「地獄でなぜ悪い」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

ヤクザの親分が愛娘主演の自主映画を作ろうとしたことで、駆り出された売れない映画監督、そして主演の気の強いヤクザの娘、通りすがりの男を巻き込み、ヤクザの子分たちを登場させた血まみれドタバタコメディ。鬼才、園子温が描く現代社会の「勘違い」から始まるひずみを描いた一作。ヴェネチア国際映画祭で公式上映されスタンディングオベーションを受けた。2013年公開作品。130分。

あらすじ動画

地獄でなぜ悪いの主な出演者

武藤大三:國村隼 平田鈍:長谷川博己 池上純:堤真一 武藤ミツコ:二階堂ふみ(現在)/原菜乃華(10歳) 橋本公次:星野源

地獄でなぜ悪いのネタバレあらすじ

【起】– 地獄でなぜ悪いのあらすじ1

地獄でなぜ悪いのシーン1

画像引用元:YouTube / 地獄でなぜ悪いトレーラー映像

今…より、10年ほど前のこと。

映画監督志望の平田、メインカメラマン御木、手持ちカメラマン谷川、そしてアクションスターの佐々木を加え映画集団”Fack bombers”が結成された。

映画バカばかりが集まった高校生たちは金はなかったが、創作の想いだけは熱かった。

特に平田は「一世一代の映画を作ってみせる!」と豪語し、他の三人の尻を叩き自主映画に意欲的に作っていた。

平田たちがカメラを構え、外を走り回っていた頃。

テレビで映し出された少女と歯磨き粉のCM

“全力歯ぎしりレッツゴー♪ギリギリ歯ぎしりレッツフライ♪”

意味は分からないが何だか耳に残るCMソングを歌う子役の名前は、武藤ミツコ10歳

可憐な見た目だが、彼女は都会で武闘派と言われる一角「武藤組」の組長の一人娘であった。

母親のしずえは自宅で料理を作っている最中に、敵対する北川会の構成員三人がカチコミに来たことで対抗するため包丁で彼らを刺殺してしまう、しずえは逮捕され刑務所へ。

人気子役としてこれからと期待されていたミツコは、CM打ち切りになり世間の前から姿を消した。

しずえは服役中、ミツコの出世の足を引っ張ってしまったと涙を流しながら悔いていた。

武藤組を狙い組長暗殺に失敗後、北川会のアタマになったのは池上という男だった。

かつてしずえに唯一見逃され、血を浴びた姿を幼いミツコに見つかるも助けられた経緯を持っえいた。

一方、平田たちは高校生同士の喧嘩を撮影し、佐々木のアクション技術を見た平田は得意げに「君は将来、アクションスターになれる!」と勝手に豪語していたが、血塗れの池上を目撃し本物のヤクザの雰囲気に圧倒されていた。

時は過ぎ10年後、しずえの出所日がやってきた。

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