デビット・カッパーフィールドも「本人役」でカメオ出演しています。

あらすじ動画

俺たちスーパーマジシャンの主な出演者

バート・シルバーストーン(スティーヴ・カレル)、アントン(スティーヴ・ブシェミ)、スティーブ・グレイ(ジム・キャリー)、ジェーン(オリヴィア・ワイルド)、ランス・ホロウェイ(アラン・アーキン)、ダグ(ジェームズ・ガンドルフィーニ)、

俺たちスーパーマジシャンのネタバレあらすじ

【起】– 俺たちスーパーマジシャンのあらすじ1

俺たちスーパーマジシャンのシーン1

画像引用元:YouTube / 俺たちスーパーマジシャントレーラー映像

時は1980年代。小柄な小学生のバークは、体格のいい同級生から毎日いじめに逢っていました。バークの家庭は母子家庭で、息子の誕生日も母親は仕事で家を留守にし、バークは1人でケーキを作って自分自身を祝います。

しかし母親はバークのために、素敵なプレゼントを買ってきてくれていました。それは、有名なマジシャン、ランス・ホロウェイ監修の「家庭用マジックセット」でした。セットに付いていた、ホロウェイ自身が解説するビデオを見ながら、バークは夢中になって手品の練習を始めます。

学校での昼休み、バークが1人でマジックを練習していると、アントンという同級生がそれを見て感動します。病弱でたくさんの薬を持ち歩いているアントンとバークはそれ以来仲良くなり、一緒に手品の練習をしたり、自分たちで新しいマジックを考えたりするようになります。

バークとアントンの友情とマジック好きは大人になっても継続し、2人はバーク&アントンというコンビ名を名乗って、マジックショーをするようになります。2人の鮮やかなマジックは好評を博し、人気者になった彼らはカジノの一流ホテルと高額の専属契約を結びます。

バークとアントンがホテルでのショーを始めてから、10年後。2人のショーは相変わらず根強い人気がありましたが、同じマジックをずっと続けている当の本人たちは、明らかにマンネリ化していました。しかもバークは10年の間にすっかり尊大になってしまい、ショーが終わるとアントンやアシスタントの女性にいちいち文句をつける有様でした。

その日もバークは気に入らないアシスタントの女性を舞台袖でクビにしてしまいます。まだショーの続きが残っているのにどうするのかとアントンが聞くと、バークは裏方をやっていた若い女性に声をかけ、マジックのネタもわかっていると確認して、急遽臨時のアシスタントに仕立て上げます。

表舞台に出たことのないジェーンいうその女性は、ぎこちない動きながらもなんとかバークとアントンについていきます。そして、ジェーンがバークと一緒に狭い箱に入り、外からアントンがナイフを刺すというマジックが始まりますが、バークはナイフを避けようと必死のジェーンを、箱の中で口説き始めます。

マジシャンとしてのバークを尊敬してずっと裏方をやっていたジェーンでしたが、「この一瞬で嫌いになったわ」と、マジックそっちのけで自分を口説くバークに呆れ果てます。ショーの後、バークとアントンはホテルの外に人だかりが出来ているのに気付きます。そこでは長髪の若者が、路上パフォーマンスのようにマジックを披露していました。

スティーヴ・グレイというその若者は、「脳内レイプ」という過激な内容の番組に出演していて、グレイのパフォーマンスも過激そのものでした。内容自体は観客が引いたトランプのカードを当てるというオーソドックスなものでしたが、グレイはカードを引いた客にいきなり自分を殴らせます。

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