「恋するモンテカルロ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

2011年アメリカの映画。監督はトーマス・ベズーチャ。テキサスで暮らすグレースは、高校卒業後に憧れのパリに旅行に行く。そこでパリの令嬢と間違われ、彼女になりすましモンテカルロで夢のようなセレブ生活を体験する。

あらすじ動画

恋するモンテカルロの主な出演者

グレース(セレーナ・ゴメス)、エマ(ケイティ・キャシディ)・メグ(レイトン・ミースター)

恋するモンテカルロのネタバレあらすじ

【起】– 恋するモンテカルロのあらすじ1

恋するモンテカルロのシーン1

画像引用元:YouTube / 恋するモンテカルロトレーラー映像

テキサスに暮らすグレースは18歳。高校を卒業したら休みを利用して憧れのパリに行こうと、バイト仲間で親友のエマと一緒に貯金をしていた。しかし卒業式の日、母親と再婚した義理の父親に義理姉メグを一緒にパリに連れて行くよう言われる。メグは生真面目でグレースともメグともあまり仲良くなかった。

母親に文句を言うも姉妹の絆を深めるのにちょうどいいと言って聞いてくれない。親はメグの母親が亡くなってから友達ともあまり遊ばなくなった彼女を心配し、旅行を提案したのだった。

一方エマは突然彼氏のオーウェンに旅行に行かないでくれと止められた。パリを楽しみにしているエマは断るが、彼に「結婚してくれ」と言われ喜ぶ。「指輪は?」と聞くエマに無言になるオーウェン。旅行を引き止めるためだけにプロポーズしたことに気がついたエマは彼にがっかりする。

全員が憂鬱な気持ちでパリに出発する。しかも申し込んだツアーは5日間でパリの名所を周る過酷なスケジュールだった。せっかくのパリなのに、景色を楽しむ余裕もない。美術館も駆け足で鑑賞、食事も味わう暇もないほどだった。

そんな中、メグはモンマルトルの階段で躓いたときに男性に助けられる。メグは彼に好印象を持ったが、ツアーコンダクターにせかされその場を離れる。

ようやく1日が終りホテルに着いたが、パンフレットの写真とはまったく違い古く汚い部屋だった。文句を言う二人に、グレースは寝るだけなんだから気にしないわとポジティブに振舞うのだった。

翌日の観光先はエッフェル塔。塔の上で景色を楽しむ三人。そこで昨日モンマルトルで会った男性と再会する。彼はメグにライリーだと自己紹介するが、そのときツアーのバスが出発しそうなことに気がつくグレース。ライリーと話そうとしているメグの手を引っ張り、走って塔から駆け下りる。しかし下についたときにはバスは出発してしまった。

今までの我慢が爆発するグレース。こんな最悪なツアーを選んでごめんねと二人に謝ると、私がパリに来たことが間違っていたと投げやりな態度をとるのだった。

歩いてホテルに帰る途中、強い雨に降られる三人。グレースは目の前の高級ホテルに入る。どんどん歩いて行ってしまう彼女に戸惑いながらもついていく二人。行き先はトイレだった。彼女を慰めようとする二人の手を振り払い、ほっておいてと個室に入ってしまうグレース。

二人がトイレのタオルで濡れた髪を拭いていると、携帯電話で話しながらグレースそっくりの女性が入ってくる。彼女を見て驚く二人。彼女はチャリティイベントに行くため、中継点のこのホテルに泊まる予定だったが、手違いで荷物が届いておらず電話先の友人に愚痴っていた。友人にマジョルカ島にいるからおいでと誘われ、母親にばれないようチェックアウトはせずにそっちに行くと言いトイレから出て行ってしまう。

ようやく個室から出てきたグレースに、二人はさっきまでいた女性がグレースにそっくりだったと興奮して話す。そしてトイレから出ると、グレースを彼女と間違えた支配人がやってきて「荷物が手違いで明朝届きます」と報告をしてくる。グレースが人違いだと説明しようとするが、支配人は彼女の機嫌をとろうと用意したご馳走を見せる。疲れていてお腹も減っていたグレースは思わず「部屋で食べる」と答えてしまうのだ。

豪華な部屋に案内された三人は、ご馳走をたいらげ大きなベットに横になる。「ここには泊まれない」と反対するメグに、少し休むだけだとグレースは説得する。歩き通しで疲れていたメグも誘惑に負けベットで横になる。

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