「恋妻家宮本」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【承】– 恋妻家宮本のあらすじ2

翌朝になっても離婚届を書いた理由を問いただすことができず、美代子の真意をはかりかねた陽平はあれこれと思い悩んで授業中もうわの空になってしまいます。

生徒達に家庭訪問が始まることを伝えると、生徒の一人・克也が「父親が海外赴任で母親が事故を起こして入院している場合はどうしたらいいですか?」とおどけて質問します。

克也の母親は不倫相手とドライブ中に事故にあい、入院していたのです。

ひょうきんな性格でドンというあだ名で親しまれている克也は、自分の境遇を自虐的なネタにして笑いをとっていました。

教室を出た陽平は、克也の同級生・明美から声をかけられます。

明美は母親のことを自虐ネタにすることで陰口を言われないようにしている克也を心配しますが、鈍感でのんきな陽平の返答に苛立って立ち去ってしまいます。

家庭訪問で克也の家を訪れた陽平を克也の祖母が出迎えました。

厳しい性格の祖母は、克也や克也の妹・エミの目の前で母親の悪口を言い、「これからは自分が面倒を見る」と言い放つのでした。

家庭訪問を終えて料理教室に向かった陽平は、モヤモヤする気持ちを晴らすように料理に没頭します。

料理教室では数名のグループにわかれて献立を作っていて、陽平は五十嵐真珠、門倉すみれという二人の女性と同じグループになっていました。

五十嵐さんが離婚を考えていると知った陽平は、女性が離婚届を隠しておく心境について二人に尋ねます。

不倫の可能性を指摘された陽平は動転し、美代子の動向を探ろうと思わず携帯を見てしまいますが、怪しい形跡は見当たりませんでした。

翌日、克也が授業中に倒れてしまい、陽平と明美は保健室に駆けつけます。

克也は祖母に反発し、前日から何も食べていなかったのです。

明美に「どうにかして」と迫られた陽平は、克也を自分が顧問を務める料理クラブに誘いました。

張り切って待っていましたが克也は現れず、陽平は卵料理のレシピを克也の家の郵便受けに入れることしかできませんでした。

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