「劇場版パタリロ!」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 劇場版パタリロ!のあらすじ2

劇場版パタリロ!のシーン2

画像引用元:YouTube / 劇場版パタリロ!トレーラー映像

そちらへ視線をやった不良3人組は、視線を合わせると相手の視線のレーザー光線に、倒れてしまいます。

その男こそが、美少年キラーのMI6諜報員ジャック・バンコラン少佐でした。

バンコランに見つめられた者は、骨抜きになって気絶するのだそうです。

倒れた不良たちにパタリロとバンコランは、黒幕が誰か質問します。

パタリロは不良にキスをすると「埼玉県民だな」と指摘しました。

サイタマラリアに感染すると警告します。

以下しばらく、『パタリロ!!』の原作者・魔夜峰央さんのブレイクした映画『翔んで埼玉』に関連するネタが続きます。宣伝も兼ねているのかもしれません。

『恐怖 ウィルス感染人間サイタマラリア』という寸劇が入り、ゾンビ映画になりました。

そのあと「埼玉県春日部市はとてもいいところです」というフォローが入ります。

不良たちから黒幕を聞き出したかったのですが、聞けずに終わりました。

春日部のご当地アイドル、テッツィーまで出てきます。

バンコランがパタリロの警護をすることになりました。

そこへBBC記者だという謎の美少年・マライヒが、パタリロのところへやってきます。

マライヒは、パタリロがイギリスにいるあいだに密着取材をして、テレビ番組を作るのだそうです。

マライヒとバンコランは互いに惹かれあいました。

マライヒが去ったあと、もの思いにふけるバンコランは葉巻を吸おうとしますが、掃除夫に禁煙だと注意されます。

嫌煙ムードが高まっているからという理由で、劇中では吸わせてもらえませんでした。

〔コートールドギャラリー〕

ところで今回パタリロが突然イギリスにお忍びでやってきたのには、理由がありました。

パタリロの父・ヒギンズ3世は若かりし頃に、イギリスへ留学をしていました。

絵心のあるヒギンズ3世は美女をモデルに絵を描いていたのですが、恋をしたイギリス人女性にラブレターと絵を贈ったのだそうです。

それが今回、コートールドギャラリーに展示されていました。

父親のラブレターが公開されてスキャンダルになることを嫌ったパタリロは、なんとか人目を忍んで絵と手紙を盗みたいと思っているのです。

学芸員交代の時間をチェックしたパタリロは、発煙筒を焚いて火事の騒ぎを起こします。

警備の者の目を盗み、パタリロは絵と手紙を盗み出しました。

ところが絵の裏には、手紙がありませんでした。絵の裏に手紙があるという情報は、嘘だったのです。

今回のこの陰謀は、敵の仕業でした。

パタリロを犯罪に手を染めさせ、窃盗犯として殺害して王室の権威を失墜させるというのが、敵の策略でした。

狙われるパタリロをバンコランが助けます。

自分が陰謀に巻き込まれていたと知ったパタリロは嘆きますが、途中から笑い始めます。

むしろこの陰謀を利用して、相手方の大臣を失脚させればよいと考えたからです。

その時、パタリロのもとに国王崩御の知らせが入りました。

パタリロはマリネラ王国に舞い戻ります。

〔1週間後 ロンドン バンコランのマンション〕

バンコランはその後のパタリロのことが気になり、マリネラ王国に電話をかけます。

というのも、パタリロは国王の崩御後、国際ダイヤモンド輸出機構から脱退したのです。

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