映画:大日本人

「大日本人」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

大日本人の紹介:2007年に公開された日本の映画です。お笑い芸人の松本人志が監督と脚本、主演を務めています。松本人志初の長編映画となり、脚本の共同執筆者は長年の盟友である放送作家、高須光聖です。吉本興業の映画製作進出の第1弾に当たるため、海原はるかや板尾創路、原西孝幸、宮川大輔など、数々のお笑い芸人が出演しているのも本作の特徴です。さらに本作はドキュメンタリー風でありつつもどこかコントの要素もあるという映画としては異色な雰囲気を有しているのも特徴の1つだと言えるでしょう。

あらすじ動画

大日本人の主な出演者

大佐藤大/6代目大日本人(松本人志)、マネージャー小堀(UA)、インタビュアー(長谷川朝二)、締ルノ獣(海原はるか)、跳ルノ獣(竹内力)、匂ウノ獣メス(板尾創路)、匂ウノ獣オス(原西孝幸)、童ノ獣(神木隆之介)、スーパージャスティス(宮川大輔)、ステイウィズミー(宮迫博之)

大日本人のネタバレあらすじ

【起】– 大日本人のあらすじ1

大日本人のシーン1

画像引用元:YouTube / 大日本人トレーラー映像

乱雑としたせせこましい部屋に暮らす大佐藤大。彼には妻と子供がいるのですが、現在は別居中です。そのため一匹の野良猫と共にこの部屋に暮らしているのでした。

そして今、彼はあるテレビ番組からの密着取材を受けています。インタビュアーからの質問に黙々と答えながらも、食事をしたり、外出したりとごく普通の日常生活を送っているようでした。

家に着いてからもずっとインタビューは続いていきます。

すると突然、大佐藤の暮らす部屋の窓ガラスが割れるではありませんか。これは大佐藤のことを嫌う何者かが石を投げ込んだからでした。

突然のことに驚くインタビュアーでしたが、大佐藤は何のリアクションも見せません。それどころかむしろ平然とした態度を見せているのでした。

その様子を見て、取材を再開します。

たとえば仕事について聞かれた際には、月給が20万円であること、しかし本音を言えば、もう少し給料を上げてほしいことなどを語るのでした。

と、その時、またしても何者かに窓ガラスが割られてしまうのですが、先と変わらず、大佐藤は気にした様子を見せません。

それというのも彼にとってこうしたことは日常茶飯事だったからです。

その後、家を出た大佐藤は行きつけのうどん屋に入りました。そこでももちろんインタビューは続いています。

やがてうどん屋の店長に向かってインタビュアーが「大佐藤が大日本人だ」という言葉を発します。それを聞いた店長は全く驚く風もなく、無感情に「すごいね」と答えるのでした。

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