「愛さずにはいられない」のネタバレあらすじと結末の感想

コメディ映画

愛さずにはいられないの紹介:1997年公開の心温まるラブ・コメディ。ニューヨーカーのビジネスマンと情熱的なメキシカンの娘が、人種や文化という壁を乗り越えて運命と愛の力を信じるまでを描いた作品。監督は「最後の恋のはじめ方」のアンディ・テナント。音楽は「フォレスト・ガンプ/一期一会」など数多くの大作・話題作を手がけているアラン・シルヴェストリ。出演は「セブンティーン・アゲイン」のマシュー・ペリー、「フリーダ」のサルマ・ハエック、「結婚しない女」のジル・クレイバーグなど。

予告動画

愛さずにはいられないの主な出演者

アレックス・ウィットマン(マシュー・ペリー)、イザベル・フェンテス(サルマ・ハエック)、ジェフ(ジョン・テニー)、チューイ(カルロス・ゴメス)、トーマス・フェンテス(トーマス・ミリアン)、レイニー(シオバン・ファロン)、リチャード・ウィットマン(ジョン・ベネット・ペリー)、ナン・ウィットマン(ジル・クレイバーグ)、アマリア(アン・ベタンコート)、キャシー・スチュワート(スザンヌ・シュナイダー)

愛さずにはいられないのネタバレあらすじ

【起】- 愛さずにはいられないのあらすじ1

ニューヨークの会社に戻ってきたアレックスは、上司からラスベガスに行って欲しいと言われます。同僚で友人のジェフと一緒にクラブを立てる事を計画します。
アレックスがレストランに行ってトイレを待っていると、ボーイフレンドらしき人物と電話で口論している女性を発見します。
彼女はメキシコ出身のイザベルという名前で、電話が終わってトイレに行きたい事からアレックスに交渉します。
二人は何かしら運命を感じる出会いだと信じ、その晩はベッドを共にします。見知らぬ男性とこのような事が始めてで、イザベルは翌朝こっそりと帰ります。
それから3ヶ月が経って、アレックスはジェフと共に仕事の打ち合わせをしていました。そこにイザベルがやってきて、妊娠した事を告げてきます。
混乱したアレックスに、イザベルは一人で育てるから大丈夫と帰っていきます。
追いかけたアレックスは、ハーバーダムでイザベルと再会します。そこでイザベルに何でもすると伝えると、家族パーティーに出席して欲しいと言われます。
イザベルの家に行って、大家族と共に食事をします。そこにはイザベルのボーイフレンドだったチューイやイザベルの父がいて、空気が凍りつく場面が訪れます。
しかし何とか大丈夫で、イザベルは家族にアレックスを紹介できて良かったと思います。

【承】- 愛さずにはいられないのあらすじ2

誰の子供か聞かれた時、これで詮索されずに済むと思ったのです。イザベルがアレックスを送りに行って、別れを告げることにします。
しかしアレックスは、本気でイザベルの事を愛していてプロポーズをします。直ぐに教会に行って結婚をしてしまいます。
その後、仕事中のアレックスの元に、イザベルの父が乱入してきて騒ぎになります。
アレックスは自分の両親が、ヨーロッパ旅行に行っていることにしておきます。
順風満帆に思えた二人の関係でしたが、アレックスは仕事が終わればニューヨークに帰らなければなりません。イザベルはというと、カメラマンの仕事をしていて、ここに友人や家族が多いことから残りたいと言います。
喧嘩した二人でしたが、お互いに謝罪をします。そしてイザベルがニューヨークに行くことを承諾してくれます。
イザベルは、5人の兄達やチューイにアレックスを狩りに連れて行ってもらいます。アレックスの近くに蛇が出てきたので、全員で撃ちまくります。
驚いたアレックスはサボテンの上に落ちて、針が刺さりまくります。
イザベルが友人と喋っていると、アレックスの友人のキャシーが気づきます。アレックスが結婚している事を聞いて、彼女はアレックスの両親に知らせてしまいます。

【転】- 愛さずにはいられないのあらすじ3

突然、アレックスの元に両親がやってきます。実はヨーロッパ旅行になど行っていなかったのです。
嘘をつかれたイザベルは激怒します。アレックスは直に言いたかったのだと言い訳をします。
そしてアレックスは両親の前で結婚の報告をします。イザベルの家族とアレックスの家族がメキシコで会うことになります。
結婚に関して論争が始まって、えらいことになります。アレックスの両親は日焼けをしすぎてヒリヒリになって帰ります。
アレックスは安全点検の検査が入ることになって、色々と指摘をされてしまいます。これではクラブのオープンが難しくなってしまいます。
ニューヨークに呼び出されて、アレックスは必ずオープンさせることを約束します。それができれば7月には新しい仕事を任しても良いと言われます。
しかし、10月に出産が控えていました。断ることが出来ず、アレックスは上司に問題ないと言ってしまいます。
ラスベガスに戻ってきたアレックスは仕事に没頭します。次第にイザベルとの間に距離が出来てしまいます。
クラブがオープンして、上司がお祝いに駆けつけます。そこでイザベルは、アレックスの上司から新しい仕事の事を聞いてしまいます。
家族と一緒にいることを大切にしたい彼女と、仕事を重視したアレックスとの間に衝突が起きます。

【結】- 愛さずにはいられないのあらすじ4

イザベルは家を飛び出してしまいます。すると彼女の友人から、アレックスに電話がかかってきます。
急いで病院に駆けつけたアレックスでしたが、イザベルは流産したと言います。更に子供がいなければ自分達の関係は、運命的なものでなかったと言い放ちます。
イザベルはアレックスを追い返します。そして彼女は曾祖母の家へと帰っていきます。アレックスはニューヨークへと帰ります。
しばらくして、イザベルから離婚届の用紙が届きます。6日後には離婚が成立してしまいます。
悩むアレックスは、キャシーからセーリングの誘いが来て向かいます。そこでイザベルと同じ名前の少女と出逢います。また、他にもお告げが色々とありました。
セーリングを断って、アレックスはイザベルの曾祖母の家に行きます。しかし、彼女は子供を生むためにラスベガスに戻っていました。実は流産したのは嘘だったのです。
アレックスは飛行機で先回りして、思い出のハーバーダムで待ち受けます。車を運転してきたイザベルの前に飛び出して呼び止めます。
するとイザベルが破水し始めてしまいます。ここで出産することになって、無事に女の子が生まれてきます。
離婚が成立する時間になってしまいます。しかし二人の運命的な愛は消えることはなく、もう一度結婚式を挙げます。今度は家族や友人が大勢見守る中で。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、様々な場面で流れている音楽です。エルビス・プレスリーの曲が多数使用されており、特に「Can't help falling in love with you」は印象的です。
エンディングでは壮大な渓谷と共に流れ、2度目の結婚式が行われます。
メキシコの壮大な景色や、ハーバーダムなどの美しい景色が映し出されるのも今作の魅力です。それらをバックに、アレックスとイザベルが二人でいる姿が美しいことこの上ないです。
この作品では、それらだけでなく、面白い場面も多数あります。サボテンの上に落ちたアレックスが針だらけになっている場面、ネオンが落ちてきた時の話しをダジャレっぽく話すイザベルと友人の場面は面白いです。
更に面白かったのは、イザベルの父とアレックスの両親が話し合う場面です。イザベルの父とアレックスの父が意気投合したと思ったら、カトリックにするなど肌の事など論争が始まってしまいます。その状況をアレックスの母が呑気に話しているのが、たまらなく面白かったです。
最後まで見終わって、とても心温まる作品だと思いました。時間の流れがゆっくりとしていて、ストーリーも良くて見続けてしまいました。お勧めの映画なので、是非ご覧になって欲しい作品です。

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