「恋妻家宮本」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【転】– 恋妻家宮本のあらすじ3

自宅に戻った陽平は、とうとう離婚届を見たことを口にしますが、美代子の無言の圧力に負け「料理教室の奥さんが持っていたのを見た」と慌ててはぐらかします。

美代子はそのことについては何もふれず、「優美さんが風邪をひいて大変みたいだから明日行ってくる」と福島に向かうのでした。

翌日、陽平は明美に「問題を先送りにしてばかり。教師に向いてないかも」と言われ、落ち込んでしまいます。

その夜、陽平は本に挟んであった離婚届がなくなっていることに気づきました。

正から電話が入り、陽平は美代子がしばらく福島にいるつもりだと話していることを知ります。

ケンカでもしたのかと心配する正に、最近お母さんに変わった所はなかったかと尋ねると、正は「お父さんが料理教室に通いだしてから元気がなくなったみたいだ」と答えるのでした。

料理教室の日、陽平は同じグループの門倉さんが辞めることを知ります。

婚約を解消したという門倉さんから、「宮本さんと五十嵐さんの様子を見て結婚に夢を持つのはやめた」という言葉を聞いた二人は言葉を失ってしまいます。

五十嵐さんから「夫婦仲がうまくいかないのは自分のセックスが良くないからでは」と相談された陽平。

「問題がないか確かめてほしい」という五十嵐さんに促されてラブホテルにやって来ますが、電話で夫が倒れたという知らせを受けた五十嵐さんはホテルを飛び出します。

五十嵐さんと共に病院に向かった陽平は、文句を言い合いながらも仲が良さそうな五十嵐夫婦の姿を見て、あんな風に言いたいことを言い合った方がいいのか…と考え込んでしまうのでした。

帰ろうとした陽平は、母親の病室の前に佇む克也の姿を目にします。

「どうしていいかわからなくてふざけてばかりいる自分に腹が立つ」と打ち明けられた陽平は克也を励ましますが、大したことが言えない自分に落ち込んでしまいます。

家に戻ると、美代子が戻ってきていました。

「何か不満でもあるのか」と離婚届を書いた理由を尋ねる陽平に、美代子は「不満はないけど不安はある」と答えます。

美代子に「結婚に向いていない」と言われ、勢いで離婚届にサインをする陽平。

美代子は離婚届を受け取り、家を出てしまいました。

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