映画:大統領の料理人

「大統領の料理人」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

大統領の料理人の紹介:2012年公開のフランス映画。フランス大統領の官邸に仕えた女性料理人の姿を描いている。1980年代、実際にミッテラン大統領に仕えたダニエル・デルプシュをモデルにした作品。

あらすじ動画

大統領の料理人の主な出演者

オルタンス・ラボリ(カトリーヌ・フロ)、ミッテラン大統領(ジャン・ドルメッソン)、ダヴィッド・アズレ(イポリット・ジラルド)、ニコラ・ボヴォワ(アルチュール・デュポン)、ジャン=マルク・ルシェ(ジャン=マルク・ルロ)

大統領の料理人のネタバレあらすじ

【起】– 大統領の料理人のあらすじ1

フランス領の南極地域、クローゼー諸島に料理人の取材にやってきた2人がいました。彼らはオーストラリアのテレビ局の取材陣であり、アルフレッド・フォール化学基地で、厨房を仕切ってる料理人のオルタンス・ラボリに目が留まります。

ラボリは今日が自身の送別会ということもあり、忙しく料理の準備を行っています。放っておいて欲しい彼女は、時間がないと取材を嫌がります。

今から4年前、ラボリはペリゴール地方で、耳の遠い叔父と暮らしながら、家畜の世話や農場を営んでいました。

そんな彼女に、料理協会のランドロー氏から電話がかかってきます。翌日、スーツを着た男性が迎えにやってきます。

列車に乗ってパリに行き、目的地が55番地にあるエリゼ宮だと知ります。どうやら一度だけ会って、名刺交換したジョエル・ロブションが、大統領の料理人として推薦してくれたのです。

大統領執事のアズレから、大統領が家庭的なお袋の味を求めてると聞きます。名誉だけれども、自分で良いのか自身なさげなラボリでした。

アズレはラボリに、エリゼ宮の入り方や挨拶のことなど説明していきます。主厨房のシェフたちは、ラボリを快く思っていませんでした。自分たちの仕事を取られてしまっているからです。

ラボリには、ニコラという若いパティシエシェフが助手についてくれます。また、給仕長のルシェが予定や、メニューについての提案を聞くことになっています。

そして6人前の昼食を作ることになり、主厨房から材料を取りに行きます。特別な材料などがいる時は、全てアズレを通してと言われています。

早速メニューを考え、ニコラに腰布が必要だから、主厨房へ取りに行って欲しいと頼みます。ニコラは主厨房のシェフから、ここは雑貨屋でもチャリティー食堂でも無いんだと言われてしまいます。

ラボリは自ら自宅に取りに行き、その間にニコラに電話で指示し、別メニューを作ってもらいます。戻ってきて味を確かめると、お婆ちゃんと同じ味で納得します。

ラボリは料理の手順を自分で喋りながら、料理を作っていきます。これが彼女の癖であり、ルシェに慣れてねと言っておきます。料理の結果、大統領は最初は驚いていましたが、喜んで食べていたと大成功を収めます。

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