「恋するシェフの最強レシピ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

ホテルのレストランでシェフを務めるグー・ションナンが、そのホテルを買収したウェイン・グループの社長、ルー・ジンに食事を提供したがことから、正反対な性格ながら二人の関係が動きだし、「食への愛」をきっかけに「二人の愛」が築かれていく。 2017年製作/106分/香港・中国合作

あらすじ動画

恋するシェフの最強レシピの主な出演者

ルー・ジン:金城武 グー・ションナン:チョウ・ドンユィ ルーの個人シェフ:リン・チーリン リチャード・モン:スン・イージョウ シュウ・ジャオティ:ミン・シー チェン・ジーチェン:トニー・ヤン

恋するシェフの最強レシピのネタバレあらすじ

【起】– 恋するシェフの最強レシピのあらすじ1

恋するシェフの最強レシピのシーン1

画像引用元:YouTube / 恋するシェフの最強レシピトレーラー映像

ウェイン・グループはM&Aで次々と会社をグループ化していく。その社長のルー・ジンは食へのこだわりが強く、食を邪魔するものは会社の重役ですら即刻クビにした。

その日、食事を終えたルーは、駐車場に停めた自分の車のボンネットに若い女がナイフで傷をつけ落書きしているのを見つけ、証拠動画を撮影した。

女は友人の彼氏の車と間違えてルーの車に傷をつけてしまったのだった。

間違いに気がついた女は謝ったが、ルーはすぐに12時に修理を頼むように指示し10分過ぎても連絡がなければ警察に通報すると言って彼女の写真を撮り、その場を離れた。

その後、買収予定先のホテルの1123号室に12時のチェックアウトの予定で入ったルーは部屋の状態をチェックし、部屋食を取り寄せた。

そのホテルの料理長は星付きレストランの出身だったが、運ばれてくる料理はどれもこれもルーの肥えた舌を満足させるものではなかった。

ホテルのゼネラル・マネージャーは厨房のスタッフに、メニューにない料理を出してみろと指示し、シェフのグー・ションナンに力を貸してくれと頼んだ。

このホテルの厨房で働くションナンは、若いが独創的な料理を作る才能ある料理人だった。

そして作られた料理は支配人と共にルーの部屋に運ばれ、クロッシュが開けられるとルーの目が釘付けになった。

それは“巫女のスープパスタ”。

一匙口に運んだルーはこの料理が女性シェフによって作られたことを見抜き、こんな経営状況のホテルにこれほどのシェフがいることに驚いた。

独創的だが味のバランスが絶妙なそのパスタを、ルーは奇麗に平らげた。

ションナンは、料理こそ心の暗証番号を解くカギで、料理に厳しい人は味だけでなく心の扉を開いてくれる人を求めているという信念があった。

ルーが食事に満足してくれたことに厨房では歓声が上がったが、ションナンの心は沈んでいた。

実はションナン、ゼネラル・マネージャーと密かにつき合っていたのだが、君には豊満さがなく、まるで肥料なしで育ったニラみたいだと別れを切り出されていて、おまけにニラが好きな男は沢山いるから落ち込むなとまで言われていたのだった。

その夜、失恋の痛手を受けたションナンは酔っぱらってホテルのベランダに出て、飲み続けた。

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