「怪しい彼女」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

2014年製作、韓国の映画。“全ての母親に捧げる”、笑いあり、涙ありの傑作コメディ。70歳のオ・マンスンは、頑固で毒舌、女手一つで息子を大学教授にまで立派に育て上げた。我が強く強烈な性格に、嫁や周囲からも敬遠され、居場所がなくなる。ある日写真館を訪れ、写真を撮ると20歳の頃の若さに戻り…。

あらすじ動画

怪しい彼女の主な出演者

オ・ドゥリ(シム・ウンギョン)、オ・マルスン(ナ・ムニ)、パク氏(パク・イナン)、パン・ヒョンチョル(ソン・ドンイル)、ハン・スンウ(イ・ジヌク)、パク・ナヨン(キム・ヒョンスク)、パン・ジハ(ジニョン)、パン・エジャ、(ファン・ジョンミン)、パン・ハナ(キム・スルギ)、キム・スヒョン、チャン・グァン

怪しい彼女のネタバレあらすじ

【起】– 怪しい彼女のあらすじ1

怪しい彼女のシーン1

画像引用元:YouTube / 怪しい彼女トレーラー映像

70歳のマンスンは頑固で強烈、毒舌と我の強さは有名で、夫と死別して以来、女手一つで息子を立派に育て上げました。息子と孫には激甘で世話焼き、嫁には細かい事をグチグチと小言が多い、癖のある姑です。

パン家はマンスンおばあちゃんを始め、国立大学教授の息子ヒョンチョル、姑の嫁いびりでノイローゼになった嫁エジャ、就活浪人の孫娘ハナ、大学生でバンドをしている孫ジハがいます。

マンスンと男やもめのパクさん(元マンスン家の奉公人)の二人は、シルバー世代専用の『シルバーカフェ』のスタッフとして働いています。

「息子のヒョンチョルは大学の教授になった」とマンスンは笑顔で自慢します。そこへ厚化粧で着飾った女、チュ・オクチャが入店します。「息子自慢がうるさい」とマンスンに突っかかります。

オクチャもアメリカにいる息子自慢を始め、綺麗に撮れたと言うパスポート用写真を見せますが、「遺影にぴったり」と横やりを入れるマンスン。二人は店内で取っ組み合いのケンカを始め、必死に止めに入ったパクさんが負傷してしまいます。

スタジオでは、テレビ局プロデューサーのスンウが、新人グループの選抜を行っていました。スンウは、若くて見た目だけの歌手グループにうんざりしていました。“顔じゃなく、魂(ソウル)で歌う”歌手を求めていますが、「そもそも人生経験の浅い若者に望んでも無理だ」と後輩の局員は苦言します。

ある日、嫁エジャは心臓発作で倒れてしまいます。ストレスが続く限り、治らないと医者は言います。しかし、嫁の実家は既になく、休める場所がありません。「おばあちゃんのせいだ。老人ホームは快適」と話す孫娘の言葉に、自分の居場所がなくなり落ち込むマンスン。

『シルバーカフェ』では、追い打ちをかけるように、昔マンスンに裏切られ、家を潰されたドジョウ鍋店の娘と再会し、「母は気を病み死ぬまで恨んでいた」と大声で罵られます。

夜一人ベンチで涙するマンスン。そこでふと『青春写真館』という写真館が目に入ります。「これ以上醜くなる前に撮っておきたい」と写真を撮ることにしました。

撮影後、窓に映った自分の姿を見て驚愕し絶叫します。なんと20歳の頃に若返っているのです。

マンスンは「自分を可哀想だと思った神様がくれたチャンス」だと思い、その後、美容院や洋服店でオシャレを楽しみ、昔下宿をしていたパクさんの家に半ば強引に掛け合い、下宿先にさせてもらいます。

名前は写真館の表に飾られていたオードリー・ヘップバーンの写真からもじって“オ・ドゥリ”と名乗りました。

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