「富美子の足」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

男たちを虜にしてしまう魅惑的な足を持った富美子に魅了された富豪の老人・塚越良蔵は2億円の遺産の相続を富美子に約束し、自宅に毎日通わせ、その足を堪能していた。 そんな時、塚越の甥・アキラが現れた。アキラはフィギュア制作を生業としており富美子の足には全く興味を示さない。そんなアキラに富美子の足を作れと塚越は命令した。

あらすじ動画

富美子の足の主な出演者

富美子(片山萌美) 塚越良蔵(でんでん) 野田アキラ(淵上泰史)

富美子の足のネタバレあらすじ

【起】– 富美子の足のあらすじ1

富美子の足のシーン1

画像引用元:YouTube / 富美子の足トレーラー映像

小さい頃の富美子はまるで女王様で、いつだって男が寄ってきた。

しかしそれは自分の足のせいだと言うことに気がついたのは母親に恋人ができた時だった。

その男は隙あらば母が近くにいても富美子の足を触ろうとした。

それから体が成長するにつれて痴漢にあう数が増えて行った。

痴漢は決まって富美子の足だけを触る。

いつしか富美子は人目を避けるようになったが、周りに男がいる限りそれは無意味なことだった。

足だけが目立つから行けないのだと考えた富美子は、顔や体の整形に給料をつぎ込むようになって行った。

そしてお金が無くなると、デリヘルで働いた。

しかし、どれだけ容姿を変えても男たちが目を向けるのは、やっぱり足だった。

そんな時、塚越良蔵が富美子の足の噂を聞きつけて富美子を訪ねてきた。

塚越は富美子の足を見るなり、この足は芸術だと叫んだ。

塚越は自分が死んだら富美子に2億円渡すから、それまでこの足を自分に貸してくれと言う。

塚越はその旨の遺言書を書き、判を押し富美子に渡すと、「明日から毎日通ってくれ」と自分の介護者として自宅に通ってくるように富美子に言った。

富美子の足に蜂蜜を垂らし、塚越が黒アリをその足に放した時、襖があいて甥のアキラが入ってきた。

アキラは人間には興味がなく、フィギュア制作に夢中になっている若者だった。

そのアキラが部屋に入って来ても、塚越は富美子の足を這いまわるアリを食い入るように見ている。

塚越が満足した後、富美子は風呂場で足を洗う。

“あともう少し、もう少しの辛抱で私は新しい人生を手に入れる”と自分に言い聞かせながら。

塚越は富美子を長椅子にあお向けにさせ、両足を天井に向けさせた。

その足をアキラに見せながら、“この足をお前の芸術で形にしてみろ”という。

アキラは人間に興味がないがためか、富美子の脚にも興味がなく、富美子が、「私の足どう思います?」と聞いたとき、「どうでもいいですよ、あなたの足なんか」とほかの男たちのような興味は示さなかった。

富美子は母親と二人暮らしだったが、母親は足が悪くヘルパーを頼んでいた、

富美子が自宅に帰ってきた時、ちょうど若い男性ヘルパーが介護に来ていて、母親が嫌がるヘルパーにいやらしく誘いをかけている姿を見てしまう。

富美子は入ってきた玄関から踵を返し出ていき、バッティングセンターに行った。

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