映画:感染家族

「感染家族」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

コメディ映画

感染家族の紹介:2019年8月16日公開の韓国映画。「殺人者の記憶法」のキム・ナムギルが出演したコメディタッチのゾンビ映画。田舎のガソリンスタンドで暮らすパク一家。ある日、彼らの前にゾンビが出現し、噛まれた父親が若返る事態が発生。これをきっかけに、ゾンビを使った若返りビジネスを始めるが……。

あらすじ動画

感染家族の主な出演者

ミンゴル(キム・ナムギル)、ジュンゴル(チョン・ジェヨン)、ナムジュ(オム・ジウォン)、パク・マンドク(パク・イナン)、チョンビ(チョン・ガラム)、ヘゴル(イ・スギョン)

感染家族のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①HIB社の薬の副作用でゾンビ化したチョンビが父・マンドクを噛んだ。感染したマンドクが若返り、村の人たちが金を持って押し寄せた。チョンビに噛まれた者たちも若返る。ジュンゴルとミンゴル兄弟は金を荒稼ぎ、末娘のヘゴルはチョンビに恋をする。 ②若返りは一過性のもの、やがて一斉にみんなゾンビ化。マンドクに免疫があると気づき、ミンゴルたちはゾンビを人間に戻そうとする。

【起】– 感染家族のあらすじ1

感染家族のシーン1

画像引用元:YouTube / 感染家族トレーラー映像

韓国。

HIB(ヒューマンインバイオ)社の薬を服用した患者たちが、仮死状態に陥るという深刻な副作用の事例が、報道されています。

その事実を隠して、HIB社は不法な臨床実験を繰り返していたと、ニュースで報じられていました。

そんなニュースをよそに、マンホールから出てきた男がいます…。

(ゾンビと思しき様子、あとで出てくる「チョンビ」)

豊山(アンサン)里。

雨の夜、通りがかった普通乗用車が突然、パンクで立ち往生します。

乗用車に乗っていたのは、カップルでした。

そこへちょうどレッカー車で通りがかった男性・ジュンゴルが、積極的にカップルの車をレッカー移動しようとします。

「俺が偶然通りかからなかったら、大変だったよ」と声をかけて、ジュンゴルはカップルを乗せたまま、レッカー車で自分の家の修理工場へ連れていきます…。

「偶然」と連呼していましたが、実はからくりがありました。

彼らが去ったあとの路上には、繋がった鋲が並んでいます。

実はジュンゴルが鋲を設置し、車がパンクするよう仕向けていたのでした。

翌朝。

修理を終えたジュンゴルが金を請求すると、料金が高いと文句を言われます。

カップルはしぶしぶ金を支払い、去っていきました。

こののどかな田舎町に、パク一家は暮らしています。

・マンドク…父。これからゾンビに噛まれます。

・ジュンゴル…パク家の長男。ナムジュとの間に子どもが産まれる予定。ガソリンスタンド兼自動車修理工場を経営。

・ナムジュ…ジュンゴルの嫁。妊娠中でお腹が大きい。子どもの名前は「テバル」とつける予定。ベジタリアン。金管理はしっかりしている。

・ミンゴル…次男。劇中で仕事を辞めて都会から戻ってきて、一緒に暮らし始める。

・ヘゴル…長女。末娘。おさげ髪の10代の少女。ゾンビに恋する。母チョン・スニがヘゴルを生んで亡くなったため、罪悪感を抱いている。

・チョンビ…迷い込んできて父・マンドクを噛んだゾンビ。ヘゴルが名前をつける。

パク一家は田舎で、貧しい暮らしをしています。

ガソリンスタンドと自動車修理工場を経営してはいますが、田舎なのでほとんど仕事がありません。

ジュンゴルが車をパンクさせて修理をして金を得ていますが、いつもその収入があるとはかぎらず、パク家は厳しい状況でした。

敷地には、ガソリンスタンド、倉庫、母屋があり、小さなキャンピングカーもあります。

そんな田舎に、男のゾンビが来ました。

ゾンビは犬に追い立てられて、公民館のトイレに逃げ込みます。

公民館では、父のマンドクが年寄り仲間と花札をしていました。

老人たちの間では、今度若い女性と再婚する男性がおり、みんなに冷やかされています。

花札でズルをしようとしていたマンドクは、犬の騒ぎでズルができなくなりました。

ちなみに犬は、パク家の飼い犬でした。

犬を追い払おうとトイレに行き、マンドクはゾンビにおでこを噛まれます。

ゾンビはそのまま、去っていきました。

家では少女・ヘゴルが「ホドンとホスン」と名前をつけて、大事に飼っていたウサギが、亡くなっていました。ホドンのほうです。

ホドンの墓を作っているヘゴルにゾンビが近づきますが、ヘゴルは蹴りました。

まだゾンビはヘゴルを襲おうとします。

さてそのゾンビですが、ゾンビっぽい見た目ではないのです。

いちばん似ているのは「ホームレス」でした。

動きはよたよたしていますが、死んでいる感じでもなく、腐っているわけでもなく、不潔な印象も抱かせません(大きな伏線)。

とはいうものの、やはり動きが異様なので、ヘゴルはゾンビから逃げます。

そこへ、次男のミンゴルが帰宅しました。

ミンゴルは製薬会社のHIB社に勤務していたのですが、解雇されて戻ってきたのです。

ゾンビに追われるヘゴルとともに、ミンゴルも逃げます。

意図したわけではありませんが、長男のジュンゴルがレッカー車で突入し、ゾンビを撥ねました。

ゾンビは倒れましたが、またむくりと起き上がり、どこかへ去っていきます。

ジュンゴルは「轢いた相手が、警察に被害届を出さないか」心配しつつ、帰宅しました。

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