映画:妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-

「妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

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【転】– 妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-のあらすじ3

妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-のシーン3

画像引用元:YouTube / 妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-トレーラー映像

ハウスのほうではAITOが夜中にもかかわらず帰ろうとしていました。澪にお礼だと言って、青いバラのコサージュをプレゼントしてくれます。「また必ず会いましょう」と言われて、澪は夢心地になりました。

人間社会では大きな「現象」が起きていました。複数の専門家、有識者らがこぞって、「人間の若者たちに『ツルツル化現象』が起きている」と指摘していました。

「ツルツル化現象」とは簡単に言うと、我欲がなくなることです。ああしたい、こうしたいという欲望がなくなり、博愛主義のような人間になっているのです。専門家は、いま世間で大流行している「AI恋人アプリ」との関連性を指摘する声もありました。

伊和はAI恋人・文左衛門との恋にすっかり舞い上がっていました。朝食時みんなに文左衛門を紹介します。澪がAITOからもらった青いバラのコサージュから、目には見えない黒い煙が出ていました。その朝食の席に流れてきて、妖怪たちは吸い込んでいます。

対照的に澪は、AI恋人のツトムと話すことを忘れていました。AITOとの出会いによって、AI恋人のことを気にかけなくなったようです。

その後、澪はAITOとデートを重ねます。澪はAITOに閻魔寺のお守りをプレゼントしました。

AITOは澪に将来のことを聞きます。澪はそれを「ふたりの将来」という意味かと受け取りますが、そうではありませんでした。AITOは「人類の将来」について語っていました。人類のよりよい将来を考えて「最適解」を出したいとAITOは言います。欲望も競争も戦いもない安らぎに満ちた世界を作るためには、我欲を捨てるのが大事だと言い、人間はそんなふうに進化すべきだとAITOは話します。

澪はそれを聞いて、そこまで考えているAITOのことを尊敬すると告げました。AITOは澪に愛を告白し、「僕と一緒に生きてほしい」と手を差し出しました。澪は喜びながらその手を取ります。

急展開に澪が夢心地でシェアハウスに帰宅すると、ハウスでは詩子が闇落ちして暴れていました。さらに闇落ちした酒井が、女性幽霊をおおぜい引き連れて帰宅しました。酒井がロックで暴れますが、詩子はまさかのデスメタルで応戦します。澪はこの事態をどうにかしたいと思い、最適解を得るためにAITOを呼びました。

家の外でAITOと話していると、戻ってきた伊和がAITOを見て詰め寄ります。澪の目にはAITOに見える男性が、伊和の目には文左衛門に見えるのです。澪と伊和は揉めますが、すぐにAITO(文左衛門)の側の問題だと気づきました。男性がAITOにも文左衛門にも見えることが判り、澪と伊和は悲鳴を上げます。

ハウス内では酒井と詩子が妖怪クロスカウンター状態でした。

澪と伊和に正体が露見したので、AITOは説明をします。AITOはいま流行りのAI恋人アプリの恋人男性を、すべて兼ねていると言いました。澪や伊和だけでなく、小梅やお菊、山姥らみんなが望む恋人になっていると話します。

澪と伊和は「自分だけの相手」ではなかったことにショックを受けますが、AITOは「個々人の望む真実を提供している」と言いました。しかし伊和は不満を抱き、闇落ちしてしまいます。伊和は澪とAITOを連れて井戸に入ります。

井戸のなかで伊和は、伊右衛門とお梅に恨みを募らせていました。澪はお梅に、AITOは伊右衛門の姿になっており、澪とAITOの前で伊和はエンドレスで恨みつらみを語ります。

4人の妖怪のなかで唯一闇落ちしていないのは、沼田だけでした。沼田は常に除菌している関係で、黒い煙を吸っても効果がなかったようです。

シェアハウスに佐藤周&満がやってくると、沼田に独鈷杵(どっこしょ)という法具を授けます。いまが人間と妖怪の歴史の分岐点になっていると、周は話しました。古来の妖怪が消滅させられて、新妖怪にとってかわられる危険性もあると告げます。

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